P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1979/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 再審請求が出ましてすでに一年半経過しておるわけでございます。したがいまして、これは事件の性格によってあるいは論点の多さによって異なるでございましょうけれども、そう何年というような年月は普通ならかからないのじゃないかと思っております。ただし、いま御指摘のように、それが御期待のような再審開始決定になるのか、棄却決定になるのか、この辺はもう裁判所しかわからないことでございますので、私からは何とも申し上げられません。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 御指摘に関する告訴でございますが、本年二月二十一日、福田赳夫氏が告訴人となり、氏名不詳者を被告訴人とする名誉棄損事件の告訴が東京地検に出されまして、受理をいたしております。 告訴事実の概要は、簡単に申し上げますと、被告訴人は告訴人の名誉を棄損する目的を持って内容虚偽のいわゆる海部メモなる文書二通を関係者に頒布し、その結果、昭和五十四年二月六日及び同月十三日の二回にわたり東京新聞紙上にその全文または一部を登載させた。…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 告訴を受理したわけですから、当然捜査を開始することになると思います。捜査をいたします場合に、具体的事件の捜査の手順でございますので、どこがどういう手順でということを申し上げるわけにいきませんけれども、私どもの常識からいたしますと、やはり問題点としては数点あろうかと思います。 まず第一に、この告訴状に書いてあるような頒布の事実があるかどうかとか、あるいは氏名不詳者はだれであるかということを割り出さなければいかぬと思い…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 この告訴自体は名誉棄損の告訴でありますからそれ自体完結したものでございますが、捜査の過程におきましてあるいはただいま問題になっておりますダグラス、グラマン問題含みの事柄に触れてくるかもしれない、こういうふうに思います。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 一つの見方であろうと思いますが、いずれにしろその記載内容の真否というものを判断するその中において必要な捜査を尽くす、こういうことだろうと思います。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 旧刑事訴訟法の時代には時効の中断という概念がございまして、何らかの事柄があると時効がそこでとぎれて、その中断した事由がやみますと、また全時効期間が進行を始める、こういうことでございましたが、現在の刑事訴訟法は停止ということを使っておりますから、たとえば三年で時効になるもののうち、一年がもうたってしまって、そこで時効を停止する事由が生じまして、しばらくして停止の事由がやむ、やんだ時点からまた残りの二年間が進行を始める…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 これも一種の常識問題でございまして、二、三日香港へ遊びに行ってくるというようなものを一々とらえて「国外にいる」ということを考えるのは適当でないと思います。いずれにしても、一つのめどとして起訴状の送達期間といったようなものも頭に置くことができると思いますけれども、ただ、実際の運用としては、仮に起訴しました場合に、被告人側から私は国外にいなかったのだとか、あるいは検察官の方からは国外にいたのだとか争いになる場合が生じま…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 結局三百二十一条の方は、お読みいただけばおわかりのように国外にいるため証言できない、こういうことでございますから、三百二十一条の趣旨に照らして考えていく。したがって、時効の場合と三百二十一条の場合とで若干解釈の幅が異なってくるということはあるかもしれないと思います。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 共犯者が起訴されますと、起訴されなかった共犯についても時効の進行が停止をいたします。そして起訴された共犯者について裁判が確定しますと、その時点から起訴されなかった共犯者についても再び時効期間の残りが進行を始める、こういうことでございます。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 いまコンメンタールを引いておっしゃいましたが、そのとおりでいいと思います。事件が関連するというのは、一緒に審理をする便宜の観点から定まった規定でございます。 一方、共犯というのは、ともに罪を犯した場合あるいは必要的共犯と言われるもの、そういうものがこれに当たると思います。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 大体現在運用で固まっております包括一罪というものを定義づければそうなるということで、そのような規定になったわけでございます。 簡単に申しますと、一晩のうちに、同じ家へまずどろぼうに入ってたんすを盗み出した、それを車に積んでおいて、また入っていって、今度はお金を盗み出したというような場合は、やはり日時、場所の近接性、その犯罪の罪質の同一性、そういうものから見まして、一つのどろぼうと見た方がいいのじゃないか、そういうの…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 当時大出委員から御質問がありまして、私もおよそ外為法違反などというものに包括一罪なんということを考えたこともなかったものですから、とっさのことでございましたから、勉強いたしますことに——御答弁申し上げたのですが、外為法違反というのは典型的な場合、個々の支払いあるいは受領、一個ごとに犯罪が成立することは当然でございまして、外為法違反の支払いあるいは受領につきまして、包括一罪という概念はちょっと入りにくいと思います。そ…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 外為法は、外為法だけ見てもさっぱりわかりませんで、政令を見て、さらに大蔵省令を見ないとわからないわけでございまして、それらを踏まえまして、通常一番外為法違反に問われる例を挙げますと、外国人、これは外国企業も含みますし、外国にある日本企業の現地法人も含みますが、外国人あるいは外国法人がわが国でわが国に居住する者に対して標準決済方法以外の方法で支払いを行う場合、これには日銀の許可が要る。許可がないと七十条違反になってく…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 はい。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 私も、細かい条文なものですから的確を期しがたいのですけれども、どっちも二十七条じゃないかと思います。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 何か良心に恥じるような記憶ということでございまして、何条に当たることか、よくわかりませんでした。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 前提を置かなければならぬのですが、海部メモに書いてあることについて外為法違反に問われるおそれがあるという話であったとすれば、御指摘のとおり、二十七条違反の問題じゃないかと思います。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 東京地検から報告を得ましたところによりますと、確かに亡くなられる前日までの数日間は毎日おいでいただいておったようでございます。しかしながら、深夜まで事情をお聞きしたとかそういうことはなくて、長いときでも五、六時間程度ということであったようでございまして、一般的なお話を伺っておったようでございますので、ただお茶を飲みながら雑談をするというような雰囲気ではないという意味において、どういうふうにお感じになりましたか知りま…

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 私が報告を受けております事情聴取の内容とは、ずいぶんニュアンスの違うお話だと思います。ただ、それじゃどういうことを聞いたのかとおっしゃられても、ちょっと申し上げるわけにはいかないのですけれども、要するに、日商岩井の営業あるいは営業に関連する一般的事項を広く伺っておったということのようでございます。

法務省刑事局長1979/03/02

第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○伊藤(榮)政府委員 鋭意捜査を続行しておりますので、必要が生すれば、必要な部分の捜査はすると思います。