P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,156
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1969/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会42 件・42%
  • 政治改革に関する特別委員会36 件・36%
  • 政治改革に関する調査特別委員会13 件・13%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,156 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,156 20 を表示
公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 当日の気象状況を見ますと、午前三時が、南々西の風で三・三メートル、天候はみぞれ、それから六時は、同じく南々西の風で五・二メートル、天候は同じくみぞれ、九時には同じく二・五メートルで雨あられとなっております。十二時には、この風が六・八メートル、このようになりまして、明らかに三千メートルの上空には積乱雲がはっきりとあったわけです。この雲があるにもかかわらず着陸を強行した。ここにも、発進と同時に着陸の状況判断というものにもミスがあ…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 この近辺における航空事故はかつて二回ございました。同じF104の墜落事故、それから全日空の事故と、このように過去に二回この雷による事故がある場所であります。しかも、この日は明らかに気象条件も悪い。もうはっきり観測所のデータが示しております。その上、約三千メートルの地点において積乱雲を確認しております。これだけ整っておって、さらに調査しなければという答弁は私は納得できない。何かここに無理な訓練なり無理な飛行があったのではないか…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 いまの長官の答弁によりますと、避雷対策が十分でなかった。十分でなかったならば、なぜこういった気象状況というものをもっと慎重に判断しないのか。避雷対策については、前回事故があることですから、これは対策を立てていることば当然であることは十分わかります。しかし、それが解明されない、それが対策が立てられないうちは、こうした気象条件というものは慎重の上にも慎重を期すべきである、われわれはこう判断するわけです。 ところが、この調査に行き…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 ただいまの長官の答弁によりますと、六機のうち五機は無事に帰ったのだ、一機だけがたまたま事故にあったのだ、したがってこれはやむを得ないのだ、こういうように私とれます。しかし、六機のうち一機落ちたということは、これは確率の上からいったらどういうことになります。とんでもないことです、これは。こんなことで、もしも長官が、六機のうちたまたま一機が事故にあったのだ、ほかは五機無事だったのだから、必ずしも気象条件のせいではないのだというよ…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 それからもう一つ。先ほど私申し上げた空幕の幹部が、悪天候でもこれは空戦に役立たせるためにやらなくてはならない。いま長官は、ほかの飛行機とは使命が違う、したがって、ある程度やむを得ない。これもある程度は私認識いたしますが、しかし、だからといって、とうとい人命とこれを交換することはとうてい許せない、私はこう思います。この点、この空幕の考えを長官はどうお考えになるか。

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 次に、都市近郊の基地のあり方についても問題があると思います。昭和三十七年当時、小松基地の着陸、発進する空路の周辺はたんぼであった、このように私どもは記憶しております。ところが、最近、都市化の風に吹かれて、地域にどんどん民家が建つ。そこで、県知事も市民も、この小松飛行場の状況については不安である、したがって善処してもらいたいということを再三基地のほうへ申し入れてあった。こうした現地住民、知事を先頭にしての申し入れをあなた自身が…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 この小松基地は金沢市から約三十キロしか離れておりません。したがって、この空路というものが住民の不安になるのは当然でありますが、私はいま長官のお答えを聞いて驚いたことは、こうした現地の住民が不安だから何とかしてもらいたいという申し入れが防衛庁の幹部の耳に入っていない。これでは対策が進むわけはない。こんなことで住民を——もし住民がこのことを知ったならば何と思います。再三にわたって、しかも知事までが申し入れをやった。これが今回現地…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 住民の問題が出ましたから、ここで建設大臣に伺ってみます。建設大臣いらっしゃいますね。都市計画の上から見て、今後こうした飛行基地というものはどうお考えになっているか、大臣のお考えを承りたいと思います。

