伊藤顕道
会議録に記録された「伊藤顕道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,591 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛38 件
- 宇宙34 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 いいです。
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 この法案に関連して二、三お伺いいたします。 まずお伺いしたいのは、宇宙開発審議会の答申に関係してお伺いいたします。この法案は、ただいま提案理由の説明によっても明らかなように、昨年十二月二十日、総理の諮問に応じて宇宙開発審議会が答申した「宇宙開発に関する長期計画および体制の大綱について」に基づいて提出されたものでありますが、そこでまず答申についてお伺いしたいと思うわけです。答申によりますと、人工衛星の開発及び打ち上げの基本的…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 人工衛星の打ち上げについては、四十一年八月にも同審議会から「人工衛星の打上げおよびその利用に関する長期計画について」、これが建議されておると思うのですが、それによりますと、科学衛星は四十二年度、実用実験衛星は四十五年度を目途にそれぞれ打ち上げることになっていたと思いますが、今回の答申は、いままでの計画が失敗に終わったために、計画の目標期間を少しずつ延期しただけのものであって、内容的には同じものではなかろうかと思うのですが、…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 そうしますと四十一年八月に同審議会から建議があったけれども、これが結論的には失敗に終わったので七再び今回の答申という形になった、ころいうふうに理解していいわけですね。
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 この宇宙蹄発体制で急務とされておりました一元化問題、これに関しては答申は、宇宙機発体制の大綱で、宇宙開発委員会のほとんどが人口衛星の打ち上げ、追跡等を一元的に行なう開発機関を設置することにいたしておるわけですが、開発機関の具体的な性格、関係機関から開発業務の移管方法、時期等については、答申の内容だけでははっきりしない点があちこちにあるわけです。そこで以下この点についてお伺いしたいと思います。 まず、お伺いしたいのは、開発機…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 いま御指摘のあった特殊法人の宇宙開発事業団についてはこれからだという意味の御説明があったわけですが、その具体的な内容をこの機会に伺っておきたいと思います。
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 人工衛星の打ち上げ計画を四十三年度から四十八年度に設定してあるわけですから、そうだとすれば、人工衛星打ち上げを一元的に行なういわゆる開発機関は、委員会と並んで設置されてしかるべきだと思うのですが、宇宙開発体制にとってこのことがきわめて大事なことだと考えられるわけです。そこで科学技術庁長官としては、どのようにこのことについてお考えか。
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 従来から一元化についてどうも意見が対立していたと言われておる科学技術庁と東大については、今回の開発機関による一元化構想については、もちろん意見の一致を見たものと考えられるわけですけれども、そう淡々として、いままで対立したものが簡単に意見の一致を見たとも考えられぬ。それらの経緯についてもあわせて御説明いただきたい。
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 次は、つい先ほど説明のありましたこの法案そのものについてお伺いしたいと思いますが、まず委員会の性格についてお伺いするわけですが、国として統一ある構想のもとに一元的に宇宙開発を進めていくためには、やはりこの委員会の性格が問題になろうかと思われます。私どもとしては、国家行政組織法第三条に基づくいわゆる行政委員会とすることが一そう効果をあげ得るのに有効ではないかと、こういうふうに考えられるわけです。ところが、実際には国家行政組織…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 この法律で、対象とする宇宙開発については、これは宇宙開発のすべてではなくして、人工衛星とかその打ち上げ用ロケット、これに関する開発等に限定しておるように考えられるわけです。そうだとすると、垂直に打ち上げる宇宙観測ロケット、気象ロケット、あるいは将来打ち上げることが予想される月ロケット、惑星ロケット、これらの開発は委員会の所掌には含まれないことになろうかと思うんですが、この辺をひとつ明らかにしていただきたい。
