伊藤茂
会議録に記録された「伊藤茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,085 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省海事局長
- 直近の発言日
- 1977/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産14 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会35 件・35%
- 外交防衛委員会20 件・20%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会9 件・9%
- 東日本大震災復興特別委員会7 件・7%
- 経済産業委員会7 件・7%
- 外務委員会6 件・6%
※ 全 3,085 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 それではお伺いいたしますが、先月の初めにいろんな新聞に桜田私案というのを発表されております。申し上げるまでもなく、日経連の会長というよりは、大蔵大臣が任命をしている財政制度審議会の会長でございます。この桜田さんが、五十五年度には赤字国債ゼロは無理である、桜田さんが自分で書いたというよりも、これは日経連で調査をいたしまして関係の専門家が作業をしたものだと思いますが、そういうことが一斉に報道されております。 〔委員長退席、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 新聞を見た国民の中でそれほど善意に解釈をする人は私はほとんどいないのじゃないかと思うのです。大蔵大臣はずいぶん上手に答弁をされましたが、やはり多くの国民が、今日の財政危機の状態、そしてまたこれをどう解決したらいいのか心配していると思います。それからこういう事態が国民生活にどう影響するのだろうかということも多くの人が心配をしているという状況だと思います。私どもも地域に帰りましたら、とにかく三十一兆円の残高とか、五十五年度…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 私は、こういう財政危機の折ですから、もっと中期、長期の確実な見通しを立てる、あるいはそういうことについての論議を深めていくということは、一般論としてやはり当然考えなければならない、あるいは考えられることだろうと思います。 ただ、先ほど国債はもろ刃の剣と。それと同じように、こういう中長期計画の発想をどう取り入れるのかということについても、場合によってはこれは非常にむずかしい、危険な問題になるということも出てくるのではない…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 いや、いま伺ったようなことは私も答申を読み、その他の資料を読み知っております。大臣、いま私が伺いたいことは、要するにこういう難局を打開する、あるいは中長期を論ずること自体私はもっと深めなければならない問題があると思いますが、大蔵省やっていることですから、私はその基本姿勢として、何か大蔵省がもっとたくさんの材料を持って、もっと権限を持って運用していく、そういうことじゃなくて、やはり財政のあり方、経済の見通し、いろいろな問…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 いろいろ伺いましたのは、実は私は財政審のあり方ということを申し上げたかったわけであります。大臣は、任命されている財政制度審議会、委員何人いるか御存じですか。メンタルテストみたいなことを言って失礼ですが。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 いま聞きましたということがございましたが、大変失礼な質問をいたしまして……。私はまじめな意味で、税調もそうですけれども、こういう時代、流動化時代とか変化の時代とかいろいろ言われております。やはり国民的なコンセンサスを求めながらいろいろな議論の違い、大臣も言われたようにいろいろな意見の違いもあります。しかし、何かよりはでにけんかをやるかあるいはけんか別れになるのじゃなくて、やはりもっとベターなメリットを国民のためにつくっ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 いや、私が伺ったのは、与野党のあり方じゃなくて、審議会のあり方について専門性と民主性といいますか、二つの要件が必要じゃないかと申し上げました。そういう考え方が必要ではないかということについての御意見を伺いたいのです。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 もう一度言いましょうか。与野党間だけじゃなくて、審議会とかいろいろな政府のやられる作業、そういうものを通じ、たとえば審議会をつくる際にも、二つの性格が必要であろう。一つは、当然のことながら、その分野について専門的な高いレベルの知識を持ち、意見を言われるということは当然必要だと思います。もう一つは、より民主的に、それから広く国民の参加を求めながらという姿勢、その二つの要件が、特にこういう時代の行政審議会にも必要なんじゃな…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 どうも大臣、用心して巧みに話をそらされるのですが、私は、特にこういう政治情勢、これからの社会の中でいろんな国民に広く知恵を求めて、よりベターな解決をしていかなくちゃならぬ、社会の改革をしていかなくちゃならぬという時代ですから、財政審も含めていろんな委員会、あるいは政府の作業もそうですが、やはり専門的な知識を持った方々の御協力を得ることが必要だ。それから、国民みんなに関係のあることですからね、大蔵大臣だけに関係のあること…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 大臣はやはり任命した側ですし、現実に何か作業をやってもらっている立場ですから落第点をつけるというわけにもいかぬでしょう。しかし、ぜひ考えていただきたいと思うのですね。今日の時代に対応するような活動ができるのかできないのか、あるいはそれにふさわしいような問題なのか。