伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 文部大臣がおられる間に、実はプログラム権法とは直接は関係ないんですが、強いてこじつければ関係のないこともない。実は昨日経験したほやほやの件を、ちょっと御意見を伺っておきたいと思いますが、要するに人間の名前の表現法の問題でございます。 今、欧州評議会の方々が見えておりまして、毎日のようにおつき合いをしておりましたんですが、その席にベルギーの自由大学の先生でプリゴジンというノーベル賞をもらわれた先生が来ておられまして、その講演…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 そういうことだとは思うんでございますが、そういうふうに意見がまとまるまで文化庁と通産省の間で随分長い間御議論があったように伺っておりますが、その中でどういうことが見解の分かれるところであり、またどういうところでいわば折り合いがついたか、その辺のところの経緯をお話し願いたいと思います。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 今挙げられたいろいろな点についてここでこれから順次もう少し詳しく伺いたいと思いますが、この法律ができる以前から、まだできていないわけですが、プログラムに関するいろいろと紛争が起こりまして、そして、それが裁判所に持ち込まれていろいろな判例があったというふうに伺っておりますが、そのティピカルなものをひとつどんなものであったかということを御紹介願いたいわけです。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 新聞に出ましたコンピューター関係の紛争では、IBMと日立との間のごたごたが私たちの記憶にあるんですが、これについてはどういう経過であるのか、教えていただきたいと思います。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 今のお話はアメリカの裁判の判決の話だと思うんでございますが、日本の国内ではこの問題はどうなるんでしょうか。私の承知している限りでは東京大学の大型計算機、一昨年の暮れだったかな、華々しくデビューして私もそこへ紹かれたのですが、その機械は世界最高級のものだと聞かされて大いに——しかし、その直後何週間にいざこざが出てまいりまして、いささかショックを受けたわけですけれども、その東大の計算機あたりは今どういうふうにその問題の、いわば…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 私は東大の卒業生なものですから、東大が迷惑したかどうかを伺っているわけなんですが、日立のつくった機械とその機械を動かすためのソフトウエアというものはどういう関係にあるのか知りませんが、とにかくそのソフトウエアの中にIBMのものが入ってたわけでしょうね。そうすると、ユーザーとしての東大がIBMにいわば許諾を得ずに勝手に使ってたという形になるんですか、どうなんですか。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 ちょっと御返答の歯切れが悪いように思うんですが。計算機のハードウエアとソフトウエアというのはある程度くっついて売られているんだとは思いますが、しかし東大当局が自分で勝手に日立の持ってこないソフトウエアを使ったっていいはずだと私は思うんですが、そうでないとハードウエアにいつも日立が持ってきたソフトウエアしか使わないというのは一種の独占禁止法になると私は思いますがね。つまり、そういう意味でどういうプログラムを東大が採用している…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 私質問は午後まで続くと思いますから、また改めて返答をしていただきたいと思いますが、今の答弁ではちょっとわかりません。 さて、また文化庁にお伺いいたしたいわけですが、先ほど伺った中に、裁判では現在の著作権法を援用していろいろな判決を下されて、一応処理が行われているというふうに伺いました。それならば今後もその調子でやればいいので、新しく何か法律をつくる必要はないのではないかという疑問も持たないわけにいかないんです。私は妙な因縁…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 もう少し別の観点もあり得ると思うんですが、それは、判決が実際に行われたのは、いわばテレビゲームのようなプログラム全体の中から言いますというと非常に末端的な、文化というような基準から考えますと非常に低いところの問題でしかないわけで、もっと大事なのは例えば東大の大型計算機のようなところに入っている非常に高度の科学技術的なことをやるといったようなプログラムといったようなものの方がいわば高いレベルのもので、したがって国として真剣に…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 今いろいろな具体的な例を挙げられたんですが、例えば自動炊飯器の中に何か入れておいていろんなものを自動的にするという場合は、これは全く常識的に考えて、自動炊飯器というものの工業所有権的な処置でもって済んでしまうのではないかという感じが受けられるわけです。 また、一方、テレビゲームのようなものは、先ほど前の質問者が言われましたように、画面の芸術性といったようなものがむしろ大事なのであって、同じ芸術性をどう実現するかという方は、…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 私の質問と少し向きが変わっている。おっしゃるとおりに、従来の著作権の文化といったような観点からいえば、それを内容によって区別するといったようなことがもしあったとすると、それは思想統制のようなことになるわけでして、そういうものは峻厳に排除しなければならない要素であるということは、これはもう非常に明らかだと思うのですが、しかしプログラムのようなものは、思想性といったって、技術的思想性であって、いわゆる政治思想的なものとはまるで…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 今、御説明がありましたように、プログラムの中にはいろいろな性格のものが雑多に入っているんですが、例えばモジュールといったようなものは、一つのユニットとしてそれの組み合わせでいろいろな新しいものができる。そのできるというようなことが容易につくられるようにするというのが、むしろ国としての保護であろうと思うんです。 普通の著作権で、例えば文芸作品のような場合には、その文芸作品をもとにしてほかの文芸作品とくっつけて別なものをつくる…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 そういうことをよく考えられた上でつくられたものだと了解いたします。 次に、今度の法律をつくられるについては、いろいろな国際関係がもちろん非常に物を言っているわけで、日本だけの話だと随分楽であったろうと思うんですが、国際的なプログラム保護の動向はどういうふうに認識されておられるのか、それと今度の立法との関係を教えていただきたいと思います。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 プログラムの法的保護については各国の動きを今説明していただきましたが、WIPOとかいう国際機関があって、そこが何かコンピューターソフトウエア保護に関するモデル規定といったようなものをつくったというふうに伺っておりますが、それはどういうものなんでしょうか。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 そのWIPOの方がまだ要するに見解を出しただけで、それを国際的に何か効力のあるものにするという段階には来ていないですかね。 それと、日本はそのWIPOに参加して日本としての主張をやっているんですか。全く受け身に受け取っているんですか。どうなんですか。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 日本の役割は。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 日本はハードウエアの方では世界に冠たるコンピューター国家になっていると思うんですが、そういうものを動かす法律の方でも、受け身の形で国際的に物事がどうおさまるかを眺めているんではなくて、日本の考えを先に打ち立てて、そして世界をリードするというぐらいの気概を持っていただきたいと思いますが、それはそれぐらいのことで。 今は主として特定の国の話ではなかったんですが、アメリカではもう、その話も先ほどちょっとございましたが、日本はいろ…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 実際は国は一種の応援団体のようなもので、実際はコンピューターの世界というのは民間でどんどん話が進んでいるんだと思うんですが、そういう意味で結局は関係のある民間のいろんな団体等の意見というものを聴取するのが非常に大事だと思うんですが、この民間からの意見の吸い上げといったようなことについてはどういうことをなすってこられましたか。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 そして皆様のいろんな御意見を聞かれたというお話でしたが、その中で特に伺いたいのは、その紛争が起こった解決の手段というのは、法律のような解決の手段でよろしいかどうかという点についての御議論はどうだったかを教えていただきたい。
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○伏見康治君 紛争というのがこういう法律をつくる一つの大きな推進力だと思うのでございますが、先ほど裁判ざたになったお話の事例をお伺いいたしました。しかし、裁判ざたにならないでいざこざが起こって、それを何となくどなたかが仲裁しておさまったといったような事例がたくさんあると思うんですが、そういうようなものの実態はどの程度把握しておられますか。