伊藤茂
会議録に記録された「伊藤茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,085 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省海事局長
- 直近の発言日
- 1977/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産14 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会35 件・35%
- 外交防衛委員会20 件・20%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会9 件・9%
- 東日本大震災復興特別委員会7 件・7%
- 経済産業委員会7 件・7%
- 外務委員会6 件・6%
※ 全 3,085 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 午前中の質疑を伺いましても、財貨の王座にある金を話題としながら不景気な話といいますか、厳しい話ばかり続いているわけでありまして、私はやはり金の歴史を振り返ってみても、かつて王座を占めていた時代から今日国際的にも国内的にも金廃貨に至る、こういう経過は、言うならば日本の資本主義経済の曲折を表現したものではないだろうかという気もするわけでありまして、国際的にも国内的にも金廃貨という時代を迎えたこれから先、どのように対応してい…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 いま伺いましたが、金の価格の見通しとしては、これから国際的にもじり高歩調をたどるのではないかということが一般に言われているようであります。まあ政府の方から日銀その他に幾らで売るのかという、政府と日銀との関係でいえば内輪みたいなことにもなるわけでありますけれども、国民の財産という観点から見ましたら、国の財政にとって適切な見通しと適切な処理をとりながらこれを扱っていただくように要望したいと思います。 次に伺いたいのは、二十…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 いまの答弁に関連をして、ジャマイカの会議でも出されている中央銀行の金の自由買い入れを認めることについての新しい協定、いろいろ批准、取り扱い促進中とか伺うわけでありますが、それとの関連、見通しはいかがですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 今後の問題に入る前にもう一つ伺っておきたいのですが、現在の日本の金準備の状況が、金準備という概念はもうすでになくなったと言った方が正確でしょうけれども、非常に少ないということが言われてまいりました。そういう中で現在の日本の金保有の状態、アメリカに預けてあるもの、日本銀行に持っているもの、外為の関係とあると思いますが、その辺はどうなっておりますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 私は今後の国際通貨と日本の立場、そういう中で金廃貨の方向が進んでいる、そういう中で今後の姿勢について幾つかお伺いをしたいわけであります。 昨年の一月にジャマイカのキングストンにおける第五回の暫定委員会で金廃貨の方向が固まったということになっております。国際的にも金が通貨の座からおりるということになったわけであります。そしてまた今後の方向としては金の持つウエートをだんだん低めていくというふうに先進主要国の中でも目指されて…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 今日の時点で、長期的に見て日本の国益という立場からさらに努力をし検討していきたいというふうなことでございましたが、国際通貨の面で今日までの状況を振り返りますと、何遍かそういう面での準備不足といいますかあるいは努力不足といいますか、そのために非常に大きな損をしておるということではないかと思います。午前中の質問の中でも、一九六〇年代半ばアメリカがベトナム戦費で大赤字になる、それからニクソン・ショックという中で極端に言えばド…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 午前中からもそういう説明は伺いましたが、私は正直言って、ささやかな努力をいろいろとされたという程度のことではないだろうかというふうに思います。六〇年代半ばの情勢を見ましても、ドルの権威が急速にダウンするということがあのベトナム戦争の関係でも見通されたと思います。そういう中で、日本以外の国の方はそれぞれ自主的に自分の国の財産あるいは国民の財産をどう守るかという点で大枠の努力をされたと思います。しかし日本の場合にはアメリカ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 国際通貨としてはそういう方向に少しずつ動きつつあるのではないかというお話でございました。しかし、現実を見ますと、先般の福田・カーター会談などなどの経過から見ましても、確かに各国の平均値あるいはバスケットで計算をしたものを基軸にしてSDRというものにだんだん権威を持たしていきたいというふうな構想になっているわけでございますけれども、現実的にはやはり円とマルクとドル、この三つが中心になってそういうもののベースにしていこう、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 いろいろお伺いしましたが、この問題は、私が申し上げたいのは、今日の金廃貨に至る過程の中で、六〇年代半ばの厳しい問題とか、いろいろな経過がございました。そういう経過の中で指摘をされたのは、日本の経済それから財政、国民の財産というものを守る意味での自主性あるいは主体性をどれだけ日本の政府が発揮をしてきたのかという問題ではないだろうかという気がします、そういうものが混迷をし、あるいは失われていたというために、いろいろ厳しい思…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 そういうことも関連をして、金(きん)持ちの国は金(かね)持ちで得をするし、金(きん)を持たない国は文字どおり金(かね)を持たないというふうな関係にならないような——金(きん)持ちは金(かね)持ちということになるわけでありますけれども、いままで金(きん)に関連をして日本がいろいろ苦い思いをしてきた、そういうことを繰り返さないような措置というものを新しい条件下でぜひお願いしたいと思います。 