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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 20 を表示
公明党・国民会議1985/04/19

102参議院 科学技術特別委員会 第6号

○伏見康治君 今お答えの中に出てまいりました新技術開発事業団でやっておられます流動研究員の制度による創造科学の何とかという長い名前のプロジェクトは、私はあれはまさにおっしゃるとおりに成功している実験だと思うんですね。ただ私は、ああいう実験はやっぱり小規模にやる実験であるべきだと思っているんです。それを例えば国立研究所のあらゆるところに全部その制度を持っていくのがいいかどうかということになると、非常におかしいことになる。つまり、そういう行…

公明党・国民会議1985/04/19

102参議院 科学技術特別委員会 第6号

○伏見康治君 研究所ではもはや窓際族であってもほかのところに持っていけば十分活躍できるという方は幾らでもおられると思うので、そういう意味合いで、研究所の年齢を絶えず若く保つような御努力を組織的にやっていただきたいと思います。 次にシードとニードとの問題、科学技術会議などではこういう言葉がしきりに使われるわけでございますが、この報告全体を眺めますというと、シードとニードのうちのニードの方がどうも重きが多くて、シードの方がいささか軽いのでは…

公明党・国民会議1985/04/19

102参議院 科学技術特別委員会 第6号

○伏見康治君 私の友人のお医者さん関係の研究者が、せっかく動物を使っているんな実験をなすったんですが、その動物がちゃんと検定された動物でないということで、その実験成果というものは結局国際的には認められないで終わっておるという話を聞かされたことがございます、二、三年前の話ですが。そういったことがないようにひとつ皆さんの実験がちゃんとした学問的水準に達するように立派な資料、資材を整えてあげるように御努力を続けていただきたいと思います。 国際…

公明党・国民会議1985/04/19

102参議院 科学技術特別委員会 第6号

○伏見康治君 国際交流についてもう少し別の面について御質問申し上げたいんですが、これは実は外務省の問題なのかもしれないんですけれども、ソビエトの学者を呼ぼうとしてビザが出なくて困っているという件で、私のところへ訴えがたくさんやってまいります。国際交流、特に基礎科学における国際交流というものは、私はあくまでも守るべきだと思うんですね。その応用研究、特にいわゆる先端技術に密接したような技術についてはいろいろ政治的な問題があって、そういうこと…

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 SDIについて御質問申し上げたいと思います。 三月の参議院の予算委員会の関連質問でちょっとお伺いしたんですが、その時点ではアメリカから正式な協力要請というものはまだ来ていないという御返答をいただいたんですが、その後、そういうものが参ったようでございますが、どういう協力要請がされているのでございましょうか。

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 専門家に来ていただいてSDIというのがそもそも何物であるかということを政府も御研究になると思うんでございますが、しかしSDIに関しては少なくともアメリカでは非常にたくさんの議論がコングレスの中でも、またコングレスの外側でも行われているわけでして、SDIというものの細かい内容は別としてフィロソフィー、それの大体の輪郭といったようなものは、もう既に相当はっきりしてきていると思うのですが、今、政府としてはどんなふうに理解している…

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 その段階で、政府としてはSDIというものの性格がぼんやりながらわかった段階で、それに協力すべきか、すべからざるべきかという判断があるのではないかと思うんですが、それはどういうことになっておりましょうか。

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 私の御質問申し上げているのは、今までわかった範囲内で既に考慮すべき点が幾つかあるんだろうと思うんですが、例えば一九六七年に発効いたしました宇宙条約というのがあると思いますんですが、宇宙を戦場にしてはいけないという意味の、そういうものとの抵触の点ではどうお考えになるんでしょうか。

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 これは外務委員会ですから条約関係のそういうものがたくさんあると思うんでございますが、そういう関連をよくお考えになりながら進めていただきたいと思うんです。 さて、そのアメリカから専門家グループがやってきて説明をしてくださるというその専門家というのはどういうタイプの専門家なんでしょうか。

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 そういうことでいいかと思いますが、その専門家の説明を聞く我が方の人選はどういうふうになっているんでしょうか。

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 伺いたいのは、そういう専門家の集団がアメリカ側の説明を聞いて何らかの判断をなさるわけですね、判断のために情報を取り入れられるわけですから。その判断はその集団がするんですか、つまり、SDIに協力するかしないかというようなことを決めるのはどこが決めるんですか。

