伊藤顕道
会議録に記録された「伊藤顕道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,591 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛38 件
- 宇宙34 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 次に、同和対策協議会に関連して二、三お伺いしたいと思います。この同和対策協議会は、昭和四十年八月十一日に行なわれた同和対策審議会の答申の趣旨に沿って設けられたと思うのですが、同和対策に関する長期計画の策定と、その円滑な実施をはかるために今日まで総会、部会等、計五十回を開催しました、こういう提案理由の説明があったのです。また、昨年政府の行なった全国の同和地区を対象とする実態調査に協力した、こういう説明があったわけですが、同和…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 この同和対策審議会の答申の趣旨に沿って同和対策協議会が設置されたということですが、どうも納得しがたいのですが、審議会と協議会と一体どのように違うわけですか。名前は確かに違うわけですが、内容は別に変わらぬのではないかという疑問が出てくるわけです。どのように違うのですか。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 どうもおかしいですね。審議会を廃止して協議会を設けたほんとうの真意は、審議会が二回にわたって存置期間を延長しておるわけですね。それでまたいま協議会になっても、これまた期間を二回延長しようとする。どうもこういうことをやると、批判が相当強くなるということをおそれて、そういうもっともらしい理由をつけて協議会を設けたのではないか、こういう考えが出てくるわけです。まだ完全に審議の結果をまとめ得ないというのなら、目的を貫徹するまで審議…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 半封建的な差別に苦しむ部落の現状について、この機会に伺っておきたいと思います。たとえば部落はどのくらいあるのか、部落民は全国でどのくらいか、それは概数でけっこうです。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 昭和四十年の八月十一日の同和対策審議会の答申の内容は、部落の完全解放を要求する人々から見ると、きわめて不満足なものであったわけです。けれども、部落問題の解決を促進する上に画期的な意義があったと思うわけですが、たとえば、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。」という点を指摘しておる。また、市民的権利の保障がなされなければならないと、部落…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 この同和対策審議会の答申ではこういうことも指摘をしておるわけです。「部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害にほかならない。市民的権利、自由とは、職業選択の自由、教育の機会均等を保障される権利、居住および移転の自由、結婚の自由などであり、これらの権利と自由が同和地区住民にたいしては完全に保障されていないことが差別なのである。」、明確にこういう差別のあることを指摘しておるわけですね。また、こういう点も指摘してお…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 せっかく審議会の答申が示すところの施策やあるいは対策が、約三カ年を経過しておる現在ただいまでも、あまり実現されていない。しかし、説明によると、年々予算はある程度ふえておると、こういうことですけれども、国費を費やして、あるいは審議会をつくり、あるいは協議会をつくって、いろいろな諸課題を調査、審議されておるわけですが、あまり着実に実現されないということになると、どうも審議会や協議会をつくっても、あまり意味がないんではないか、こ…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 具体的な面でお伺いしたいんですが、たとえば部落の青少年は、高度経済成長のもとにおいてすら、差別のために就職の機会的等を保障されていないわけです。近代産業からは完全に締め出されて、非常に条件の悪い臨時工あるいは社外工、あるいは零細企業の従業員など、きわめて不利な雇用にさえ就職がむずかしいのが現状だと思うんです。このような現状に対して、どのように具体的に対策を考えておられるのか。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 大体部落の方々は昔から皮革あるいは敷きもの、こういう面が部落の伝統的産業であったわけですけれども、大資本に圧倒されて、いま壊滅的な打撃を受けつつあるわけです。農村の部落では、大体五反以下の貧農ということがいえると思うわけですが、そうなると農業構造改善政策によって、いずれは切り捨てられる運命に置かれておる。そういうことになると、町でも村でも容易ならざる問題が現出されるということになると思うが、どのように対策を考えておるのか、…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 まあ調査もちろん必要で、その資料を得るために調査をやる、これは非常に大事なことですが、調査に基づいて強力な対策を講じないと意味がないわけですね。