一般の国民でも、財政は大変な危機である、国民はみんな関心を持ってこういう問題をどうするか考えましょうと、私どもはやはり地域の市民に問いかけるし、語り合いますね…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 大臣はよくやっていられると言われますが、私は税調と比べても、大蔵省の高級役人の方いらっしゃいますけれども、大体、普通言われていることの中では、この行政機構にとっても、税調と比べてももうビヘービアはないというふうに通常言われていることを私も聞くわけでありまして、これはここで罷免するかしないかを大蔵大臣に何遍言ってもらちは明かぬと思いますから、次の問題に移りたいと思います。 ぜひ中心で伺いたいことは、国民的な関心の焦点であ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 私は党が違うし、与党と野党ですから、これが全部いいとか悪いとか、そんなつもりで言っているわけじゃありません。ただ、やはり大臣、自分がつくった予算が修正されるという意味では残念な気持ちがあるかもしれません。しかし、こういう新しい時代に入ったなあということをぜひかみしめて、そういう時代にふさわしいような与党としての前向きの努力をどうされたらいいのかをぜひ考えていただきたい。またそういう姿勢になれば与野党間の議論もより実りあ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 公式にはそう言われますけれども、現実にはこういう新聞報道が出たり、私も非常に懸念をするわけでありまして、ぜひ民主的に、今日の新しい時代にふさわしいパターンを推進されるように強く要望したいと思います。 幾つか具体的なことをお伺いしたいのですが、この五十五年赤字公債をゼロにするという中期財政収支見通し、ケースIーとケースIIとございますが、これからこの目標を達成するためにどちらの方がより望ましいということでしょう。簡単に……
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 私、このA、B——I、IIでなくてA、Bの数字をじっと見て大変疑問に思ったのですが、この数字を並べたのを見てみますと、これも先ほど御説明がありましたように、積み上げたものあるいは科学的な基礎を持ってつくった数字というのではなくて、目標年度に向けての、言うならば努力目標という数字を掲げたということでございまして、それ自体私はもうちょっと責任感があった作業があってもいいんじゃないかという気もいたしますが、それは別として、こ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 というふうな話でございますけれども、私は、国債の巨大な発行による今後の経済あるいは国民の負担、増税攻勢を言われておるわけですから、そういうことを考えますと、とりあえず特例債をゼロにするということを言いながら、逆な面では四条国債がむしろ増加する計画になっているということを含め、もっと厳しい視点が言葉だけではなくて現実にあるべきじゃないだろうかというふうに思います。 それから、当然のことながらこの四兆五百億、これも含めた、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 将来のことも議論したいのですけれども、時間が大変ございませんので、せっかく計算していただいて答弁していただきまして済みませんが。大臣、私はどっちにしても十年後に責任を持つことをいまここで議論しておるわけですから、さっきもちょっとお話がございましたが、十年後になって、そのときに国民の側が十年前のこういうことを決めた大蔵大臣はだれだったのだろうかということで今日よりも十年後の方が有名になるというようなことにならないように、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 いや、どうもそういう姿勢じゃ困るので、文章にそれぞれ何を書いてあるかどうかは別にして、何行ずつどっちが多く書いてあるか別にして、今度の予算委員会の冒頭から議論をされて、いろいろな形で総理も含めて答弁なさっている中には、野党の要求とか要望というだけじゃなくて、そういう方向に努力しなくちゃならぬということがあらわれているのだと思うのですよ。それをまず忘れないでいただきたい。 細かく言う時間がございませんから幾つかだけ質問を…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 これは、法案が済んだ後の議論の中でも、どっちに自信があるかないかとかいうことじゃなくて、ぜひ前向きな議論を私も国会の場でもしたいと思いますし、それから、税調その他いろいろな作業の中でも、何か対抗的に、年じゅう新聞に出て、大蔵省が反論とかいうようなかっこうで出るんじゃなくて、もっと有益な結論を見出すようなあり方というものを私どもはやはり模索していきたいと思いますし、ぜひそういう努力もお願いしたいと思います。 一つだけ最後…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 私はこの問題に関連して二つお願いしておきたいと思うのです。一つは、この問題に関連をした同僚議員への御答弁ございましたが、私は、大臣の答弁を含め、非常に残念です。新聞その他を見ましてもたくさんの報道がなされている。否定されても、こういう報道がこれからは続くんじゃないでしょうか、ことしは税金の年だと大蔵省の方でも言われているそうですから。それから、いままでの委員会の審議の中でも、この間総理がその場所で、付加価値税についての…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○伊藤(茂)委員 もう時間もわずか五分ほど超過いたしておりますし、わずか五分ぐらいですが、夜遅くですから、もっとお聞きしたいことはあるのですが、終わらせていただきたいと思います。 ただ、いま局長がお答えになりました後者の方ですね。私は、国会にお出しするには権威あるものというふうなことではなくとも、何か非常に付加価値税を大いに議論する。それが国民にどう負担になるかということですから、その基礎となる問題はやはり極力調査をして、その影響を調べ…