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日本社会党衆議院
総発言数
505
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会37 件・37%
  • 行政改革に関する特別委員会22 件・22%
  • 予算委員会第七分科会14 件・14%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

505 20 を表示
日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 そこで、もう一つお伺いしたいと思いますのは、年金それから給与、保険、おのおの国際比較です。先ほど申し上げましたように、日本の総生産は世界で二番目になったというのですが、はたして今度は国民の生活の中身であります各種保険、年金、賃金が、いわゆる先進国といわれます、アメリカの場合はちょっと日本と比較にならぬと思いますが、少なくともイギリス、ドイツ、フランス、イタリアぐらいの国際比較はしてみる必要があると思うのでありますが、そうした…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 趨勢はわかりませんか。

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 午前に引き続いて質疑を続行いたしたいと思います。 先ほど各省から保険の実態、就業状況等を御報告いただいたのですが、もう一つは産業及び規模別従事者数です。これは総理府統計局の数字だと思うのですが、四十一年の七月で全産業従事者が三千四百四十一万三千人、国営公社が百四十九万三千人、公営が百六十六万六千人、民営が規模の計で三千百二十五万六千、それから一人の企業で百二十万二千人、二人から四人で三百二十五万七千人、五人から九人で三百十二…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 そこで、農林大臣にお伺いしますが、午前中から規模別就業状況、それから各種保険の適用の状況、ないしは賃金水準における国際比較、それから家内労働、言いかえますと婦人労働の趨勢等を数字で報告してもらったわけですけれども、これを概括いたしますと、婦人労働が逐年増加傾向を見せておるということが一つ、それから各種保険の適用状況を見ましても、未適用の分野が、たとえば五人未満の場合でいいましても、五人未満の総企業数並びにその従事者のわずかに…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 どうも、それだけでは的確な答弁になっておらないと思うのです。 さらに、これらと関連をして農林省にお尋ねしますが、兼業農家がふえていますね。私は兵庫県ですけれども、兵庫県知事は、四十四年度の県政の施政方針として、兵庫県農家の総兼業化、こういうことを農政の一つの目標にしておやりになっておるのです。兼業の実態ですね、これがどういうことになっておりますか、御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 さらにお尋ねしますが、いま兼業農家がざっと八割で、専業が二割というようなお話ですが、その八割の兼業農家の中で、雇用条件が十分ではないけれども、各種社会保険が適用されておるもの、言いかえますと、先ほど私が申し上げましたように、少なくとも五百人以上の企業ないしは国営公社または公営に従事しておる兼業農家の数並びにそれ以下に従事している数字ですね。それからもう一つは、出かせぎ、期間労務者、これが東北、北海道のみならず、最近は関西から…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 その逐年の傾向を言うてください。

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 いま逐年の趨勢を御報告願ったのでありますが、季節の出かせぎその他若干の部分は減退傾向を示しておりますけれども、概括的にいいますと、一種、二種農家含めて増加傾向をたどっておるわけであります。私は先ほど兵庫県知事の例を申し上げて、その評価について御答弁を求めたわけじゃないんですが、官房長から自発的に御答弁をいただいた。その御答弁によりますと、兼業農家は好ましい姿ではない、こういう表現をしておられるわけでありますが、その表現といま…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 そうですが、わかりました。わかりましたけれども、そうしますと、今度の農地法の改正のねらいというのは、先ほど大臣も指摘されましたし、それから提案説明の中にもありますし、私どももたぶんそうだろうと類推をしておるわけでありますが、冒頭にも申し上げましたが、日本の農家の生活水準の低さ、所得の低さというものの原因は、もちろんそこには価格政策とかその他いろいろありますけれども、やはり大きな理由としては、零細性にあるということは認めなけれ…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 それだけですか。

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 そうしますと、ある程度の生産性が保障されるならば兼業も望ましいということなんですが、いまお話しの四十二年の二町六反九畝ですか、これで兼業できるわけですか。

