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日本社会党参議院
総発言数
6,591
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,591 20 を表示
日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 先ほど来の御説明で、実際問題としてはいつまで在職したかということについてはなかなか判別しがたいと、明確でない場合が多いという意味のことを言われたわけですね。そこで、不明確の場合は八月十五日まで在職したものと認められる者もあると、そこのところがちょっと不明確な向きがあるわけですね。そこで、法律で八月十五日までというのを、以上申し上げた地域に限って、これはソ連参戦という事態が直接影響された地域であることは総理府としても認めたの…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 なお、他の例から申し上げますと、今度引き揚げ者に特別交付金を付与することになっておりますが、その内容を見ても、満州とか樺太、朝鮮、内蒙、いわゆる政令で定める地域にあっては八月八日までの在職でこれを認めるという規定があるわけでね。そういうことともあわせ考えると、同じ政府のやり方に、恩給はこうだと、退職手当はこうで、また引き揚げ者の特別交付金の支給についてはこうだというようなばらばらになるきらいもあるので、ばらばらのきらいがあ…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 いま長官のお答えは、一般論としては受け取れるわけですが、いま具体的にこういう問題については前向きに検討される御用意があるかないかということを聞いておるわけです。したがって、一般論の気持ちはわかりますが、この問題は一体どうなるのか。

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 いま人事局長が言われた身分上の問題とか、あるいは実際の問題とか区別して、あたかもそれを断わる根拠のようにしておりますけれども、その精神をくめば、そんな区別はないわけですね。法は平等でなければならぬというそういう大所から見れば。結局恩給はこうなっておるわけですから、それにならって、その精神を取り入れて、これを二十年八月八日を二十年一月にするとか、根拠のないことを申し上げておるのじゃない。以上申し上げたような地域については、ソ…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 どうもそういう点かわからぬのですね。特に恩給だから、退職手当だから、その法の精神は、恩給法であろうと退職手当であろうと、不平等であってはならぬと思う、原則的にですね。そこで、午前の部でお伺いいたしたように、恩給については、従来日・満と満・日を区別しておったわけでありますけれども、長年の附帯決議の趣旨で修正になって、いわゆる満・日についても恩給は、今回この法律が通れば、修正が通れば、当然全面的に通算されることになるわけです。…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 私がこの退職手当についても満・日を認むべきだと、通算を認むべきだと言う理由は、いままで申し上げましたが、まとめて言うと、直接これらの機関に就職した者は、その当時、いずれもその当時の国策に協力して、いわゆる満州国とか満鉄等に入っておる例が多いわけです。そういうことと、引き揚げ後もきわめて悲惨な状況下に、いわゆるソ連参戦というそういう異常な事態にあって、しかも、外地にあった、内地の人もずいぶん苦しんだと思いますが、それにまさる…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 いま、引き揚げてきた気の毒な方々に対してはこれこれの措置をしてきたと。それは何も満・日の人だけに限ってしたわけじゃないでしょう。それは日・満だろうと、日・満・日だろうと、満・日だろうと、そんな区別をしていない。引き揚げ者全員に対してそういう措置をとったわけであって、満・日というのをなぜ通算しないかという、現行法における不均衡をいま追及しておるわけです。したがって、それは的はずれの答弁で、そんなことは答弁にならぬわけです。そ…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 それでは最後に一点お伺いいたしますが、さっき、職員として在職した者で、昭和二十八年七月三十一日以前に退職し、それから昭和二十八年八月一日以後再就職した者については、前後の期間を通算して退職手当を支給してしかるべきではないかと、こういう問題が第三の問題として出てくるわけですが、その理由とするところは、理由をはっきり申し上げますと、現行の退職手当法では、施行前に退職し、施行後再就職している者と、引き続き勤務している者との退職手…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 以上の三つの点をお伺いしてきましたけれども、この通算措置を行なうのには、何も無条件でやってしかるべきだと申し上げておるわけではなくして、以下その要件を申し上げてみたいと思うのですが、一つは、退職回数に関係なく、前一回のみを通算対象とする、こういう何回もやめたり就職する場合は理論上あり得るわけですね。そういう場合でも、前一回のみを通算対象とするという、こういう一つの制約ですね、制限を当然考えてしかるべきだと思うのです。それと…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 これは困難であろうとなかろうと、困難であれば、よけい誠意を持って、もしそのことが筋が通っている、なるほどという問題であれば、困難であればあるほど、真剣に取り組む必要があろうかと思うのです。したがって、制度上の相違ということばかりたてにとって言いますけれども、これはなるほど恩給法と退職手当では法のたてまえが違うわけです、別個な法律ですから。しかし、私が繰り返しお伺いしているように、そういう特殊事情というものをもしある法律に、…

