伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 段階的ということは、やはり山を終息させるときにはその事業規模をだんだんに小さくしていくということではなくして、あるときには思い切って閉山にすると、そこで段階が起こるというふうに私は理解しております。そういうことだろうと思いますが、やっぱりある時点まで来れば、それを細々と続けるという姿勢よりは、思い切ってそれをやめてしまうという決断をしなけりゃ私はいけないと思っているんですが、そういうふうに理解してよろしいんでしょうか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 先ほどの石炭の引き取りの話で伺うのをちょっと忘れてしまいました。鉄鋼関係の方の御相談があって、とても八次方針で示されたような額は引き取れないという意味の意思表示が新聞の上では拝見したんですが、それは当局の方ではどう受け取っておられるか、そういうことになっても差し支えないのかどうかということをお伺いします。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 それで、鉱山の方の都合と引き取りの方の都合とで石炭が売れないときに、それを引き受ける何か貯炭会社というのをおつくりになるというお話でございますが、この貯炭会社というのはどういう趣旨のものであるか、ちょっと説明していただきたいと思います。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 一番初めに申し上げましたように、私は商売のことはわからないのですが、私の常識ですと、もしそういう御趣旨のものでございますと、単に石炭の山を担保にして融資するということで済んでしまうんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 一般的に申しまして、新しい制度というものは余りつくらない方が私はいいと思うんですね。既存の制度の中のやりくりで済むことはそうした方がよろしいと思うんですが、今の貯炭管理会社が本当に管理面でも責任を負うというようなことになりますと、少し技術的な疑問が出てまいりますが、石炭の山は、ほうっておきますというとだんだん酸化が起こりまして劣化してまいりまして、しまいには自然発火も起こすというようなことがあるわけですね。 午前中の御質問…
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 ほうってある山の劣化問題はどういうふうになっていますか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 技術的な話がちょっと出ましたので、もう一つそっちの関連で伺いたいことは、石炭そのものを燃料として売るんではなくして、石炭に加工をして付加価値をつけて、もっと高い製品にして売れば、原科がもう少し安い、高いということが最終値段には余り響いでこなくなるという感じがいたしますのですが、そういういわば石炭に加工をして、もう少し高く売れるものをつくるという方向の技術的研究というものはなされているんでしょうか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 今のような技術的な研究を大いにやっていただきたいと思うんですが、そうして石炭が本当に売れるようになれば、いろんな問題はどんどん解消していくんではないかと思うんです。 また話がもとに戻るおそれがございますが、最近私は、経済評論家の長谷川慶太郎さんが書いた「日本の革命」という本をちらっと見たんですが、その中で最初に出てくることは、石炭鉱山の運命とそれから非鉄金属の鉱山の運命とを並べて議論をしておられる。石炭の方は政府が非常な、…
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 その辺に何かやはり研究すべき大きな課題があるように私には思われますが、もちろん程度の差だとは思いますんですが、国の保護のあり方について反省すべき材料がその辺に転がっているように私には思えてなりません。 あちこちと飛びますが、次に基準炭価制度というのがあるようでございますが、それはどういうことなんでしょうか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 そうすると、その基準炭価を大臣が勧告したといたしまして、その基準炭価に従わずにいろいろな取引をした人は罰せられるわけですか。どういうことになるんですか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 商の方のことは何も知らないで、素人の質問で申しわけないんですが、こういうことは一種のカルテルというんですか、いろんな会社が値段を相談して決めるというのに該当するんではないかと思うんですが、そういうことはないんですか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 業者間の取り決めということと、大臣がいわばそれを取りまとめるということの差がありますかね。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 また話を飛ばして申しわけありませんが、先ほどちょっと申し上げましたように、私が国会議員になってから三回も石炭の山の大事故の話を聞かされまして、非常にショックを受けたわけでございますが、だんだんとにかく退却するというときには—人間前へ進むときには積極的で、いろんなことに対してちゃんとしたことをしていくと思うんですが、退却するときには、とかく物事をなおざりにするおそれがある。それで、この退却の段階でまた大事故が起こるんではない…
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 先ほど午前中の対馬さんの御質問の中に、試験炭鉱という言葉が出てきたんですが、これは前にもこの席で申し上げたことがあるんですけれども、私が日本学術会議の会長をしておるころに、日本学術会議の中でもそういう試験炭鉱をつくれという議論がございまして、それで政府に対して勧告した経緯があるんでございます。例えばそういうようなもの、それは趣旨だけそういうものを考えていただければいいので、文字どおり試験炭鉱にする必要はないんですけれども、…
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 今の話をもう少し積極的に、前向きにやっていただきたいということを希望したいと思います。 もう一つ、閉山に伴って危惧を感じますのは、山をただほうり出してしまいますというと、長い間にその周辺の土地に地盤沈下や何かが起こりまして、いわゆる鉱害——鉱山の害ですね、鉱害というのが起こるというお話なんですが、そういうことに対する事前の手当て、起こってからのいろいろな手当でのやり方もあると思いますが、事前にそういうことが起こらないような…
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 今のお話の続きですが、いよいよ閉山をするというときは、もう山を経営する会社の方はいわばお金がなくなっている状態だと思うんですが、そういうときに閉山に伴う特別な費用というものを調達する能力というのはあるんですか。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 鉱害というときに、お話が後始末的な鉱害と、事前に鉱害が起こらないようにする話と、ちょっとこんがらかったと思いますが、私が先ほど申し上げた質問は、事前に、掘った穴を全部充てんして陥没が起こらないようにするのにそれぞれ費用が要る。その費用を国が例えば援助してあげるというようなことが可能かどうかということをまず伺ったわけです。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 通産の方はそのくらいにいたしまして、労働大臣の方へ質問いたしたいと思います。 閉山に伴って、第八次答申で幾つかの鉱山が閉鎖されると思いますが、それに伴ってたくさんの離職者が出る。その数等についての見通しはどういうふうになっておりますか、お伺いいたします。
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 今度提出されております法案を拝見いたしますと、要するに単に時間的に延長しているだけのように思えるんです、つまり内容的な変化がないと思うんですが。ということは、今までこの法案でやってきた実績が満足すべきものであった、別に手直しをする必要がないという御観点かとも思うんですが、過去にいろいろ閉山されて離職者が出た、それの救済的なことがうまくいったというふうにお考えになっているのか。その辺の過去の実績をちょっとお知らせ願いたいんで…
第108回 参議院 商工委員会 第2号
○伏見康治君 長い御経験があって、手直しすべきことは手直しして、より有効な救済手段を講じていただくようにお願いしておきたいと思います。相手の事情は同じであっても、それに対処するやり方というものは絶えず発展すべきものだと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。 これで終わりたいと思いますが、最後に大臣に、私がきょうの質問で終始一貫して申し上げておりました、過保護というものがかえって相手を堕落させるという面があるのではないか…