伊達宗起
会議録に記録された「伊達宗起」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,238 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務大臣官房長
- 直近の発言日
- 1981/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 内閣委員会25 件・25%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) ちょっと議論の整理のために申し上げます。 三十五年の安保国会のときに、寄港は事前協議の対象になるのだということを申し上げているわけで、これは一貫しております。それからまた、さらに、先ほどの通過との関連でございますけれども、通過であっても無害通航に該当しないもの、これは当然のことながら事前協議の対象になる。これは三十五年以来からの一貫した立場でございまして、四十三年まではよろしいと、つまり事前協議の対象にならない…
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) 安保国会のときに、わが国の立場といたしまして、核の持ち込みはすべて事前協議の対象であるという立場を申し上げてきたわけでございます。その立場は一貫しているわけでございます。ただその場合に、無害通航という一般国際法上の海洋利用国側の権利、海洋を利用する船の権利というものがあるわけでございまして、それに該当するような通過、つまりそれに該当しない通過というのはどういうものかと申しますと、これは平穏無事に何と申しますか、…
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) 領海条約と申しますのは、一般国際法を法典化したものでございますから、一般国際法と言い直してもよろしいのだと思います。ただ、一般国際法上、つまり領海条約上沿岸国として何が無害通航に該当するか、沿岸国の平和及び安全その他秩序等を乱すものと考えられるものは沿岸国として判断を下せるという第一次的な判断が沿岸国にあるということで、四十三年の際の領海条約の御審議の際に、政府の統一見解として、核の持ち込みというものは無害通航…
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) 無害通航に関します日本国政府の立場というものが変わったわけでございますから、その限りにおきまして、無害でないもの、つまり核の持ち込みが事前協議の対象になったわけでございます。
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) お答え申し上げます。 四十三年の統一見解でございますが、それは領海条約の審議の際に出てきた御質問に対して答えているわけでございまして、御質問には事前協議との関連ということは全然なかったわけでございます。ただ、領海条約の無害通航ということに関して核の積載艦は無害通航でないという見解を政府としてお示ししたわけでございます。
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) お答え申し上げます。 四十三年の統一見解についてはただいま御説明申したとおりでございますが、四十九年の統一見解を発表するに至りました経緯と申しますのは、まさに無害通航とそれから事前協議との関係が問題になって御質問があったので四十九年の統一見解を出したわけでございまして、これはあの四十三年の統一見解を出した当初におきまして、その論理的な帰結といたしまして、これが無害通航ではないということになりました以上は直ちにそ…
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) 領海条約そのものには戦時に適用されないということは書いてございませんが、領海条約案をつくりました国際法委員会のコメンタリーには、これは戦時には適用されるものではないということが書いてございます。
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) どういう点で穴があくかお教え願いたいと思います。
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) 領海条約と申しますのは、一般国際法の法典化でございます。ただ、無害通航等に関しまして、これが戦時に適用されないからといって無害通航の権利が直ちに消滅するようなわけではございません。そしてまた、沿岸国が戦時に——平時には他国の軍艦ないしは船舶の無害通航を認めるという義務があるわけでございましょうけれども、戦時に至りました場合に、交戦国の軍艦が自分の領海を自由に通るというようなことを拒否する義務はございませんけれど…
