伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○伏見康治君 ありがとうございました。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 半導体集積回路の本法案に入ります前に、いささか唐突でございますけれども、石炭炭鉱問題について少し大臣の御意見を伺っておきたいと思うんでございますが、私が国会議員になりましてからもう三度目になるわけですね。非常にびっくりしているわけでございます。 個々のケースについていろいろ調べるということも大事だと思うんでございますけれども、しかしこれだけ続いて大災害が起こりますと、もっと大きな線で物事を眺める必要があるのではないかという…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 現職の大臣とされましては、今までやってこられた基本的な方向、路線をそう急に転換するということはもちろん非常にやりにくいことであると思うんでございますが、私は現在のいろいろな状況を客観的と申しますか、ある意味で非人情的に眺めてみて、そしてどういうふうに対処するのが一番であるかということを根本的に考え直すとにかく一つの時期にきているというふうに考えるわけでございます。従来のいろいろな行きがかりあるいは何か大きな変化が起こった場…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 また具体的に……。 それでは本論に返りまして、半導体集積回路の保護に関する法案について御質問申し上げたいと思います。 前にも村田大臣には私のフィロソフィーを申し上げたんですが、私は法三章主義でございまして、余計な法律はつくらない方がいいという建前でございますので、なぜ今度の法律をつくらなきゃならないのかという観点からいろいろ御質問申し上げたいと思います。あらかじめそういうつもりで聞いていただきたいと思うのですが。 この半導…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 どうもありがとうございました。 そういう背景で、何かそれが保護さるべきであるという観点が出てくるんだと思うのですが、しかし何か半導体チップについていざこざが起こった、過去においてそういうことがあったので何か法律をつくらなければならなくなったといったような、何か具体的な動機といったようなものがあるのではなかろうかと思うのですが、それについて説明していただきたいということ。 それからまた半導体チップの保護というものがアメリカで…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 アメリカの話を。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 日本の事情を承りたいと思うんですが、法務省の方に、こういう半導体チップに関する何か犯罪的ないざこざが起こったことがあるのかと伺いましたところ、ほとんど知らないというようなお話でございましたんですが、現に何か半導体チップについてどこかの会社のやつをほかの会社が盗んだといったようなケースがあったんでしょうか、どうなんでしょうか。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 そういう意味では私は、元来半導体チップをおつくりになる会社というものは、半導体チップをつくるためには相当の資金を投入しなければならないわけでして、相当規模の会社で なければつくれないわけですね。したがって、それをつくっている会社というものはごく限られたものであろうと思うんですが、まずその数を伺いましょう。どのくらいの会社が半導体チップを生産しているか。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 十社ぐらいでやって、みんなお互いに知り合った会社だと思うんですね。その間でもって、もちろん競争は激烈でございましょうけれども、それだけ知り合った仲でもって、相手の知恵をそのまま盗んだというようなことになれば、その社会というか、そういうコミュニティーの中ではつまはじきされるだけでございますので、私はいわばそういう同業者組合の自己規制といったようなものが働いているはずだと思うんですね。そういうものに頼ってやっていけばいいのであ…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 必ずしも納得のできる御説明ではなかったと思うんですが、殊にリバースエンジニアリングというような新しい言葉を使いますと、何か事柄自身が新しいように思えるんですけれども、日本の多くの企業の初期の時代には、例えばモートルを外国から買ってきて、それを完全に解体いたしまして、銅線がどのくらいの太さで何巻き巻いてあるといったようなものをそっくりコピーしてつくったといったような過去の事実もございまして、リバースエンジニアというのは明治時…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 いろいろ違う点を御指摘伺いましたが、その中で特に大きな相違だと私が感ずるところは、アメリカの方では刑事罰という制度がなくて、日本の方にだけそういうものがある。