伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1979/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○伊藤(榮)政府委員 共犯の問題と、それから一個のたとえば約束に基づく数個の履行の問題とを一緒に御質問でございましたので、ちょっとお答えしにくいわけでございますが、共犯の場合は刑事訴訟法の二百五十三条及び二百五十四条に書いてあるとおりの法律の適用になるわけでございます。 それから先ほど御指摘の賄賂罪のような約束、収受、こういうような関係になりますと、最後の最も重い態様の事実に全部が吸収されまして一罪となりますから、収受の点から時効が進行…
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○伊藤(榮)政府委員 お答えの結論はノーであります。 収受が一回終わりますごとに、当該収受に関連する約束というものが一罪に吸収されてまいりますから、収受の時期がいまだ時効の期間を経過しないものについては犯罪が成立するでありましょう。
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○伊藤(榮)政府委員 国家機関に関連されます公務員がこれを受領し、かつその公務員が職務権限があり、職務に関する趣旨がある金であるということを前提にすれば、そのとおりでございます。
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○伊藤(榮)政府委員 せっかくのお尋ねでございますが、いずれも捜査の秘密そのものに属しますので、お答えは差し控えます。
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○伊藤(榮)政府委員 まず、先ほど言葉が足らなかったことについておしかりを受けたのですが、いろいろ手広くいろいろな方に事情を聞いたり、いろいろ資料を集めたりしておりますが、毎朝、毎晩、何人、何点と数えているわけではございませんので、いまの時点ではお答えするすべがないというふうに御理解をいただきたいと思います。 それから、ただいまの御質問ですけれども、先ほど来申し上げておりますように、今回の問題と申しますのは、広い視野に立ちまして、日商岩…
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○伊藤(榮)政府委員 ただいまの御質問には二つの点があるわけでございまして、第一は、なぜこの捜査を開始したかという問題でございまして、これにつきましては、もちろんロッキード事件を処理をいたしましたその頭をもってSECの公開資料をいろいろ検討した、そういう観点からわが国内において犯罪が犯された疑いがあるというふうに認めて、捜査を開始したわけでございます。 それから問題の二点は、なぜ捜査開始宣言というようなものをしたかという点でございまして…
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○伊藤(榮)政府委員 司法取り決めを結びますと、米国におきます法執行機関、これは連邦司法省、SEC等をすべて含みますが、これが持っておりますもので一般には公開できない資料も、見せたりあるいはコピーを渡したりしてもらえるというメリットがあるわけでございます。したがいまして、御指摘のボーイング社関係につきましても、将来もしSEC等が手にしております非公開資料がわが国における犯罪捜査上必要であるということになれば、司法取り決めを結ぶのにやぶさ…
第87回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘の二つの事件の処理等につきまして、事前にお話がございましたので、実情を調べてみました。それに基づきまして、簡単に御報告申し上げます。 まず第一の事件は、三重県の四日市警察署から四日市区検察庁に送付されました横領罪に係る告訴事件でございまして、昨年十月に嫌疑不十分ということで不起訴処分になっておるわけでございます。今般お話がございましたので、その不起訴の理由等を詳細聴取いたしましたが、やや検討不十分の点…
第87回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 大臣がお答えになると思いますが、その前に私から一言申し上げます。 最近、三者協議がただいま調査部長が御説明申しましたように大変真剣に行われておるということは、私どもも注目をしておるところでございます。特に、これまでいろいろ御相談になりました一つの大きな柱でございます国選弁護人の推薦の適正化と申しますか、この問題はかねてから私どもも心から希望しておるものでございまして、これにつきまして三者が真剣に取り組んでおられるこ…
第87回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 昭和五十三年度におきます検察官の定員は、検事が一千百七十三人、副検事が九百十九人でございます。 このうちの検事の定員は、従来、ここ十年ばかり変わっておりませんでしたが、いまから十年ぐらい前を振り返ってみますと、司法修習生からの検察官志望者が必ずしも多くない時期がございまして、そのころの採用が比較的少なかったということを私も新聞記者の方のインタビューに答えて申し上げたわけでございます。最近はおかげさまで検察官志望者も…
