伊藤茂
会議録に記録された「伊藤茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,085 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省海事局長
- 直近の発言日
- 1978/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産14 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会35 件・35%
- 外交防衛委員会20 件・20%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会9 件・9%
- 東日本大震災復興特別委員会7 件・7%
- 経済産業委員会7 件・7%
- 外務委員会6 件・6%
※ 全 3,085 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 最初に伺いますが、酒は文字どおりお飲み物でございまして食品のはずですが、農林省でも厚生省でもなくて、明治の時代から大蔵省になっております。なぜ大蔵省でやっているのか、そうでなければならないのかということは、どういうことですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 財政物資と言えばむずかしい感じですが、要するに税の対象として大事であるという意味だと思います。ただ、だんだん時代が変わってきますから、これからお液に対する税制もどうあるべきかということを多面的に考えなければならぬ時代じゃないかということで、順次お伺いしたいと思います。 今度の増税の税調の答申などを見ますと、先ほど大臣の提案理由にもございましたが、「当面の経済運針の方向に背馳しない範囲で増収を図るため、」ということになっ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 市民生活との関連については後ほどまた伺いたいと思います。 今度は従量税部分のアップということになっているわけですが、関連して三つ伺いたいのです。 一つは、昨年来の税調の答申を見てみますと、税調の議論としては、従価税の方向に行くべきではないかという議論があったようでございます。それから、そういう方向に向けてまず可能なウイスキーとかビールとかそういう部面から改革を図ったらどうかという議論があったようです。その辺をこれからど…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 ここに至った現実の経過は私も理解をいたしますが、結論として出てきた形は、大衆消費の部分の方に重い税率のアップという形になるわけでありまして、国民生活視点から見た問題意識としては、幾つか問題点が残るところではないかというふうに思います。 ちょっとまた物の考え方で伺いたいのですが、そもそも酒税に対する考え方で、種類も品目も多様にございます。そういうものに対する考え方としての公正な基準というものを一体どういう点に求めるのがい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 素朴に市民から聞かれますと、ビールの税金のアップが二四・何%で、そのほかがどうこう、なぜそうなるのか。大倉さんの説明も、多元方程式ですから、ちょっと説明しにくい。 それから、私はちょっと一般論を最初にお聞きしましたが、全体としてやはり高い製品には高い負担をしていただく、それから国民生活、庶民の生活に密着しているものについてはなるべく低い負担で生活を守っていくようにしていくという面からすると、逆立ちしたシステムになってい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 私は、がまんできるかできないかと、それから平等にがまんするのかどうか、両面問題があると思うので、もう一つこの前の酒税のアップのときにも議論になりました、勤労者家計にとって所得階級別の状態ですね。これも御承知のとおりに、五十一年四月から五十二年三月の数字を見ましても、それからごく最近の勤労者家計調査を見ましても、所得の低い方、第一分位の方々と所得の高い方ですね、お答えになりました主税局長も高い方だろうと思いますけれども、…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 その問題なんですが、ある程度配慮が入っているということでしたが、そういたしますと、種類別の今回の税率の引き上げの比較ですね、それについてちょっとお伺いをしたいのですが、たとえば清酒の二級は今回は税のアップなし、それから一級の場合も全体から見れば非常に低いとなっているわけです。それからその説明の中で、一つは原料米の値上がりということと、もう一つは消費の態様に配慮をしたということがありますが、この原料米値上がりの問題とそれ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 私は、今回清酒特級、一級、二級、それからウイスキー、特にビールですね、この値上げ比率を見て、消費の態様というものと、それから、お酒に対する時代感覚がずいぶん変わってきているのだという認識が大変薄いのじゃないかという気が非常にするわけです。 たとえばこれから花が敬って新緑の季節が近づきますと、閥もなくビヤガーデンが一斉に開店をいたしますね。そのビヤガーデンでも大体、中年以上の男性が飲んでいるという風景じゃなくて、女性の方…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 そういう説明を聞けば聞くほど、大衆課税の論理といいますか、一番親しまれているものに一番多くの税収を求め、また税負担が重くなるというような論理になるわけなんですね。さっきも申し上げたように、やはり高い所得の人が高いお酒を買ってお飲みになる。それから、一般庶民が気安く飲めるようなものについては、それなりにそれにふさわしいような税率を考えるというのが、今日の経済条件から見ても公正なあり方だろうとぼくは思うのです。 