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 そうしますと、日本農業の中ですべてのものを専業化することは時間がかかる。そこで、望ましいのはすべてを専業化すべきだけれども、現状はそこまで持っていきにくいので、暫定措置として、好ましい兼業農家というものを認めざるを得ない。こういう意味だと思うのですが、その好ましい兼業農家の姿というのは、一体どれくらいの戸数で、自立経営が二町六反九畝ならば、兼業農家の好ましい姿というものの耕作面積はどれくらいで、今後の日本農業の中で、その兼業…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 それはよくわかりましたけれども、日本の農業の中で、もう一歩突き進めていきますと、それに関連しまして現時点における、昭和四十二年度でも三年度でもよろしいが、現時点における主食、副食、肉類、飼料、畜産等別に、現在の国内における自給度、パーセントでよろしいがその自給度、それから、これは副食にしましても、全部の種類でなくてもよろしい。主要副食でよろしい。それの国内における自給度が出てまいりますと、当然それに伴う輸入量というものが出て…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 そうしますと、現状において、たとえば主食に例をとると、専業農家の果たす役割りというのはわずかに三割ですか。

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 農産物全体で専業農家が果たす役割りは三五%。そうすると、あとの六五%というものが、いわゆる兼業に依存をしておるわけであります。そうすると、そのウエートというものはかなり高いわけであります。しかも官房長は、好ましい兼業農家ならこれを育てていきたい、こういう御趣旨であります。 ところが、これを今度は国際競争力を強めるという立場に立った場合、先ほどの御指摘のように、最低の自立農家の姿が二町六反九畝でありますから、したがって、少なく…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 官房長の個人的な見解はよくわかりますが、それではいま日本の農産物の中で、自由化されておる品目と自由化されていない品目、それから今後の見通しですね。いまおっしゃったように、日本の農産物は今後国際水準まで持っていけない、また持っていく必要はなかろう、あるいはできないだろう、こういう御見解ですが、その御見解のとおり、いまアメリカあたりからの日本に対するいわゆる自由化の圧力というもの、これは見のがせないわけでありまして、そういうアメ…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 将来のことですから、守りたいという意図はわかるし、私どもも、日本の場合には、地理的その他の条件から、国際自由化にはなかなか日本農業を持っていくということは困難だと思いますから、むしろいま以上の保護貿易といいますか、自由化を阻止していく努力をしてもらいたいとは思いますけれども、しかし、政府・自民党の考え方——政府・自民党というよりも、これはやはり日本の財界の圧力ということになってくると思いますが、日本の工業製品を外国に売りつけ…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 そこで、官房長の御答弁のような、自由化の圧力から守り続けたいという意思のいかんにかかわらず、自由化の圧力に屈するだろう、政府・自民党が農政を担当する限りこういう見通しを私は持っております、好ましい姿じゃないけれども。 そこで、ひとつ大臣にお尋ねしますが、先ほど来申し上げますように、善意に満ちた意図いかんにかかわらず、やはり日本も国際自由化のあらしの中にさらされるだろう、国際競争力に耐え得る日本農業に育てなければならないだろう…

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 まあこれはちょっと話が大き過ぎますから、このくらいでやめます。 もう一ぺん話をもとへ戻しまして、兼業化が進みあるいは出かせぎが多くなるという事実は、先ほど私が申し上げましたように、せっかくの農業基本法の成立、あるいは新農村建設、第一次構造改善事業の施策にもかかわらず、事志と違った姿になっておるという評価についてはどうでしょうか。

日本社会党1969/06/11

61衆議院 農林水産委員会 第36号

○伊賀委員 出かせぎは好ましい姿ではないというお考え方、これは私も同感です。ところが、兼業農家は農業基本法あるいは構造政策の推進等とは別の角度だ、こう逃げておられるのですけれども、それなら、兼業農家が多くなるということはいいことですか、悪いことですか。