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外務大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,238
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣官房長
直近の発言日
1981/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会67 件・67%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 20 を表示
外務省条約局長1981/05/29

94衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○伊達政府委員 安全保障条約で定められました事前協議制度というものは、装備における重要な変更でございますとか、あるいは配置における重要な変更、あるいは戦闘作戦行動の際にその基地として日本の施設及び区域を使用するということについて、アメリカが日本に事前協議を申し込んでくるという一つの、先ほどの先生のお言葉を拝借しますれば一種の既得権と言えば既得権であろうと思うわけでございます。 したがいまして、沖繩の返還の際には、私の承知しておる限り、沖…

外務省条約局長1981/05/29

94衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○伊達政府委員 お答えを申し上げます。 昭和四十三年の統一見解は、先ほど来御答弁申し上げておりますように、当時の領海条約の国会審議をめぐって、その背景のうちに出されたものでございます。アメリカ側は、現在もそうでございますように、当時もわが国の国会審議を詳細にフォローしているところでございます。また、一般国際法上特定の通航が無害通航に該当するかどうかということにつきましては、領海条約に規定する一般的基準の枠内におきまして、いかなる通航が無…

外務省条約局長1981/05/29

94衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○伊達政府委員 四十三年の見解が出まして、無害通航、つまり核を持って、従来無害通航と考えられておりました領海をかすめて通る、まあ、かすめてと申しますか、単純に通航するということが無害通航でなくなったわけでございますから、それから事前協議の対象になるものである、核の持ち込みという観点から事前協議の対象になるものであるというふうに了解しております。

外務省条約局長1981/05/29

94衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 ソ連の船とアメリカの船とで、アメリカの方が厳しくなっているではないかという御趣旨の御質問だと思うのでございますけれども、無害通航と認めておりましたときには、アメリカの艦船も、核を持っていても、単なる通過は無害通航だから事前協議の対象とならない。これは、日米間において安保条約というものがあり、事前協議制度というものがあるからそういうことになっておったわけでございまして、その間、ソ連ないしはほかの外国艦…

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) お答え申し上げます。 四十九年十二月二十五日の政府統一見解が昭和三十五年の安保国会の際に無害通航は事前協議の対象とならないのだという見解を変えた時点ではないかというお尋ねでございますが、私どもはそうは考えてはおりません。先生も御承知のように、昭和四十三年に、領海条約の御審議の際にこれはたしか四月の十七日付であったと思いますが、領海条約の無害通航の問題との関連におきまして当時の三木外務大臣から統一見解を出しており…

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) お答えいたします。 三月に三木外務大臣がそのように答弁されたと、その時点においては、政府は三十五年以来の見解を維持しておったということでございますが、領海条約の無害航行の審議の際にいろいろ国会論議も行われまして、それから当時の非核三原則というものがだんだんと確立されてきたという経緯もございまして、四十三年の四月十七日の政府統一見解となったものでございます。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) ただいまの御質問で御引用なさいました四十六年五月十四日の楢崎委員に対します井川政府委員の答弁は、ちょっとこれは楢崎委員の質問が長いものでございますが、井川政府委員は「そのとおりだと思います。」と答えているのは、ただいま先生が御設問のときに一時通過に対する了解というものがあるのじゃないのかということに対する「そのとおりだと思います。」という答弁ではございませんで、それに続けまして楢崎委員は、「だから「同軍隊の装備…

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) 日本側は、三十五年の安保国会以来、領海を単に通過するものは無害通行に当たるものという場合には、これは核の持ち込みという事前協議の対象となるものとは考えないという見解をとっておりました。 日米間に了解があったかどうかの点の御質問に対しましては、これは当然日米間にその見解についての差異はなかったものと考えております。したがいまして、どうだったのかということになりますと、実際上通ったのかもしれませんし、通ってないのか…

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) そのとおりでございます。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) そのとおりでございます。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) 当時そのような記録ございません。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) お答え申し上げます。 ポラリス潜水艦その他類似の核装備、常時核装備を有する外国軍艦のわが領海の通航は無害通航とは認めないという見解を出しましたのは四十三年、すなわちこれは四十三年ですから、一九六八年の見解でございます。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) そのとおりでございます。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) この四十三年統一見解はアメリカ側も承知しているところでございます。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) 公式の記録でもって通報をしたというような形跡はございませんけれども、当時、国会の論議を通じましてアメリカ側もフォローしておりましたし、それから私どももまたアメリカ側にそれを示しまして、アメリカ側が承知をしているということでございます。

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) 領海条約に明瞭に二国間の特約は適用しないというようなことでございますが、一般国際法の無害通航ということを領海条約は取り扱っているわけでございますので、そしてその十四条の定義では、沿岸国の平和その他を乱さないものである限り無害とみなされるという定義をしているだけでございます。そして、無害通航というのは、そもそも沿岸国の第一義的判断に従って、いかなるものが無害であるか、いかなるものが無害でないかということを決めるこ…

外務省条約局長1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(伊達宗起君) 核の持ち込みは事前協議の対象であるということは非常に明確なことでございまして、事前協議を遵守するということはアメリカの条約上の義務でございます。したがって、そのようなことはないと思いますけれども、仮にというお尋ねでございますから、その場合には条約違反ということになるわけでございます。

外務省条約局長1981/05/21

94衆議院 内閣委員会 第14号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 いま御引用になりました下田先輩は、交渉の当事者ではございません。それから、ただいま岩垂委員が引用なさいました水とか食糧とかを積むために日本の港に入るときには核の搭載をしておってもいいんだという了解があったというようなことは全く誤りだと思います。

外務省条約局長1981/05/21

94衆議院 内閣委員会 第14号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 事前協議と申しますのは、御承知のように現在の日米安保条約が結ばれたのが昭和三十五年一月十九日でございまして、それが発効いたしましたのが昭和三十五年の六月二十三日でございます。そのときに、その条約とともに国会の御承認を得ました条約第六条の実施に関する交換公文という岸総理とクリスチャン・ハーター合衆国国務長官、この両者の間で交わされた交換公文がございます。そこで「合衆国軍隊の日本国への配置における重要な…

外務省条約局長1981/05/21

94衆議院 内閣委員会 第14号

○伊達政府委員 大変いろいろなことをおっしゃいましたので、短時間で一々一つ一つについてお答えすることができません。ただし、安保国会以来、わが国の領域に核の持ち込みが行われる場合は、事前協議の対象となるということは一貫いたしておりまして、佐藤内閣の前後によって変わるものではございません。 それから、無害通航の論議と関係いたしまして、楢崎委員は、ライシャワーさんの言っていることと佐藤内閣の説明とは同じだとおっしゃるわけでございますが、この寄…