第87回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 検察庁は全国に地方検察庁だけで五十あるわけでございますが、この五十の検察庁にそれぞれ検事を配置しておって、一応の定員が決めてあったわけでございますが、最近のいろいろな事件の受理状況その他を勘案いたしまして、この三月末の検事の異動におきまして全国的な検事の定員の再配分をいたしまして、繁忙なところには繁忙なように重点的に検事を配置する、久しぶりに定員の配置のやりかえをいたしました。 そういう間におきまして、東京地検でい…
第87回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 これは警察関係者からの伝聞でございますが、御本人は何におびえているかということはおっしゃいませんけれども、何か大変生命、身体の危険を感じておられる、そこで警察に対して保護してくれというお申し出があって、現在警察で二十四時間いつでも保護できる態勢をとっておるそうでございます。ただ、警察当局者の話によりますと、現実に何らかの危険が切迫しておる、そういう客観情勢は警察としては認めていない、こういうことのようでございます。
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 御承知のとおり、無期懲役ということで服役しておるわけでございますが、無期懲役の場合は、裁判が決まりまして刑の執行が始まりましてから十年を経過いたしますと、仮釈放の要件が出てまいるわけでございます。そういう法律上の規定がございますために、当面は直ちに釈放ということが考えられない、こういう手続上の問題があるわけでございます。
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 一般に、特に有期の懲役刑を言い渡します場合に、未決勾留日数を刑の中に算入するという制度がございますが、これはその審理に普通要する期間というものを想定しまして、それを超えるような勾留日数が生じました場合には、刑に服しておるわけではありませんが、やはり自由を拘束されて施設の中に入れられていた、こういう事実を一応評価いたしまして刑期の中へ裁判所が判決で一緒に算入する、こういうことになっておるわけでございます。
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 具体的な事情において千差万別でございますので、およそとおっしゃられましてもなかなかお答えしにくいのですけれども、未決勾留日数がたとえば一年、二年というような長い勾留日数にわたります場合には、その相当部分を刑期に算入するというような事例もあるようでございますし、また、逆に被告人の争い方が必ずしも合理的でなかったということで長引いたような場合には、余り未決算入がなされない場合もあるようでございまして、ちょっと一律にはお…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 一般に言われます未決通算というのは、未決勾留日数のうち幾らかを裁判所が通算してあげることができる、こういうことにされておりまして、裁判所が気の毒だなと思った場合には通算する、こういうことになっております。
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 無期懲役を言い渡します場合に、未決勾留日数を通算するということは法律上できないわけではございませんが、結局、無限大から幾らを引いても無限大だというようなお考えじゃないかと思いますが、裁判所では、無期懲役の場合には未決通算はほとんどなさらないようでございます。もし無期懲役刑についても未決通算を言い渡しました場合には、恩赦等によりまして減刑になりましたような場合に若干それが意味が出てくるんじゃないかと思います。それ以外…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 二つの点についてお尋ねでございましたが、まず第一に銃砲等の取り締まりの点でございますが、これは法律を改正するといたしますれば警察の方でおやりになる問題で、私どもの直接の所管ではございませんが、私どもの扱います刑事事件と隣接した分野のことでございますので、そういった面から見た感触というようなものを申し上げさせていただきますと、現在の銃刀法でも、所持を許可してはならない場合というのがいろいろ書いてございまして、それが適…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 申し上げるまでもないことかと思いますが、昭和五十二年の八月三十日に東京高等裁判所に対しまして、新たな証拠があって、それによれば犯人ではないという理由で再審請求が出ておりまして、現在裁判所の手元でいろいろ検討がなされていると思いますけれども、何分裁判所の中で裁判官がおやりになっておることでございますので、検察当局としても、どんなことをいま裁判所がおやりになっておるのか知るすべもない、こういう状況でございます。ただ、再…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 これはもう、どうも裁判所のおやりになりますことで何とも見当がつきかねますけれども、まだ正確な報告を受けておりませんが、ごく最近、検察官がこの再審請求に対する意見書をちょうど出したか、出すという時点のようでございますから、そうしますと裁判所が、一応の材料がそろう、それで予定をお立てになるのじゃないか、こう思っております。