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 次に委員についてお伺いいたしますが、先ほどの提案理由では「宇宙開発に関しすぐれた識見を有する者のうちから、内閣の承認を経て、内閣総理大臣が任命し、非常勤の特別職とするものといたしております。」、こういうふうにあるわけです。ところが実際にこれは常勤とするよう答申では明確になっておると思うんですね。この答申したのも、総理のいわゆる諮問に答えて、非常に重大性のある問題として、総理は特に意を用いてこういう結果になったと、したがって…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 そういう前向きで今後努力したいということですから、もうこれ以上申し上げる必要はありませんけれども、ただここで、特にこの四人の委員の方によってつくられた宇宙開発委員会が運営されるわけですから、その成果のほどはその四人の委員にかかっておるわけですね。そこで、第一人者、権威者を集めて、その方がせっかく優秀な方であっても、私どもがおそれるのは、非常勤ではなかなか思い切った、時間をかけて審議、検討は重ねられないのではないか。つい、こ…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 次に、この委員の任命方法についてお伺いしたいと思うのですが、これは衆議院のほうでも、いまの委員の常勤、非常勤の問題と並び重要な問題として、いろいろ審議が深められたと思うのですよ。衆議院では最終的にはこれが修正されて、原子力委員会と同様に、衆参両院の同意を得てそれが任命するということになったわけでありますね。しかし、これは修正されて初めてこういうふうになったのであって、原案は、当初からは原子力委員と同様になっていなかったわけ…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 原子力開発については原子力基本法に明確に出ておるわけですが、平和目的をはっきりさせる必要があろうかと思うんです。にもかかわらず、この法律のどこにもいわゆる平和目的を明記したところがないわけですね。ただ宇宙開発については宇宙開発審議会の第一号答申で、基本原則として、平和目的に限り、自主、公開、国際的協力の方針を打ち出しておる。こういうことであって、この法律を見ても、いわゆる法律的根拠がないわけですね。これは当然に必要なことで…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 そういういま御説明のような方向で近い将来宇宙開発基本法というようなものを国会へ提案して、そこで平和目的を明示したい。そういう前向きのお考えでございますから、これは了解できると思うのです。 次に、委員会の処理についてですが、原子力委員会のように科学技術庁の単独処理ではなくして、この提案理由の説明にありましたように、他の関係行政機関との共同処理を認めているわけですが、これは宇宙開発の一元化がいかにむずかしいかという一面を感じさ…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 わが国で最近特に人工衛星の開発が急がれているが、その理由の一つとして、現在暫定協定である世界商業通信衛星組織、インテルサットと言っておりますが、これは五十六カ国も加盟しているようですが、これは四十五年一月から恒久制度化されるに伴って、この協定更新時期までに通信衛星を打ち上げて発言権を確保するという点が強調されているようでありますけれども、さきの審議会の答申から見ても、その時期までに通信衛星を打ち上げるというのは、私どものし…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 そうしますと、目標はあるわけですけれども、その目標を現時点に立って考えた場合、なかなか容易じゃないというふうに理解して いいわけですか。
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 昨年の四月、宮崎県の漁業組合連合会の反対で、ロケット発射計画は中止されておろうかと思うのです。東大の内之浦、科学技術庁の種子島、両発射場からこのところ満一カ年間も発射されていない。いま長官からも御説明があったように、どうも目標達成にはなかなか容易ならぬところがある。そういう事態の中で、その発射場は使用されないということになると、ますますこれはおくれる公算のほうが強いのじゃないかと思うのです。こんな状態で宇宙開発委員会や開発…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 そこで鍋島長官が二十日に福岡に行かれた際、記者会見をされて、次のように語られたと、その一節に、ここでお伺いしたいのは、宮崎県の一部と関係漁業組合の交渉がかなり大詰めに近づき、あとは政府は漁業振興面で援助する約束をすれば妥結する見通しがついた云々とあるわけです。そこでお伺いしたいのですが、政府は漁業振興面で援助をする約束、これはどのような、もちろん補償とか、その他のことを意味すると思いますが、これは具体的にはどういうことです…
第58回 参議院 内閣委員会 第14号
○伊藤顕道君 昨年の十一月に、佐藤総理が訪米されて、米大統領と会談の際、宇宙開発の分野での日米協力の可能性についてさらに検討するとの合意に達した。で、このことを受けて、駐日大使は、一月、宇宙開発の日米協力を文書で総理に申し入れてきたとのことでありますので、このことについてお伺いしたいと思うのですが、わが国のロケット技術の中で誘導制御の技術、これはきわめて低い水準だと聞いておるわけですが、急速に欧米諸国に追いつくためには、ある程度の技術導…