P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,304 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1984/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会43 件・43%
  • 労働委員会36 件・36%
  • 交通安全対策特別委員会21 件・21%

※ 全 1,304 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,304 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 その問題はそれで終わりたいと思います。 ことしの春の選抜で私が感心しましたのは、歴代文部大臣が始球式をやるのですけれども、ことしの選抜の始球式は、まことにスピードにあふれた始球式が行われて、全く異例な始球式であったなという感じを深くしたわけでございますが、選抜高校は東京の岩倉高校が優勝したわけでございます。私もそのときに思いましたが、昨年は池田高校ブームがございました。岩倉高と池田高を比較したときに、本当に大きな違いがあるよ…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 私も岩倉高の練習風景を見てびっくりしたわけでございますけれども、今までの野球部の練習風景になかった、何という踊りなんですかね、ダンスを取り入れた柔軟体操というような形で、今大臣がお答えになりましたように、やはりスポーツというのは監督の人柄と監督の資質によってチームが強くもなり弱くもなるということが、対比的に如実に証明されたのじゃないかと。池田高校は、言うなれば西武ライオンズのように管理野球的な行き方をしてみえますし、岩倉高は…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 私は、荒廃の要因はいろいろございますけれども、いろいろな環境は今大臣のお話があったとおり学歴優先でございますので、今の大学入試、高校入試というものが一挙に全廃になるというようなことは考えられない状況でございますので、その中で、やはり子供と先生がどういう触れ合いをして、そしてその人間性をゆがめないでその子供をそれに対応させていくかという取り組み方、いわゆる先生の資質の問題になると思います。だからそういう問題で、教員の資質という…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 今、小、中、高、大学といろいろございますけれども、とりわけ人格形成の一番基盤をなす初等中等教育における教員の資質というものを重視していかないと、今の教育荒廃というものを解決できない、私はそういうふうに考えるわけでございます。 私もかつて教壇に立ったことがございますが、振り返ってみますと、校内暴力が起こってきた時期というものはいつごろから起こってきたのかなと私なりに考えてみましたところ、やはり昭和四十四年あたりからそういう校内…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 一応今、局長の御答弁がございましたが、その第五次計画は、臨調答申に基づいてのいろいろな圧縮はあったけれども、最終年度においての四十名編制そして教職員の増ということについては文部省の姿勢、見解は変わらない、こういうことでございますか。

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 それを聞いて安心をいたしました。まるっきり手放しては安心できない面もありますけれども、財政の運近状況によってそれがさらにまた延伸されるというようなことになりますと、教員の資質の問題を云々すると言いながら、その環境整備というものは我々が全然やれないで、教員の資質が悪いんだということで教員に責任を転嫁するようなことは許されないことでございますので、何としてもやはり現場における教員の方々が伸び伸びとやれるように行政は環境をつくって…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 強力にお願いをしたいと思いますし、私どもも強力にお手伝いをさせていただきたい、こういうふうに考えております。 教員の資質の向上ということでございますけれども、毎日新聞の教育改革における世論調査を見ましても、「入試制度」が四六%、「非行・校内暴力」が四〇%、その次にいわゆる「教員の資質」という問題で三七%という世論結果が出ておりますように、多くの方々の眼は、今後の先生がどういうふうな変わりようをして我が子供に接してくれるのかと…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 教員養成の場は、上越とかいろいろと教員養成大学がございます。聞くところによりますと、私どもの池田委員からもちょっと質問があったと思いますが、上越あたりはかなり定数割れをしておるのではないかというような問題もありまして、そこらあたりの配慮をしていかないと、看板倒れになるのではないかというようなことも考えますので、その辺はどうなっておりますか。

