伊藤顕道
会議録に記録された「伊藤顕道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,591 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛38 件
- 宇宙34 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 次にお伺いいたしますが、当委員会で審議会等については、必要なものに対して反対してきたことはないわけですが、大体国家行政組織法に基づく、いわゆる法に基づいてつくった審議会と、それからいわゆるやみ審議会といわれるもので、たとえば閣議決定とか、あるいは閣議口頭了承とか、あるいは政令で、あるいは各省別にいろいろいわゆる国家行政組織法に基づかない審議会等が、いままで必ず当委員会で問題視されてきたわけです。だいぶそういう論議が高まって…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 いま局長から説明のあった中で、閣議決定と一括して言われたわけですが、閣議口頭了解と閣議決定と、これはどういうふうに違うのか、それとも全然同じなのか、こういうことがちょっとあいまいなんで、その点をさらにお伺いしたいと思います。
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 全然同じものなら閣議決定と閣議口頭了解なんて区別つける必要はないわけですね。同じなら閣議決定でいいじゃないですか。こちらの調べたところによると、たとえば沖繩問題懇談会、これは閣議口頭了解になっておるわけです。それから社会開発懇談会、これも閣議口頭了解です。物価安定推進会議、明治百年記念準備会議、これらは閣議決定のものです。どうもそこのところがあいまいなんですがね。もし局長の言われるように、全然実質的には区別がないなら、その…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 その程度の説明ではますますわからない。閣議決定は、閣議の意思が決定される、これは閣議決定で、閣議了解というのは、閣僚が全部了解したということは承認でしょう。各大臣、長官が、いわゆる国務大臣が集まって会議をやるのが閣議だと思いますが、それが全部了解したら、どう違うのです。その区別はっかないでしょう。大臣は全部了解したと言いましたね、口頭了解は。了解と承認は同じことでしょう。承認と了解とそんなに違うのですか、了解するから承認し…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 まあこの問題も、用語の点はどうもそれじゃわかりにくいわけですが、用語辞典にそうあるというので、いわゆる口頭で了解はいたしませんけれども、今後さらに機会があったときお伺いすることにして、そこで、さらにお伺いしたい本旨は、そういう用語上の差別ではなく、従来当委員会で、法律によらない審議会等については極力早急に整理すべきである。そこで閣議決定であっても閣議了解であろうとも、これは国家行政組織法によらない審議会等ということになるわ…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 この際こういうやみ審議会を明確にしてこれこれと、そうしてそれが早期に法に基づいたものに必要があれば改める、今日必要のないものは廃止する、そういう姿勢が明確になればいいわけですね。その前提として局長にお伺いいたしますが、長官は幾つあるかなんかというようなことは御存じないと思いますから、局長でけっこうですが、局長の先ほど説明された五つのほかに、勤労者財産づくり懇談会、土地問題懇談会、それがもしあれば七つになるわけですが、そのほ…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 閣議決定とか閣議了解というならば、これはすぐわかるわけですね。そこで、このほかにもやみ審議会等と思われるのが各省庁別に、省議によってつくっておるものがあるわけなんですね。それはいまこの場で各省庁別に御説明いただきたいと言っても、これはお困りでしょう。いま局長現によくわかっていないという意味の御答弁です。まあ、これもまたほんとうに行政改革をひとつ三年間でみっちり推進しようという、ほんとうにそういう意欲があられるならば、こうい…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 繰り返しお伺いすることになりますが、先ほど言った閣議決定とか口頭了解というものは、いまのところ七つだけ明確になったわけですが、さらにあればあわせて御報告いただく、なければないでけっこうです。それと各省庁別の分については調べにくいという点もあろうかと思いますが、極力やってみてください。たいがいないかと思います——ないかと思いますけれどもではまずいと思います。大事な案件を審議しておる過程において、やはり政府としては断定できる正…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 次に、審議会についてもう一点だけお伺いしておきますが、当委員会で長い間設置法等の改正案を審議してまいったわけですが、その内容に、審議会あるいは調査会等の審議期間の延長というような内容の設置法改正が相当多いわけです。今国会でもそういうものが幾つかあったわけです。そこでこの際一般的なこととしてお伺いしておきたいのですが、審議会等はせっかく設置されても、従来の実績から見ても、どうも十分な機能を果たさないものも相当にいままであった…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 なお、この審議会等の問題については、まだ問題がありますけれども、来週資料を御提出いただいた上で、また引き続いてお伺いすることにして、次にお伺いしたいのは、特殊法人についてお伺いしたいと思うのであります。 