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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 20 を表示
公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 ただいまのお話を承っておりますというと、事故の直後にもう既に墜落の原因はわかっていたというふうに理解してよろしいんですか。

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 八月の十五日から十七日ぐらいにかけて同種類の飛行機というか、似たような飛行機について一斉点検を命ぜられたようでございますが、その結果いろんな欠陥、例えばボルトが欠けていたとかというようなことが見つかったというふうに伺っておりますが、その実態はどうであったのか、そういう欠陥を発見した後はどういうふうに処置されたかということをお話し願いたい。

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 その一斉点検でいろいろなふぐあいなところが現に発見されている。となりますというと、そういう機体は実は絶えず点検されて飛んでいるはずだと思うのでございますが、一斉点検をやるまでは、ふだんやっている点検ではそういうところがみんな見逃されていたということなんでしょうか。

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 承るところによると、ふだんの整備点検の場合にはサンプル点検、つまり全数をいわば見るのではなくて、サンプルについて見るんだというふうに伺っているんですが、そうなんでしょうか。それの根拠をひとつ説明してください。

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 今のお話ですと、例えば長い間使っていて、いわば老朽しかかっているものは特に念入りに調べるといったようなお話があったと思うんですが、新聞によりますというと、今度落ちた飛行機は前にしりもち事故を起こしてそれを修理するという、いわば過去の傷があるわけですね。ですから当然その傷があるものとして特に念入りに整備点検されていたものと考えたいんですが、そうだったんでしょうか。

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 その点についてはまだ後でお尋ねいたしたいと思いますが、一斉点検のような場合に出てまいりました小さなボルトの欠損といったような小さな事柄というものは、私はなかなか実は大事なデータだと思うんですね。釈迦に説法ですが、安全工学の方でハインリッヒの法則というのがございまして、一つの大きな事故が出る前には二十九件の小事故があり、その前には三百件の故障と申しますか、事件にならないような小さな事故がある。つまり、大きな事故というものは突…

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 いろいろな事故が起こりましたときの責任追及といったようなことになりますと、どこに責任があるのかということがやっぱり問題になり得るわけなんですが、今度の飛行機の事故にかかわっているいろいろな組織があると思うんですが、まず運航しておりました日航がいろんな責任を持ってしょうし、それをつくったボーイング社がいろんな責任を持ってしょうし、それからそのボーイング社の機械をいわば保証するというか、それが安全運航にたえるものだということを…

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 今の質問は、少しお答えが私の期待している答えではなかったんですが、つまり、こういう事故が起こったときにそれに対して何かいろんな措置をする、要するに後始末をする責任の主体というものはどこにあるのかということなんですがね。例えば、地元の方々に大変な御迷惑をかけている、その御迷惑をかけたことに対する何か補償みたいなものがあるとすれば、一体それはどこが払うのか。日航が払うのか国が払うのか、あるいはボーイング社が払うのか、そういう関…

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 遺族の方々に対する補償等できるだけ早く御当人に渡るように特別な配慮をしていただくように私からお願いしておきますが、同時に筋を立てるところはちゃんと筋を立てていただきたい。 それで、先ほどのまたしりもち事故の後始末といいますか、それの影響について伺いたいんですが、そのしりもち事故の修理をボーイング社がやって、それが完全に行われたものと考えたのが実は不完全であったということになっていると思うんですが、それを見過ごしたのは一体何…

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 監督官庁としての運輸省に私は何かやはり手落ちがあったのではないかと思いますので、そういうことが再び起こらないための分析を十分にやっていただきたいと思うわけです。 そういう意味でもう一つ、人間の場合ですと、何か病気して手術でもしたとなれば、そこはやっぱり健康体に戻ったとしても、初めから健康であった方と比べて何か弱点があると考えるのは当然で、したがって、しりもち事故で修復してもとどおりになったとおっしゃるけれども、そのこと自身…

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 過去の事例から教訓を学んで、そして今後の安全を少しでも高めるように努力すべきだと思うんです。例えば設計上のエラー、日航自身がボーイング社に何か申し入れたそうですが、四つの独立した油圧系統があるはずのその四つが全部一どきにやられてしまうといったようなのは明らかに設計ミスだと思うんですね。元来独立に壊れるべきものが一どきにやられるというのは、肝心の哲学をどこかで放棄しているせいだと思うんです。そういう設計ミスといったようなもの…