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 それから、採用の問題については今局長の方から御答弁がございましたけれども、それ以外に教員の資質向上のために、その資質を見抜いていくというのですか、採用のときに教師としてのそういう素質を持った人なのかどうなのかという、そういう面で、今具体的には泳げない人は教員には不適であるというような問題が出ましたけれども、それ以外にも各県でそれぞれの採用試験が実施されておると思いますけれども、特色のあるような、教員の資質を見ることができるよ…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 今私の聞く範囲においては、やはり各県がとっておる大方の採用試験というのはテストが優先でございますね。そこでふるい落とされて、そして面接を経て決定、こういう段階をとっておるのがほとんどだと思うのですね。けれども、これでいきますと、やはり入試制度、今の大学入試と変わらない、他を押しのけてもとにかくテストに合格しなければならぬという、非常に教師の資質とはまるっきり逆方向のそういう動きをしなければならない。そういうことを考えたときに…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 できるだけそういう専門的な方々の御意見を聞くような機会を、各県で採用試験のそういう条件を考える委員会的なものをやはりつくっていくということ、そこの中でお互いの知恵を出し合って教員の資質向上につながる採用をしていくという、そういうような方向で文部省の方の御努力をお願いしたいと思います。 さて、そうやって一応教員の門をくくった、そして現職についた新採用の方々に対する、そういう教員の現場を通じながらの資質向上の研修期間というものは…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 今、局長が最後の方でお答えになったとおりだと私は思います。研修倒れになっては決してならないということでございますが、案外それが研修倒れになっているのが実態なんですね。今のいろいろの教育荒廃の要因もあるでしょうけれども、文部省が全国的に教育長を集めまして、教育長に対していろいろなお話をする、それがそのままストレートに各地方町村の教育委員会におりてくる、そしてまたその教育委員会からストレートに校長にくるという、上から下への流れが…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 そのとおりだと思います。やはり先輩の胸にぶつかって、そしてそこから学び取っていくというのが本当の研修になると私は思います。そういう面で、現場におけるそういう主任とか管理職の方々が胸をかすという機会が余りにも少ないのじゃないか。学校の事務量が多過ぎて、結局、中間管理職の教頭さんあたりになりますと、その事務処理だけでいっぱいでありまして、新任教員に胸をかすというようなゆとりがない、それが現実だと私は思います。だから、もう少しそう…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 そういう形で予算的な措置をもってそういうような研修機会をつくっておられるわけですが、その研修の成果、結果というものはどういうふうに受けとめておられますか。

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 具体的にそういうことは言いにくい面だろうと思いますが、研修の機会がありましたら、一応その研修の機会の紀要とか、あるいは成果としての出版物としてそういうものが文部省に来ておるのではないかと私は思いますけれども、現場の文部省指定校なんかを受けたところの先生方に聞いてみますと、えてして集約した本をつくるための研修というような感じを免れない、そういう印象を私は受けておるわけでございます。研修のための研修だというような、研究指定校のた…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 昨年度もそういうような形で教科別、学校別の研究指定校を何枚がつくって、教科課程の参考にするためにいろいろな研究をされたと思いますが、五十九年度もまたそういうことは実施される計画であると私は思うわけでございます。 そこで、先ほど局長の答弁にありましたように、現場の先生がその研修機会あるいは研究指定校を受けて、その研究指定校のテーマに沿って研究して本当によかった、自分は教師としてプラスになった、そういうような実のある研修機会が多…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 それは、文部省と日教組の長い歴史がございますからね。 けれども、教育というものは、やはりそういうような政治的な介入を許さないところにこそ教育があるのではないかと私は思いますので、先入観といいますか、そういうものに余りこだわらないで、子供を育てること、そのことが目的である、そこに教育が成立するんだ、そういう考え方で柔軟に受けとめていただきながら、今後ともに文部省、その責任者である大臣がそういう方々との懇談を重ねながら、そういう…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 この論議をやっておりますとそれだけで時間が費やされてしまいますので、何かまた別の機会がございましたら論議をしたいと思いますが、文部省ばかりが柔軟になるだけではなくて、日教組の方も、もっともっと柔軟に対処していかないと子供がかわいそうだ、そのことを私は言いたいわけでございます。 それから、現職教育のところが外れておるわけでありますけれども、管理職の研修会とか管理職テストというのを各県でやっておるようですね。これは一体どのような…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 管理職のテストとか、いろいろ今実情についてお話がございましたが、本来ならば子供に注がなければならない情熱が管理職テストの方へ注がれて、子供が置いてきぼりを食らっておるというような面も一面あるわけでございまして、そういう面への配慮というものを今後考えていただきたいと思います。もう四十代に近くなり、管理職のテストを受けるという年代になってまいりますと、子供というものを無視しながらその勉強に取りかかるとかあるいは事務屋になってしま…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 衆議院 文教委員会 第8号

○伏屋委員 そういう弊害を除去しながらの指導をよろしくお願いしたいと思います。 時間がもうなくなりましたので、教員の資質の問題についてはそれくらいにしたいと思います。 次に、学校給食の問題にちょっと触れたいと思います。 せんだって本会議で、大臣は、国立競技場のスポーツセンターと学校健康会の趣旨説明をなさったわけでございます。私、文部大臣の所信を見せてもらいましたけれども、この中にないのです。別にそういう意図はなかったのかどうか。その辺、…