特殊法人の整理統合については、これまた行政改革の一環として、毎年相当大きなかけ声が出されるわけでありますけれども、さてという段階になると、大幅に後退ということがいままで何回となく繰り返されてきたのが実情であろうかと思います…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 政府からいろいろと保護を受けているこういう特殊法人——公社とか公団あるいは公庫ですね、こういう特殊法人は、いままで特に臨調からはその経理がずさんであると指摘されておるのです。また、天下り官僚の高級者が相当おるという点、あるいはまた非能率的である、こういう点を臨調から指摘されて、その臨調の答申の趣旨に沿うてこれを整理することを、首相は公約されておるわけです。これは池田さんが総理大臣であったとき、そういう公約があるわけです。そ…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 臨調の答申は、繰り返し申し上げておるように、三十九年にあったわけですが、結局その当時は、この特殊法人の数が、除夜の鐘がたしか百八だと思いますが、それと全く軌を同じゅうして、除夜の鐘と同じ数の百八だけ特殊法人があったわけです、この答申の当時は。まあ臨調としてもこういうものを検討されて、その中で特に目に余るものとして最小限二十の早急なる統廃合を勧告したわけです。それからすでに四年経過しておるわけですが、整理のめどのついたのは、…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 まことに心細いきわみで、残りの分については今後考え、実現したい、そういうことで、あまりここまで手が届いていないという意味だろうかと思いますが、そういう御答弁であったとすると、今後どうもあまりこの整理統合に期待できないということになろうと思うのですが、たとえばいまようやくめどのついた四つについて考えても、これは次官会議等でいろいろ論議された際、政務次官が統廃合の反対運動をしたというようなことも聞いておりますし、これはもう事実…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 先般隠れ法人というものがあるというようなことが問題になっておりましたが、現在どのようなものが存在しておるのか、また、行管としてはその隠れ法人についてどのように一体お考えになっておるのか、将来どのように対処されようとしておるのか、こういう点についてあわせてお答口えいただきたい。
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 この問題についてはかなり他にも関係がありますので、各省庁別に審議を進める過程でまたお伺いするとして、次にお伺いしたいのは、行政管理庁自体として今度の一局削減についてとられた措置についてお伺いしたいと思います。 たとえば、行管の統計基準局と行政管理局とは、その性格から見てほとんど関連がないと考えられるわけです。にもかかわらず、今回あえてこれを統合することにしたのはいかなる理由によるものであろうか、こういう疑問が出てくるわけで…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 長官、いま御答弁あったわけですがね。長官の御答弁を伺っておると、実情に合わないわけですね、いまの長官の御答弁ではうなずけないわけです。 それではさらにお伺いいたしますが、所掌事務の関連ということからいえば、行政管理局と行政監察局、このほうが関連が深いということは当然言えるわけです。また、統計基準局と統計局、これの統合ということであれば互いに関連した事項であるかと思うのですね。そういうふうに全然関係のないのを無理やりに押しつ…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 こちらがいまお尋ねした要旨は、統計基準局と行政管理局とではどうも仕事の性格からいっておまり似たような部類には入らぬ。ところが一方、統計基準局と統計局との関係になると、非常に同系統の仕事である。これはその名称が示すようにおのずから明確になると思います。そこで、今回の一局削減は、ただ単なる機械的な統廃合であっては相ならぬ。あくまで臨調の答申の趣旨にかなった行政機構の改革、そうして行政事務のいわゆる民主化、あるいは簡素化、あるい…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 どうもわからないですね。そんなにごもっともだとおっしゃるなら、なぜそういうことを思い切ってやらないんですかね。どうもやむを得ぬ事情があった——やむを得ぬというのは那辺にあるのですか。やむ得ぬ事情はどこら辺にあるわけですか。
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 けさこの問題について基本的な問題からお伺いしたわけですが、その時点でも、三十九年に臨調の答申が出て以来、現在まで四カ年たっておるわけですが、この間見るべきものはなかった。大臣もおっしゃるように、これからがほんとうの行政改革だと、そういう意味の御答弁があったわけですね。そうすると、今度の一局削減というのは政府の立場からすると、今後、行政改革をほんとうにこの時点から思い切って推進するんだから、そのスタートになるわけですね、出発…
第58回 参議院 内閣委員会 第18号
○伊藤顕道君 そうしますと、統計主幹は行政管理局の総括整理職となろうかと思うのです。そうだとすると、行管長官の権限の一部を委任することができる規定が設けられておるので、その点もあわせてひとつ御説明いただきたいと思います。