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 今のお答えは、現在の体制の中から出てくる当然のお答えだと思うんです。しかし、それでもう小さい飛行機会社の場合には何かそういうものが必要であろうということは認められたと思うんですが、もしそれを認められたとすれば、行政当局としてはそういう第三者的な民間の機関ができるようにいろいろな行政的措置を講ずべきであって、そういう機運が生まれてこないからただ待っているということではないはずだと思うんですが、その辺のところをよく考えていただ…

公明党・国民会議1985/11/21

103参議院 運輸委員会 第1号

○伏見康治君 どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1985/09/03

102参議院 商工委員会 閉会後第1号

○伏見康治君 先ほど通産大臣は、三十分ばかりこの部屋から出ていかれましたが、それは、承るところによると、第八次の石炭政策について石炭鉱業審議会に行かれたんだというふうに伺っておりますが、それに関連して、いい機会でございますので、日本の石炭政策についての御意見を伺っておきたいと思います。 日本の石炭の産業というのは、終戦直後、国の産業を回復するための第一歩はエネルギーであるということで、傾斜生産という言葉で非常に保護、育成したんだと思うの…

公明党・国民会議1985/09/03

102参議院 商工委員会 閉会後第1号

○伏見康治君 まず、そういう議論をいたしますためには、日本のエネルギーが今後大体どういうふうに変わっていくのかという、エネルギー全体の見通しといったようなもの、またそのエネルギーの中での石炭の位置づけが大体どういうことであるのか、ほかのエネルギiが非常に豊富で、石炭なんかなくてもいいという考え方もあるでしょうし、そのエネルギーの中での、あるいはほかの用途もあり得ると思うんですが、要するに、石炭の重みといったようなものをどういうふうにお考…

公明党・国民会議1985/09/03

102参議院 商工委員会 閉会後第1号

○伏見康治君 石炭問題を考えますときに、世界全体における状態と、日本の特殊性というものを別々に考えないといけないと思うんでございますが、世界全体として考えれば、石炭の埋蔵量というものはほとんど無尽蔵に近いと言っていいくらい非常にたくさんあると思います。それがなくなるような心配は、石油の場合にはしばしば言われておりまして、実は、その後からまた石油のあれが見つかるというようなことがしばしば繰り返されておりますが、石油の方は、事によると、半世…

公明党・国民会議1985/09/03

102参議院 商工委員会 閉会後第1号

○伏見康治君 おっしゃるとおりに二つの面があります。掘る技術とそれから使う技術と、二つの面がありまして、おっしゃるとおりに、使う技術の方が日本としてははるかに役に立つことができるであろうという見通しは正しいと思うんでございます。 ただ、掘る技術の方が全然役に立たないというお考えは、僕は必ずしも賛成できないんです。日本はいろんな意味で先進国でございまして、地球全体の運命を、例えば江戸時代のことを考えますというと、地球全体が今直面している人…

公明党・国民会議1985/09/03

102参議院 商工委員会 閉会後第1号

○伏見康治君 そういう方面での石炭の利用技術というものを高められて、それによって輸入炭と日本の石炭との価格差というものを技術の面で補う。単に同じように燃やしていたんでは、恐らくとても輸入炭にかなわないと思うんですが、新しい技術によって、日本の石炭でなけりゃできないというような点がもし発見できるとすれば、非常にいいのではないかと私は思います。 次に、そういう一般的な政策のお話のほかに、保安問題をひとつ質問したいと思います。 私は、二年数カ…

公明党・国民会議1985/09/03

102参議院 商工委員会 閉会後第1号

○伏見康治君 そういう前向きのとにかくいろいろ考え方をひとつ打ち出していただきたいと思うんです。 事故に関連してだんだん次元の低い話に変わってまいりますが、お役所が、通産省の鉱山保安監督局が、いろいろ安全性について見取っておいていただいておることは大変結構なことには相違ないんですけれども、本当にいろいろな事故に対する責任というものがどこにあるのかということが、お役所がいろいろ物を言うために当事者の安全性に対する心配、関心といったようなも…

公明党・国民会議1985/09/03

102参議院 商工委員会 閉会後第1号

○伏見康治君 今は、もはや鉱業権者のしりをたたいて、増産、増産ということを言う時代ではなくなってしまったので、そういう心配はさらさらないとは思うんですけれども、生産の方を指導するというその建前と、それから安全を守るという方の建前とが、同じ通産省というところでなされるということに対して、ときどき疑問を感ずるわけなんですがね。 と申しますのは、「むつ」の問題がこじれましたときに、三木総理大臣の時代でございますが、原子力政策懇談会というのがで…