日本社会党1968/05/07

58参議院 内閣委員会 第15号

○伊藤顕道君 以上の三つの問題であわせていろいろお伺いしてきましたけれども、この三つの問題について、この当面の責任者である総務長官としては、一体どうお考えですか。いま人事局長から技術的な面でいろいろ説明があったわけですけれども、根本問題としてこの退職手当三つの問題について、こういう点を公平の原則から改正してしかるべきではないか、再検討すべきではないかという趣旨の質問をいま続けているわけです。それに対して、その部分部分には総務長官お答えあ…

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 この法案に関連して大臣に二、三お伺いしたいと思います。前回、都合で大臣に対する質問ができませんでしたので、問題を基本的な問題にしぼって一、二お伺いいたします。 まずお伺いしたいのは、沖繩九十五万の同胞がアメリカの軍政下にしいたげられて、貴重な基本的人権などは全く侵害されたままで保障する機関もない、こういう情勢下に置かれているわけであります。この沖繩同胞九十五万あげて沖繩のいわゆる完全復帰の早期実現を願っておるのが実情であろ…

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 この問題は後ほど前川委員が主としてお尋ねすると思いますから、時間の関係もありますから次の問題についてお伺いいたしますが、この法案の提案理由の説明によると、同和対策協議会を二年間延期するという問題ですが、それに関連してお伺いしたいと思います。 この同和対策協議会は、同和対策審議会の答申に基づいてできたわけですが、いま同和地区の、いわゆる部落の青少年は高度経済成長のもとにおいても、差別のために就職の機会均等を保障されないまま近…

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 この十年間に予算も相当増額されたことは御同慶だと、それは確かに予算がふえたことは大事な一つのポイントですが、いま私がお伺いしたのは、就職の機会均等が保障されていない。これはこのままでは憂うべき事態だが、この就職の機会均等を保障するような対策としてどのような手が打たれておるかと、どういうことをお伺いしておるわけです。

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 なお、従来から皮革、皮ですね、それからはきものなど、これは部落の伝統産業であったわけですけれども、そういうものは大資本に圧迫されて壊滅的打撃を受けておる。農村の部落では大部分は五反以下の貧農で、農業構造改善政策のもとで、やがて切り捨てられる運命下に置かれておる。また、少年の面を見ても、同和地区内の中学生の進学率は一般の約二分の一にすぎない。卒業生の約三〇%が進学すると、こういうきわめて低い就学率を占めておるわけです。いろい…

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 まあ抽象的に全力をあげてやられるということになるわけですが、私のお伺いしておるのは基本的な対策についてお伺いしたわけなんです。そこで、そのことにも関連して、最近、政府に対して野党が一体となって同和対策基本法の今国会提出を強く要請しておるわけです。で、これは前からそういう声が強かったわけですけれども、いまだに今国会に出されていない。この同和対策基本法なるものが一体いつ国会に出されるのか、もう準備はできておるのか、そういう問題…

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 与野党が一体になって超党派でこの問題を話し合っておる、たいへんけっこうなことだと思うんですが、私がいまお伺いしたのは、この同和対策に対する基本的な性格を持った同和対策基本法、これを野党が一体となって政府にその国会提出方を強く要請してきているわけです。それはもう今国会に出される準備にかかろうとしているのか、準備中なのか、そういうことを伺っておるわけです。

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 そうしますと、まだはっきりそのことに触れてないようですが、同和対策基本法なるものについては、それに関連する基本的なことについて与野党で話し合いを進めておって、まだ具体的にいつ提案するかというところまではいっていないと、そういうことなんですか。

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 そうしますと、今国会で政府提案の立法、議員立法にしろ、法案の提案については連休前に一応大体締め切ると、そういう機運にあるわけですから、したがって、同和対策基本法なるものは今次国会には提出される見通しはない、そういうことになろうかと思うんです、もう日はないわけですから。そこのところの見通しを伺っているわけです。

日本社会党1968/04/25

58参議院 内閣委員会 第14号

○伊藤顕道君 そうしますと、最後にお伺いしておきますが、いま話し合いしていると言っていますが、それは同和対策基本法を中心にしてのお話し合いと解釈していいわけですか。