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 私はその専門的な説明を伺う方々の姿勢といったようなものがその後の判断を非常に決定的にしてしまうと思いますので、幾つかの注文を申し上げておきたいんですが、例えばアメリカ側の説明ですと、このSDIというのは今は研究の段階である、二十一世紀の半ばごろにならないと実物にはならないというような非常に長期的なお話であります。 したがって、今の段階で要る専門家というのは、実際のミサイルを撃っているような専門家ではなくて、むしろ非常に基礎…

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 数日前の朝日新聞に、リバモアの研究所でノバという高出力のレーザーを使って核融合をさせる研究の装置が完成した。そこに日本のHOYAというガラス屋さんのガラスが使われているといったような報告がございましたんですが、それにちょうど匹敵する高出力レーザーによる核融合の研究というのは日本でも行われておりまして、大阪大学の山中千代衛教授がノバに匹敵する大きな機械をつくってやっておられたし、ノバが使っているHOYAのガラスをつくらせたの…

公明党・国民会議1985/04/16

102参議院 外務委員会 第7号

○伏見康治君 ありがとうございました。終わります。

公明党・国民会議1985/04/09

102参議院 商工委員会 第8号

○伏見康治君 私は長らく理学部というところで暮らしておりまして、余り実用性のない学問をしておりましたので、特許については実は不案内なんですけれども、特許というものはその精神の上から申しまして新しいものを創造するというところにあると思いますので、そういう意味では、私が長らくいわゆる基礎研究の分野でやってきたことと同じことをねらっている分野だと思いますので、そういう観点からいろいろお聞きいたしたいと思います。 まず、日本は特許大国とか特許超…

公明党・国民会議1985/04/09

102参議院 商工委員会 第8号

○伏見康治君 大変たくさんの出願件数があり、そのうち相当数が実は審査されないままにほうってあるとかいうお話をいろいろ伺っているわけですが、数字が大きいということが、今長官が言われたように必ずしも歓迎すべきことでないということは明らかだと思いますが、とにかくこういう制度がある以上は、処置できないまま未処理でたくさんの案件がたまっているというふうに伺っている点はどうもよろしくないと思うんですが、その点について実態と、それからそれをどう今後解…

公明党・国民会議1985/04/09

102参議院 商工委員会 第8号

○伏見康治君 今長官のお話では、対抗手段としていろいろ述べられた中で、一番最後に人員のことを言われたわけなんですが、一番手早いのは人員の増加ということではないかと実は思うわけです。 このパンフレットの中を見ますというと、一遍頭打ちになって、それからはこの数年間は下がっているというわけですが、この数年間の間も特許件数の方はどんどんふえていると思うのでございますが、その趨勢に対して審査官の数が減っているということは、ちょっと疑問に打たれざる…

公明党・国民会議1985/04/09

102参議院 商工委員会 第8号

○伏見康治君 人員の件につきましては後ほどまたお伺いいたしたいと思いますが、長官が言われました、日本がなぜ数字の上での特許大国になっているかという理由づけの中に、まだほかにも要素があると思うのでございますが、一つは、昭和三十四年でしょうか、特許法が改正されて、本来の特許の対象になるべきものと、それから実用新案の対象になるべきものが一つ袋の中に入れられてしまったという点が私は物を言っているのではないかと思うわけです。つまり、非常に質の高い…

公明党・国民会議1985/04/09

102参議院 商工委員会 第8号

○伏見康治君 確かに日本の過去二十年ばかりの間の経済成長というものは非常に高くて、日本の経済界の技術水準というものは非常な高さに盛り上がっているわけでございますが、その点を数字で確かめたいのですが、いわゆる大手が占めている出願件数の割合といったようなものに関する何か数字はございますか。

公明党・国民会議1985/04/09

102参議院 商工委員会 第8号

○伏見康治君 そういうふうに大きな会社がほとんどを占めているということになりますというと、その大きな会社を相手にして協力を求めるということは比較的容易なわけでございますね。個人個人の発明家が応募されるというのを何とか規制しようとするのは非常に難しくても、相手の数が少なければ、その協力を求めるということは比較的容易だと思うのですが、そういう意味ではどういう協力を具体的に求めているわけでしょうか。