第94回 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(伊達宗起君) 事前通告制と申しますのは事前協議の制度とは違うことは、これは秦先生よく御承知のことだと思います。事前通告制と申しますのは、一般国際法上外国軍艦が他国の領海を通る際に、通るよという通告をするかしないかでございまして、無害通航権を行使するわけでございますから、沿岸国はただそれを拒否する権利はございません。 そこで、事前通告制がどうなっておるかということでございますが、私どもいろいろと検討をいたしました。たしか一九五…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 お答え申し上げます。 法律的に申しますれば、個別自衛権と申しますのはわが国が憲法上持っている自衛権でございまして、急迫不正の侵害があったときに必要やむを得ざる場合、その日本に対する侵略、侵害を排除する限度において実力を行使するということでございます。したがいまして、日本国が個別的自衛権を行使する範囲というのは、地理的範囲をもってあらかじめどこからどこまでと特定することのできないものでございまして、日本に対する武力攻撃の態…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 お答え申し上げます。 先ほどの極東の平和及び安全に関する役割り分担ということで、総理の御説明からも明らかだろうと思うのでございますけれども、この日本の領土、領海を離れまして、いわゆる周辺海域においては日本は日本の防衛のみをやるわけでございまして、第五条の事態、すなわち日本の領域が攻撃を受けて安保条約が発動した場合を除きましては、アメリカと共同に対処をするというようなことはあり得ないものでございます。
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 お答え申し上げます。 事前協議制度においてアメリカから事前協議をかけてくるものは、第六条の交換公文と、それから藤山・マッカーサー口頭了解によるものであるということは先生も御承知だろうと思います。 そこで問題になるのは「装備における重要な変更」とは何かということでございますが、それは、核弾頭及び中長距離ミサイルの持ち込み並びにこれらのものの基地の建設ということになっているわけでございます。その場合、持ち込みというのは、前か…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 お答え申し上げます。 昭和五十年にアメリカ政府、アメリカ大使館に提示をいたしましたいわゆる藤山・マッカーサー口頭了解の日本文及び英文というのは、それはそのときに合意をされたというようなものではなくて、そのときにはそういう内容であったという確認が行われたというものでございまして、もとはと言えば三十五年の一月に交換公文が締結されました際に藤山・マッカーサー口頭了解というものがあったわけでございまして、そしてこの藤山・マッカー…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 広い意味の条約に入る、つまり両国、国際間、国家間の了解であるという意味においてそのとおりであります。
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 お答え申し上げます。 口頭了解は、第六条の実施に関する交換公文という、国会の御承認を得た一つの交換公文という形式はとっておりますが、条約であるという、その条約の実施に関しての両国間の了解であるということでございまして、ただいまの御質問にお答えするといたしますれば、もし、私どもはそんなことはないということは従来しばしばたび重ねてお答えしていることでございますけれども、仮に核を積んだまま事前協議にかけることなく日本の領域に入…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 お答え申し上げます。 三十五年の安全保障条約の国会の御審議の際に政府側が、藤山・マッカーサー口頭了解及びそれの根っこになります岸・ハーター交換公文ということで、「装備における重要な変更」というものの中に核弾頭及び中長距離ミサイルの持ち込み及びそれらのものの基地の建設ということを言ったわけでございます。そこで、その際に政府の答弁としてお答え申し上げておりますのは、いま以上申し上げたことに基づきまして、核の持ち込みはいずれに…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 ただいま市川委員が最後に言われました、核を積んでただすうっと通る、それが無害通航に当たる場合は事前協議の対象にならないということをお答え申し上げているわけです。三十五年以来お答え申し上げているわけです。
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 どうもよく問題のあれが、私はあるいはまだわかっておらないのかもしれませんけれども、三十五年の安全保障国会におきまして、核の持ち込みは事前協議の対象になるということをお答え申し上げているわけでございます。ただその場合に、核を積んでもただ単にすうっと通っていくような無害通航というものは国際法上の無害通航権を行使するものであって、これは事前協議の対象になるものではないと言っているわけでございまして、その場合にそれを持ち込みと言…
第94回 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号
○伊達政府委員 お答え申し上げます。 無害通航に対しますわが国の考え方というものが変わりましたのは、昭和四十三年の三木外相の際に出されました政府統一見解がございます。したがいまして、核を積んで外国軍艦が日本の領海を単に通過していくのも、その四十三年の統一見解以後は無害とは認めないわけでございます。そういう時点は四十三年の統一見解以後ということでございまして、四十九年の政府統一見解ということではございません。