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日本社会党参議院
総発言数
6,591
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,591 20 を表示
日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 給与担当省である総理府は、従来といささかも変わらぬ態度でいきたいというと、非常にこれは憂うべき事態がまた繰り返されると思うのです。と申しますのは、総理府は給与担当の府として、また総務長官は給与担当大臣として、従来人事院の勧告は尊重しますと言い続けてきたわけですね。しかし、現実には少しも尊重してないということになる。そうすると、四十三年度も全く変わらない考えでおりますということになると、今後もその点信頼できぬわけです。総理府…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 どうもこれは水かけ論みたいになりますがね、従来も完全実施すべく努力をしてきたけれども、結果としてとにかく完全実施できなかった。従来は少しも最大限の努力をしていないわけですよ。たとえば、ほんとうに実現する、完全実施しようと思えば、必ず予算を伴うのだから、年度当初において、予算上の措置を講じておかなければならぬ。そういう意味で、昨年度当初予算の予備費に比較して今年度五百億ふえているのは、そういう給与、完全実施するということをも…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 まあ一応この問題はおいて、そこで人事院総裁にお伺いいたしますが、いまの昨年の七百億が千二百億になって、昨年に比べて五百億ふえたと、そういうことに対するいま副長官からお答えがあったわけですが、いずれにしても、これは希望的要望を含めて総裁にお伺いするわけですが、人事院としては、政府の給与改善費に要する費用は幾らであろうと、どういう準備ができておろうと、なかろうと、人事院としては本来の使命感に立って、十分御自慢の科学的調査をやる…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 そこで次にお伺いしたいのは、四月の民間給与の実態を、いま懸命に調査のほうを進めておると思う、人事院としては。そこで調査するには、いろいろ人事院としての基本的な考え方に基づいてその調査を進められると思うのですね。そこで以下みな要望をかねてのお伺いですが、たとえば上薄下厚の方向で、ひとつそういう基本的な考え方に立って、科学的調査に基づいての勧告をしていただきたい。こういうまず第一の要望はあるわけです。たとえば、いま上薄下厚と申…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 次に、民間給与の調査についてですが、人事院のこの民間給与の調査については、従来企業規模が百人以上、それと事業所規模は五十人以上、こういう限度について調査が進められてきたと思うのです。そこで事業所規模五十人以上というのは、官民給与の比較に際してはあまりにも規模が小さ過ぎるのではなかろうか。これは毎回当委員会で人事院総裁に要望を含めた質問を繰り返してきたわけです。そこでこの点、またいよいよ民間の給与の実態を調査に入るところです…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 百人、五十人でどうも合法的だというような御答弁ですが、われわれの視野からすると、過小の評価をせざるを得ないわけです。そこで、ここでこのことをひとつ百人を二百人に、五十人は百人にと言っても、総裁なかなかイエスとは言わぬでしょうから、この問題はまたあとで、後日さらにお伺いするとして、一応おきますけれども、もうこの問題を続けてやらないから、伊藤は了承したかのごとくお考えにならぬように、将来の課題としてさらに追及申し上げます。 そ…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 いまお伺いした点は、ことし新たにお伺いする問題ではなく、いずれも当委員会でそのつど問題になる問題点であるわけです。それでなぜ繰り返すかということについては、問題が解決すれば、そのことはもう触れないでいいわけですけれども、なかなか改善されないので、こちらの立場からして改善されぬということで、これは改善されるまで同じことを繰り返し繰り返しお伺いして、そのうちに人事院がわかってきて、一部改正ということになれば、一歩前進ということ…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 そうしますと、いまお伺いした点についても、いまここですぐ改善される運びには至らんというふうに解釈せざるを得ないわけなんですが、もしそうだとすると、きわめて遺憾であることを表明せざるを得ないわけです。同じように、格差算出の計算式についてお伺いしても、人事院としては、官民の賃金の格差を算出するのに、いろいろ計算式があるわけです。その計算式のうちで、格差は最小にあらわれてくるであろう計算式、いわゆるラスパイレス、この方式を従来使…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 たとえば、ことしはまだ出ていませんから、昨年の例で申し上げますと、行(一)の表に見ても、一、二等級は四%台、それから三、五は二%台、四、六は六%台、七、八が九%台というふうに、官民の格差はでこぼこしておるわけですね。非常にでこぼこしておる。これは前申し上げたように、どうも人事院のほうがやっている中に、比較の方法によってこういうものが端的に出てくるのじゃないか、そういうふうに解釈されるわけなんですが、どうも一段と改善をする必…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 総務長官はまた衆議院の本会議のほうへおいでになるようで、時間があまりないようですから、一、二基本的な問題だけについてお伺いしておきたいと思うわけです。 先ほど副長官にもお伺いした問題ですが、これは総務長官が給与担当大臣として厳然として存置されておるわけですから、これは給与担当大臣としてお伺いしたいと思うんです。もちろん、いまお伺いしようとすることは、大蔵大臣にもお伺いせねばならぬ問題ですが、簡単に問題をしぼってお伺いいたし…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 まあ、いままでも、そのつど努力いたします——今後についてもいま大臣は、最大の努力をすると、努力してもらうことはたいへんありがたいのですが、さて問題は、具体的に処理せぬことには前進がないわけです。たとえば人事院の勧告は、人事院は、先ほど総裁もおっしゃいましたが、人事院本来の使命感に立って民間給与の実態調査をいま進めている。科学的な調査の結果が出てくれば、政府の予算に対する準備がどのようなものであろうが、人事院本来の使命感に立…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 ことしの春闘の積み残しに対する人事院の基本的な考え方についてお伺いしておきたいと思います。