それから、先ほど午前中の沢田委員…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 もう一つ、今後の日本の国内の金の需給関係あるいは金相場などについての考え方、どう思っているか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 同じような答弁を伺いましたが、調査中ということでございましたが、要するに、調査をしているのか、あるいはこれからしようと思っているのか、むしろ後者の方ではないかという感じがいたします。傍観しないようにきちんとやってもらいたいと思います。 それから、あと二つ伺いたいと思いますが、一つは国際的な面からの今後の金保有、こういう国際通貨、金廃貨という新しい条件のもとでの金保有の持つ意味というようなことは先ほど質問をいたしました。…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 先ほど申しましたように、金について、国際通貨とも関連をしながら、日本の戦後の経過を振り返ってみましても、金なしで、あるいはそれに対する対応をしなかったために、いろいろ苦労をしたという経過ではないかと思います。 まあ、これから国際通貨の事情がどうなりますか、世界の資本主義経済自体が不均等発展ということは当然の姿ですから、私は、いろいろな意味でまだ曲折が予想されるということではないだろうかと思います。そういう中で、ドル、円…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 以上で質問を終わりますが、繰り返し申し上げましたように、戦後の国際通貨と金、この経過をずっと振り返って読んでいましたら、いろいろな意味で、やはり国の財政あるいは国民の財産を守っていくという意味で、きちんとした姿勢と、また適切な見通しというものを欠いていたために、日本の財政にとってもいろいろな損をしたり被害を受けたというふうな曲折があったのではないかということを感ずるわけでありまして、国際的にも金廃貨という事情、そしてま…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○伊藤説明員 お答えします。 統制令の帳簿の件につきましては、これが二十一年、ポツダム政令として施行されまして以来、帳簿をつくるということになっておりますが、実際上は第五条で一定の率を掛けたり、あるいは建設相の告示、その当時は物価庁でございますが、告示を通じまして統制額にかわるべき額というものを定めることになっております。で、そのかわるべき額につきましては、当然のことながら貸し主から届け出ということはございませんので、当時の物価庁としま…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○伊藤説明員 先生おっしゃいましたように、統制令と申しましてもあくまでも法律でございますので、そこに定められました都道府県知事あるいは市町村長の義務というものは厳然とあるというふうに考えます。 しかしながら、実態を申し上げて恐縮でございますけれども、現在の統制令対象の家屋というものは百五十八万戸程度あるわけでございますが、実際に貸し家人及び借家人双方に、これが統制令対象の家屋であると認識され、かつその統制告示の額を守って以下の範囲内で契…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○伊藤説明員 お答えいたします。 五十一年の四月までの改正告示等に伴います通達におきましては、先ほど私が答弁いたしましたように、税務担当の窓口課と、住宅相談その他統制令の行政をやっております窓口課とよく連絡をとり合ってということで、借家人に便宜を与えてくださいという趣旨の通達内容にいたしておったわけでございますが、いま税務局長のお話でございますので、今後自治省ともよく相談をしまして、よりよい方法にいたしたいと考えます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○伊藤(茂)委員 最初に、まず一つお伺いいたしたいと思います。 御承知のとおりに、三千億減税に関する問題が与野党の幹事長、書記長、書記局長のレベルで確認をされまして、当大蔵委員会においてその立法作業その他を行うということになっているわけでございまして、国民にとって極力いい内容で、早期にその内容が決定されるということが大変望ましいと思います。そういう扱いでございますから、その内容は別にいたしまして、与野党の確認の中で、その財源につきまして…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○伊藤(茂)委員 御説明を伺いましたが、具体的には、たとえば自然増収がどの程度ございますかとか、それが見込めるかとか、あるいはいまも言われましたが、歳出カット、合理化の問題とかあるいは増税、赤字国債という話題もございますが、そのような幾つかのことが考えられるというようなことではないかと思います。ただ、予算委員会におけるところの与野党間の議論あるいは与野党間の合意などの経過からしまして、やはりこれからの財政健全化の方向、そしてまた税の不公…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○伊藤(茂)委員 失礼ですが大変優等生的な答弁でございまして、国民世論でこれが不公平ではないかといろいろ取り上げております、新聞でも取り上げておりますし、私ども一言いますし一般にも言われております。また私ども国民税調というものをつくりましていろいろな検討などもしているわけでありまして、国民世論として不公平是正の焦点となっている具体的な問題というのは案外に本質をついた問題が多いのではないだろうかというふうに思うわけでありまして、それらのこ…