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外務大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,238
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣官房長
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会67 件・67%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 20 を表示
外務省条約局外務参事官1976/05/18

77参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(伊達宗起君) 先生がいまお挙げになりお読み上げになりました、非核兵器国の領域内もしくはその管轄のもとでまたは場所のいかんを問わずその管理のもとで行われるすべての平和的な原子力活動に係ります原料物質ないしは特殊核分裂性物質について保障措置が適用されなければならないということになっておりまして、この場合、「平和的な原子力活動」と申しますのは、ただいま商船と軍艦の場合を先生は挙げて御説明になりましたが、商船の場合に適用されるわけで…

外務省条約局外務参事官1976/05/18

77参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(伊達宗起君) 異常な事態になりそうであるから脱退しなければならなくなっているような状況と申しますのは、もうすでにこの条約上では異常な状態であるというふうに考えられるわけでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/18

77参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(伊達宗起君) 御質問の点につきまして一つ漏らしたことがございますので——許可をもらわなければいけないのかということでございますが、第十条の一項には通告さえすれば済むわけでございまして、許可云々の問題は生じないわけでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/18

77参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(伊達宗起君) お答え申し上げます。 「いかなる非核兵器国」ということでございまして、加盟国であるか加盟国でないかということは問題にしておりません。したがいまして、非加盟である非核兵器国も含んでいるものでございます。 〔委員長退席、理事増原恵吉君着席〕

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 内国民待遇の件につきましてお答え申し上げます。 内国民待遇の規定は、ルーマニア、ブルガリアと相違いたしまして、このハンガリーとの通商航海条約に入っておるわけでございますが、具体的に申しますと、一条二項で身体、財産の保護に関しての内国民待遇、それから二条四項で出訴権に関しまして内国民待遇、それから七条でございますが、商船の出入港及び船舶の積み取り権というものについての内国民待遇、これはいずれも最恵国待遇と併記されておりまし…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 この二つの協定は、日韓両国に隣接して存在しております広い一つの大陸だなに関しまして、日韓間の大陸だなに関する諸問題を一括して解決することを目的といたしまして日韓両国政府間で交渉を行いました。その結果、最終的に合意を見たものでございます。その意味におきまして、本件のこの問題は一体として日韓両国間で処理されたということができると思うものでございます。 実際の交渉におきましては、この大陸だなの北部の部分に…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 昨年の議運委員会のことを渡部先生御言及なさったわけでございますが、二十七日であったかどうか、たしか三月の下旬であったと思いますが、私どもは議運の委員会での討議の資料といたしまして、国会の委員部に資料を差し出したことがございます。 ただいま先生の御質問にある相互に関連を有する条約を一括案件としてではなく、個々に国会に提出した例もあるわけでございまして、ただいま先生が御要望になりました、その例としてどんなものがあるかというこ…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 ただいま相互に密接な関連を有する二つ以上の条約であって、一括しないで別途に御提出した先例というものを申し上げたわけでございますが、密接な関連を有しました二つ以上の条約を一括して国会に御提出した例もあるわけでございまして、若干の例を挙げさしていただきますと、たとえば日本国とビルマとの間の経済技術協力協定というものにつきまして、昭和三十八年第四十三回国会でございますが、それと同時に日本国とビルマ連邦との間の平和条約第五条1(…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 先生御指摘のように、過去におきましてこの問題について種々の議論がこの国会においてなされていることは私も承知いたしております。その全貌を私は承知いたしてはおりませんが、しかし一体何が承認の対象となるのだということにつきまして、承認を求めるの件で列挙してございます条約は参考の付属文書であって、承認の対象となるのは何と申しますか、締結について承認を求めるの件というもの、紙でございますということが国会におきまして政府側から説明が…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 私の御説明が非常に混乱いたしておったことをおわびいたしますが、私が先ほど申し上げました承認を求めるの件については、そのような議論が行われたことがあるということは私も承知しておりますと申し上げるにとどめておきたいと思います。そして、今日の日韓北部協定と南部協定につきましては最後に申し上げましたように、それぞれの締結について承認を求めているものでございまして、しかしそれぞれの締結についての御承認を一括して求めているものだとい…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 承認を求める件の紙切れだけについて承認を求めているのではないかという点でございますが、その点につきましては先ほど私がここで御訂正申し上げたように、そういう議論がなされたことがあるということにとどめておきたいと申し上げたのはそのことでございまして、これはやはり高辻法制局長官の議論でございますが、一つ一つの条約、協定について承認するしないということができないような形で出しておいて、そして国会を尊重するようなことを言ったって、…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 その御了解で正しいものと思いますす。