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 大体お考えはわかりましたけれども、こういう積み残しが出ないよう人事院として、あくまで人事院は設立された本来の使命感に立てば、幾らでも解決し得る問題だと思う、事務的には非常にやっかいな問題であっても、あくまでも公務員の利益を守る、そういう考え方に立ってひとつ最大限善処してもらいたいと、これは要望申し上げる以外にないわけです。 次にお伺いしたいのは、住宅手当についてこの機会にお伺いしておきたいと思うのです。人事院は昨年、公務員…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 先ほども私から指摘申し上げたように、民間業種のうち公務員と類似しておる面においては、昨年の調査で五五・一%、これは年々増加の一途をたどっておると、そういう機運にもありますので、この点を十分取り入れられて、ひとつ公務員の強い要求にこたえてもらいたいという要望をこの機会に申し上げておきたいと思うわけでございます。 次に、時間の関係もございますから、通勤手当について一点だけお伺いしておきますが、昨年の勧告で、通勤手当が若干引き上…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 最後に一点お伺いいたしますが、それは前にも伺ったことがあるわけですが、勤勉手当を廃止して期末手当一本化にするお考えはないか。これは現在の期末手当は、ここで申し上げるまでもなく、期末手当と勤勉手当に分けられているわけです。ここでお伺いする要旨は、これを特段に区別する必要もなかろうかと思うわけです。したがって、これを一本化にする考えはないか。ここでこの場でさよういたしましょうとか、そういうことは、にわかにはできないと思うのです…

日本社会党1968/04/23

58参議院 内閣委員会 第13号

○伊藤顕道君 時間の関係もございますから、あとはまた後日に譲りますが、以上、幾つかの点についてお伺いをしたわけですけれども、このことは、先ほども指摘申し上げました、人事院は目下民間給与の実態を調査しつつあるわけですが、そういう観点に立って、人事院が創設されたときの本旨は、あくまで公務員の利益を守る立場のための機関として設置されたことは明確ですから、何か問題があれば、いつも頭に公務員の利益を守る立場の人事院だということを——もちろん、私な…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○伊藤顕道君 私は、この法案について提案権を持つ総理府総務長官、そうして実際に運用しておる人事院総裁を中心にして二、三お伺いしたいと思います。すでに山崎委員が質問しておりますので、なるべく重複を避けて質問申し上げたいと思います。 まず、順序としてお伺いしたいのは、今回の改正は、労働基準法施行規則ですでに改正された点について、それにならって改正しようとするものでありますけれども、このような規定が労働基準法施行規則などに設けられたその経緯と…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○伊藤顕道君 国家公務員の災害補償については、労働基準法などによる災害補償と均衡をはかることになっておるわけですが、今回の改正もこれとの均衡をはかるべく改正を行なう旨が、前回総務長官から提案理由を述べられた際にその意味があったわけです。労働基準法施行規則の改正はたしか昨年十月に行なわれた。しかも、その一年前から適用になっておる。そこでお伺いしたいのは、人事院の通告は、労働基準法施行規則の改正の時期よりはるかにおくれて本年一月末になって出…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○伊藤顕道君 先ほども申し上げたように、先般の提案理由の中で、労働基準法などによる災害補償との均衡をはかることがその旨明確に説明されておるわけです。それでこのようにおくれたら、内容は見合うものであっても、その時期がおくれたら、すべて結局これも見合うものでなくなってくるわけですね。そういう点が大きな一つの問題点になるんじゃないですか。労働基準法の、今回の一年半以上適用がおくれたことはいま指摘したわけですが、いま総裁がちょっと述べられました…

日本社会党1968/04/18

58参議院 内閣委員会 第12号

○伊藤顕道君 次にお伺いしたいのは、いわゆる障害等級の認定の基準についてですが、これは外傷の場合はまた別ですが、内部疾患の場合は、公務によるかいなかという認定はきわめて困難でなかろうかと思うのですね。特に精神とか神経系統の障害に関する各等級の認定基準というものは問題であろうと思うのですが、この場合の認定基準はどうなっておるかということを、この際お伺いしておきたい。