いまの段階では調査、調査といって、調査はなるほど大体手順はわかってきたでしょうけれども、対策を強力に推進しなければ、何らの改善は得られぬわけです。たとえばまた、同和地区内の中学生のいわゆる進学率を見ても、その率はきわめて低い、一般地区の約二分の一といわれておるんです。憲法二十六条で…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 昭和三十五年の八月に、同和対策審議会が設置されて、政府はおそまきながら同和問題と取り組んできたわけです。それから現在まで八カ年経過しておるわけですね。いま副長官が言われておったように、基本的な調査を通じて実態を把握しており、その実態に即応した対策を立てる必要がある。それは当然に言えることになるわけですけれども、八年も取り組んでいるので、八年も経過しておるわけですから、たとえば部落民が農村の面ではこういうふうに救済されたとか…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 四十年八月十一日、審議会の答申によると、全国の同和地区数は四千百六十ということですが、四十二年については先ほど御指摘があったわけです。ここでお伺いしたいのは、こういう地区をきめるのは、どのような基準によっておるのか、この際説明願いたいと思います。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 全国人口千人に対して同和地区人口は一一・八人ということのようですが、奈良県は七二・一、高知県が五二・三、和歌山県もこれに次いで多いと、そのよってきた理由はどういうことになるのですか。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 全国同和人口のうち、生活保護法の適用を受けておる世帯は概数でどのくらいありますか。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 同和問題については、問題の性質上多方面にわたっておると思うのです。この点については対策も各省庁に関連してくるので、同和対策関係諸官庁の横の連絡には欠陥が多いと答申でも指摘しておるわけですが、同和関係の統制的な機関は設置されていないようですが、その調整はどのようにして行なっていくか、及び今後はどのように考えておられるのか、過去の経緯と今後の考え方について伺っておきたい。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 審議会の答申では、同和問題解決のための政府による施策に対応して、その実効を確保するために、政府資金の投下による事業団形式の組織を設立すべきである、こういうふうに答申しているわけですが、そこでこの件については、一体どのようにいま進められているのか、その実情について伺いたい。
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 この同和対策協議会は、昨年の二月に中間的な意見書として「同和対策長期計画の策定方針に関する意見」を出しているわけです。それによりますと、長期計画についての基本的方針を明らかにするとともに、現在は同和対策の推進に関する法律制定の問題等、関係行政機関相互の連絡を要するものに関する基本的事項の調査、審議に当たってまいった、こういうふうにありますが、このことについて一、二お伺いしたいと思うのです。 一つは、長期計画についての基本的…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 それでは、時間の都合もございますから、あと一点だけお伺いして、午前中の私の質問はとめておきたいと思いますが、この協議会は、本年度中にこれらの調査審議の結果をまとめるべく鋭意努力しているけれども、なおしばらくの期間がほしい、そういう説明をしておるわけです。そこで総理府は、この協議会の要望をも考慮してなお二カ年の期間を当てたい、こう説明しておるわけです。 そこでお伺いするわけですが、調査審議の結果は出ているけれども、それをまと…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 公務員の給与に関連して、総理府と人事院を中心に二、三お伺いしたいと思います。 まず、総理府にお伺いしたいのは、いずれ給与担当大臣である総務長官がお見えのとき、基本的な問題は聞き直しますが、順序としてまずお伺いします。四十二年度の予備費については、当初予算は七百億であったわけです。四十三年度予備費については、当初予算は千二百億となっておるわけです。四十二年度に比較して五百億増となっておるわけです。そこでこの五百億の増は、給与…
第58回 参議院 内閣委員会 第13号
○伊藤顕道君 そうしますと、毎回当委員会で人事院勧告については完全実施すべきである、こういう点で追及してまいったわけですが、今年初めて政府もいままでの考えを改めて、ほんとうに完全実施するためには、いわゆる給与予算をある程度確保しておかないと、口では尊重すると言いながら、なかなか完全実施できない。そういう従来の例にかんがみて、今度は大体予備費をふやしておいて、昨年に比べると五百億ふえているわけですが、その五百億は必ずしも給与アップ率という…