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 長官にお伺いしますが、このF104Jの飛行機の性能に問題があると私は思います。それは、避雷は理論上できるというようになっているといわれておりますが、実際は、メーカー側では、一番ウィークポイントになっているのが避雷の問題だというふうにメーカー自身もいっておる。防衛庁の幹部も、この点は同感であったと、現地の調査団の調べに対して自衛隊の空幕は説明しておった。全く問題がある飛行機であると思います。この点、長官はどういうふうに受け取っ…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 これからジェット戦闘機がどんどんと開発されていくことであると思いますが、今日のこのジェット機が事故を起こした場合に、浮力を失ってたちまち四十五度の急傾斜で墜落してしまう。これはもう今日のジェット機の持った性格でありますが、このジェット機を選定するにあたりまして、先回もわれわれの矢野書記長が、F4ファントムの決定方法について調査方法がいいかげんでないか、完全なデータがとれるわけないではないか、二機を飛行試験に使うところを一機し…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 私は、何も避雷装置があるからないからと、避雷装置のことだけで言っておるのではありません。ファントムは避雷装置が完全だからこれにきめるなんて、そういうようなことでなくて、調査条件に適応してない点がある、したがって、そういった方法で検査をやったものを選定して再びこういう事故が起きることを憂えて、完ぺきな調査をする必要があるじゃないか、再調査の必要があるじゃないか、再考の要があるではないかということを長官に言っておるわけです。何も…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 ですから、私は雷のことだけで言っておるのではないというのです。こういう予測しない事故が発生するから、調査を完ぺきにしろ——長官は、許せる範囲の調査はしてきた、許せる範囲、二機でやろうというのを一機でやった、そうして許せる範囲の調査をした、こう言うが、これでは完ぺきな調査ではないではないか、こう私は申し上げるわけです。そういう完ぺきでない、現在でき得る完ぺきな調査でない姿でこれを選定して、将来事故があった場合どうするか、これを…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 最後に、この問題につきまして総理の御見解を承っておきたいと思います。 ただいま指摘いたしましたように、気象条件はデータの上から時間を追うて悪くなっている、しかも着陸時危険な状態にあったということも気象上言えるわけであります。そうした中にあって自衛隊の幹部は、気象条件が悪くてもこうしたものに耐え得る訓練をする必要があるわけだということで、人命よりもむしろ訓練第一義に判断を下しているようでありますが、さらには現地の住民あるいは知…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 この自衛隊機墜落事故につきましては以上にいたしまして、質問の本論に入る前に、最近の憲法をめぐっての論争につきまして、一点だけこれは明確にしていただきたい。 ということは、わが国は国民合意のもとに平和憲法を打ち立てた国であります。しかも、世界の唯一の被爆国として、核は断じて世界からなくすべきだ、これは国民の悲願でございます。こうした国民感情というものを無視するがごとき政府の見解というものが、しばしばこの予算委員会あるいは本会議…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 ただいま原子力基本法の問題が出てまいりました。この原子力基本法というものは、これは憲法以下のものでございます、その効力において。私はあくまでも憲法という線で総理の御回答を要求しているわけなんです。したがいまして憲法の中で、いま総理のお話によりますと、防御用の核ならこれを保持することは理論的には許される、そうなりますと、攻撃的な核はこれは断じて許されない、こういう見解になると思いますが、これは誤りありませんか。

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 そうしますと、防御的な核はよろしい、攻撃的な核は断じて持ってはならない。これは憲法の解釈上の問題としてとらえるのか、あるいは条文による実定的な問題なのか。しかも、この憲法解釈というものは永遠に変わらないのか。政府が変わるたびに解釈が変わったのでは、これは憲法の精神というものはどうなってしまうかわからない。いま総理が答えられている、防御用の核は理論的に許される、攻撃用は持ってはならない、この解釈は憲法上、条文の上で実定的に定ま…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 いま法制局長官のお答えですと、また原子力基本法が出てまいりました。私は憲法の上において実定的なのか解釈的な問題かと、このように伺っているわけです。原子力基本法は一応おいて、憲法上の問題として伺っているわけです。この点でお答えいただきたい。

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 先ほど、岸内閣当時からの憲法解釈が出ております、十数年続いていると、こういうことでございますが、岸内閣当時、今日のような核の力、今日論争されているような核の力に対して防御的、こう言っているものではない。ですから、たまたま長官が引用されたように、原子力基本法というような話も出てくるのではないかと思います。したがって当時からの解釈というものは、いま国会で論議されているような核の力、それを踏まえた上での議論ではない、私はこう理解し…

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 それではお伺いいたしますが、たとえば沖繩に現在装備されているメースBは防御用でしょうか、攻撃用でしょうか。

公明党1969/02/10

61衆議院 予算委員会 第8号

○伏木委員 そうしますと、先ほど私その点指摘しましたが、攻撃用、防備用ということは、解釈のしかたで、どうにでもなってしまう。いまも防衛庁長官は、何か防備用であるけれども攻撃もできるとか、どちらをことばを先にするかでこれは変わってきてしまいます。したがって、核の保持というものについて、今日の核に対する常識として攻撃用とか防備用とかいう立て分けはできないとすれば、平和憲法のたてまえからここで攻撃用とか防備用とかいうことを立て分けて、いかにも…