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 簡単でございますが、概略を一口に御説明申し上げます。 今度の海洋法会議では、大陸だなにつきましては、一体どこからどこまでが大陸だなの制度によって規制される対象であるかという範囲が問題となりまして、基本的には海洋法会議の従来の会期で表明されている考え方ではございますけれども、それに沿っていろいろな主張がされたわけでございます。 それを要約いたしますれば、沿岸国の管轄権が及ぶ大陸だなの範囲を、深さとかあるいは海底の地形とかに…

外務省条約局外務参事官1976/05/14

77衆議院 外務委員会 第8号

○伊達政府委員 先生の御要望で、各国の主張というものにつきましてできるだけ努力をいたしたいと思いますが、御了解いただきたいのは、実は海洋法会議の運営の仕方というものが、正式の会合を開いてそこで正式な発言をしているという会議ではございませんで、実は会期の大部分にわたりまして非公式なグループごとの会合というものが行われておるわけでございます。したがって、非公式なグループごとの会合で各国が申し述べたことを通じまして、私どもは、あああの国は大体…

外務省条約局外務参事官1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(伊達宗起君) ただいま経済局次長より御説明がありました点を若干補足させていただきますと、確定発効と暫定発効という点につきましては、協定自体の方から見れば効力において差はないということが言えるかもしれませんけれども、まだ正式に批准書ないし受諾書というようなものを国内的な手続を満たさないために提出できない国、しかしこれを暫定的に適用するという意思を通告する国にとりましては、この条約に定めますところの義務であって、行政府が現在のそ…

外務省条約局外務参事官1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(伊達宗起君) 公布の点につきましては、ただいま先生が御指摘になったような問題点があるわけでございますけれども、やはり、公布という行為は、日本国民ないしは日本国というものについて確定的に効力を発したもの――国内法の公布にいたしましても条約の公布にいたしましても、確定的に日本国ないし日本国民の権利義務を定めたものにつきまして公布をするという考え方によっているわけでございますので、暫定発効の期間中に日本国にとりましてまだ確実に効力…

外務省条約局外務参事官1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(伊達宗起君) 暫定発効の場合には、従来とも公布はいたしておりません。過去に暫定発効のまま、このココア協定のように暫定発効のままで終わってしまった例があるかということでございますが、私の承知いたしておりますところでは、これが唯一の例ではないかというふうに考えます。

外務省条約局外務参事官1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(伊達宗起君) ただいまの問題につきましては、従来からも私どもも考えていたところでございますが、どうもうまい解決がまだ見つかっていないということでございまして、私どもは、ただいま先生の御指摘もありましたことでもございますので、さらに関係方面とも協議いたしまして検討を続けてまいりたいと思います。

外務省条約局外務参事官1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(伊達宗起君) お答え申し上げます。 この条約におきましては、核兵器の定義といやしましては、ただいま先生が矢田部在ウィーン大使館参事官の著書を引用なさいましたけれども、大体そのようでございまして、この不拡散条約において核兵器その他の核爆発装置と申しますのは、私どもといたしましては、核分裂または核融合による爆発を利用するすべての装置を言っておりまして、平和目的の核爆発装置を含めてここで禁止の対象としているものというふうに理解して…

外務省条約局外務参事官1976/05/13

77参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(伊達宗起君) ただいま先生がお挙げになりました海峡は津軽海峡と対馬の西水道、東水道でございますね。津軽海峡は二ヵ所ございまして、十・四海里のところと九・六海里のところとございます。それから対馬海峡の西水道は二十三・二海里、東水道が二十五海里と、まあ二十五海里の方は問題じゃございませんので、対馬悼崎と南兄弟島の間が二十三・二海里ということでございます。