つまりアメリカの方は何かフィロソフィーは全部民事的なもので処理しようという哲学があるように思えるんですが、日本でわざわざ刑事罰的なものをつけ加えられた理由はどこにあるんでしょうか。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 アメリカの法律との差異を教えていただきましたが、近ごろはアメリカと日本とはしょっちゅう貿易摩擦なるものをやっておりまして、いろんなことをアメリカ側とよく調子を合わ せておかないと、後でいろいろたたりがあるというふうに伺っておりますが、この法律の差異というものが別に新しい貿易摩擦の原因になるというようなことはないんでしょうか。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 それではまた問題を変えまして、私は最初に申し上げましたように、法律はできるだけ数が少ない方がいいと思っておりますので、どうして今までの特許関係の法律あるいは著作権関係の法律といったようなものの中に今度の件を包摂することができないのかということを伺いたいと思います。 まず、半導体チップというのは物体ではございますけれども、その物体をつくる上でのいろいろな技術があってその物体がつくられるわけです。その技術はいわゆるマスクでもっ…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 製造法に関しては、おっしゃるとおりにまさに特許法の対象だと思うんですが、チップというのはそういう製造法によってつくられたものですから、何か特許法の適用範囲を少し変えるだけでもって含ませることができるのではなかろうかという意味で質問をしているわけなんですが、いかがでしょう。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 一応理由があるようにもうかがえるんですが、そうすると、半導体チップの場合に保護されるものは、要するに素子的なものを並べる並べ方、それをつなぐ針金のつなぎ方といったようなものではないかと思うのです。しかし、それは今経験的なエラー・アンド・トライアルの方法で、そういうできるだけ小さなところにびっしりと組み込むということなんですが、そこにはおのずからやはり、今効率的という言葉を表現されましたが、効率的というのは、例えば信号の伝達…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 それでは次に、今度の法律がもう一つの既存の法律、つまり著作権法の方の法律で保護することはできないだろうか。つまり、物質的な方は、ハードウエア的な方はいわばそれをつくる製作法みたいなもので特許権で保護されている。そうすると、残るのは何か抽象的なやり方ですからね、物を並べる、要するにレイアウトというのは一つの設計図みたいなものだと思うんですが、設計図というものは、例えば建物の設計図なら設計図というものは、やはり著作権法か何かで…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 私も本を何度か書いたことがあるものですから、著作権の意味するところがこういうたぐいのものと少し方向が違うということは認めざるを得ないんですが、つまり本の著者というものは、よく言われているように、旧仮名で書いた場合には新仮名にされることも嫌がるというような意味で、いわば少しでも形を崩すことがないような意味での保護を求めているわけですね。 ところが、半導体チップのような場合には、私はそういう意味での保護が求められているわけじゃ…
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 それではまた通産の方に伺いますが、今の文部省の方のお答えですと、設計図というものの範囲内ならば著作権法でいわば処理することができるというお話だったと思うんですが、半導体チップも、結局設計図だけ保護してあげればいいんじゃないかと私は思うんですけれども、それはどうですか。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 よく勉強していないので少し頭が混乱してきたおそれがありますが、設計図とその設計図に基づいてつくられたものと、保護する場合に結局は同じことではないかと思うんですが、例えばフォルクスワーゲンならフォルクスワーゲン、カブトムシの設計図というものがあって、その設計図を盗んだらもちろん罪に問われるでしょうけれども、その設計図に基づいて同じカブトムシの自動車をつくったらやっぱりいけないんじゃないですか。
第102回 参議院 商工委員会 第16号
○伏見康治君 御説明にもかかわらず、私は設計図だけ保護することによって保護の目的は達し得ると思うんですが、まあその辺でその話は終わりまして、――いずれにしても文部省の方、もうお帰りくだすって結構でございます。 法案の内容的なところに少し入っていきたいと思いますが、まず半導体集積回路の「定義」というものが第二条に書いてございますが、これで近い将来のこともうまくカバーできるかどうかということをお伺いしたいと思います。 現在は半導体チップのつ…