ところが、…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 何も世代論争をするつもりではありませんけれども、どうもお話を伺うほど、酒と税に対する感覚が、世の中変わってきているのに、皆さん方の方はなかなか変わらないのじゃないかという気がいたします。いままででも、ビールの消費について、ヨーロッパの場合と日本の場合は違う、そういう説明がなされてきました。確かにいままでそういう面があったと思います。ただ、もうどんどん変わってきているということなんですよね。それは違うというのは、やはり皆…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 大臣、いろいろややこしくお答えになりましたが、私はやはりお酒を飲むのに、赤坂の高級料亭あるいは同級レストランで飲むという感覚ではなくて、仕事帰りに庶民というか若い方々、サラリーマンがビヤガーデンにちょっと寄って飲む、そういう感覚の中で考えていただきたい。そうでないと、さっきおっしゃったように、伸びるからそこに税収を求めるという論理になりますね。その考え方でいけば、市民生活を楽しくして守っていこうということより、これは税…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 やむを得ないと言われますけれども、こういう面もあるのですね。この前の増税のときの直前でしたか、お酒の製品の値上げがあったときの、その値上げ部分のメーカーと卸と小売屋さんとの配分の問題です。その配分の中で、小売屋さんの立場が一番冷遇されるといいますか、そんな構造がこの前の値上げのときにも指摘されたということではないかと思います。 今回の場合、もうけの額は同じだと言いますが、やはり資金繰りの面でも金利負担の面でも、現実には…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 いや、税金を上げ、それにマージン率も上げて高くなってもいいという意味じゃないのです。要するに、程度の問題はいろいろ議論があるでしょうけれども、どっちにしても増税に伴って小売屋さんの方のマージン率が下がるという問題が起きて、それから、消費者の方はより税金の高いお酒を飲むということになるのですから、その二つにすべてしわ寄せが行くという構造になっている。ですから、これからのお酒に対する指導、農林省でも厚生省でもない、大蔵省所…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○伊藤(茂)委員 時間ですから、終わります。 ————◇—————
第84回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 議題となっております石油税につきまして、私は三つの柱で質問を申し上げたいと思います。 まず第一に、今回採用しようとしているこの石油新税を含めました石油関係の税体系に対する考え方の問題です。 最初に伺いますが、経過を振り返ってみますと、オイルショック以来、このような石油新税をつくり、エネルギー対策などに使うべきではないか、通産省からもそういう意見がときどきありましたし、また、地方財源として自治省からも同じような主張もあっ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 やや唐突にと言われましたが、やはり影響の大きい新しい税制をつくるわけですから、本来でしたら十分な議論と十分な検討、あるいはこれからお伺いしたいと思う石油という重要な資源に関係する部面にどのような税を特に考えるべきか、どのような考え方が合理的かということを検討されることが必要だと思いますが、余りそういう意味での見通しの議論のないうちに税調で決められたという感じが非常にいたします。 いま主税局長のお話では、二〇%程度しかい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 何かお話を伺っていますと、今度の石油新税という制度をいままでに追加をしても、長期的に合理性のあるシステムではないかという感じを持たれているようにうかがえますが、たとえば今度の石油新税にしても、根元に税金がかかるわけですから、そういうものの持つ意味がどうであろうか。いただきました資料の中には、諸外国と比較をして石油関係税の税負担の比較などがございます。それはそれとしてあるのだと思いますが、この税金のかけ方を各国別に見てみ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 私は、いまのお話を伺っても、それから、去年の税調の詰めの段階ですね、非常に関心のある問題ですから、いろいろな報道がされております。主税局長の話なんというのもしばしば出ておりましたが、その経過を見ておりますと、何かいままである既成事実——確かに目的税が多いわけですから、簡単にどう動かせるかという、いろいろ関係する税制だけではないたくさんの問題があります。しかし、それらのことも、現在の目的税のシステムはそのままでいいのかと…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 それと今回、やはり審議経過の中で、当時の報道などを読んでみますと、石油の差益に着目をしてと。差益に着目をするということは、ほかの業種についてもいろいろたくさんあるわけですから、石油だけというのも理論的にはおかしいかと思いますが、昨年暮れの段階の中で、差益に着目をするということは、当然議論としてはあったんじゃないかと思います。ただ私どもは、やはり莫大な石油の差益、円高による為替差益というものについては、当然何らかの形で営…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○伊藤(茂)委員 じゃ、そういうことを含めて今回税率三・五%と出されているわけですが、三・五%ということでことし決められた根拠ですね、大体これからの需給状況あるいは価格の見通し、消費者への影響とかというものなど、いろいろと科学的に判断をされてこういう税率が出てきたのか、あるいは業界との関係その他、非常に政治的な性格があって出てきたのか、この三・五%についてはいかがですか。