伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1968/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 再審請求に対して、再審が開始せられました事例はございません。
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 確定後一番目がたっております者は、昭和二十七年に確定しました者が最も古いようでございます。最も新しい者といたしましては、昭和三十二年に確定した者がございます。
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 三十二年でございます。
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 現在未執行の死刑確定者で確定の日時が最も古い者は、昭和三十三年に確定した者が一名おるようでございます。
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 御承知のように、刑事訴訟法四百七十五条によりますと、死刑の執行命令は判決確定の日から六カ月以内に法務大臣にお出しいただくように規定がされておるわけでございますが、反面、同じ条文を見ますと、再審請求の手続に要した期間でございますとか、あるいは恩赦の手続に要しました期間は、この六カ月の期間に算入されないことになっております。すなわち、再審とか恩赦の手続が行なわれておるということは、必ずしも死刑の執行を妨げる理由にはならないわけ…
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 御質問の趣旨が必ずしも正確に理解できているかどうかわかりませんが、一審、二審、三審におきまして裁判の変更を見たという事例は、一つもないようでございます。 なお、念のために申し上げますと、そのうち一件につきまして、地方裁判所において再審請求に対して再審開始決定がございましたが、高等裁判所におきまして再審開始決定が取り消されて、結局再審開始に至らなかった案件が一件ございます。
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 さようでございます。
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 ただいま的確な資料を持ち合わせませんので、調査の上お答えいたします。
第58回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤説明員 若干ございます。たとえばいわゆる松川事件でございますとか、あるいは千葉県でかつてございました死刑事件で控訴して無罪になったようなものもございますが、調査の上で資料としてお出しいたします。
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 ただいまの御質問につきましては、前回同様の御質問が大竹先生からございまして、その際にもお答えしたのでございますが、あらためて法務省として考えておりますところを御説明申し上げてみたいと思います。 御指摘のように、非拘禁者に対しても補償をする、あるいは無罪となった場合の訴訟費用を補償するということは、十分検討する余地のある事柄であろうと思います。しかしながら、これを実現しまするにはいろいろ問題点があるわけでございます。たとえば…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 御指摘のように、いわゆる青梅事件といわれます事件につきましては、病気で公判停止中の者が二名ございまして、それを除きます人たちにつきましては無罪の判決があったわけでございます。この公判停止中の二名につきましては、御指摘のように、まだ第一審で公判停止中でございますので、法律上公訴の取り消しということが可能であるわけでございます。これらの事柄も十分前提といたしまして、現在検察当局におきまして、どういう態度をとるべきかを検討してお…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 病状等につきましては、検察庁において掌握しておるはずでございます。先生の御指摘の点につきましては、前回も松本先生から御質問がございまして、その際、赤間法務大臣からも、御趣旨はよくわかるので検察当局の判断に期待するという趣旨の御答弁があったと思いますが、その後大臣の命を私受けまして、検察当局へは当委員会におかれましてこの問題について関心を寄せられておるということを連絡いたしております。したがいまして、検察当局でも、十分当委員…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 およそ無罪になりました場合に、無罪の裁判を受けられた方に何ほどの補償を差し上げるのが適当かということにつきましては、いろいろな考え方があり得ると思うのでございますが、一応、昭和二十五年にこの法律ができましたときには、当時の労働者に対する賃金、給与、こういったものを踏んまえましておおむねこの程度が妥当であろうということで「二百円以上四百円以下」という数字が出されたわけでございます。その後、この補償の金額と申しますものは、必ず…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 確かにただいま御指摘のように、千三百円という額で十分ではないのではないかというような考え方も成り立ち得るわけでございます。およそ無実であった、あるいは後に無罪であったとされた人が、いやおうなしに身柄の拘束をされて、家族からも隔離されておったわけでございます。その間の苦痛あるいは財産上の損害というものは、人によって非常な差がございます。極端な場合、何ものにもかえられないような損害を受ける方もあり得ると思います。そういうすべて…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 非拘禁者に対しても補償をすべきじゃないかという問題につきましては、先ほども御説明申し上げましたところと若干重複するかと思いますが、あらためてもう一度申し上げてみますと、横山先生外の御提案にかかる法案の中に盛られておりますような思想と申しますものはやはり一つの考え方であろうということは、従来法務大臣からも申し上げておるわけでございます。ただ、しかしながら、実現をかりにすべきものといたしましても、そこにいろいろな問題がある。さ…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 御指摘のような考え方というのは、確かに一つの考え方であろうと思っておるわけでございまして、先ほど来申し上げましたように、最高裁判所当局とも御相談しまして検討をいたしておる段階でございます。
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 刑事補償法の御指摘の部分は、きわめて不幸なできごとを想定した部分でございます。幸いにしてこの法律ができましてから一度もさような事態はないわけでございますが、もしかりに不幸にしてそういう事態があったといたしますと、現行法で申しますと、死刑が執行されました後に再審等で無罪だということが判明いたしますと、原則として百万円以内の範囲内で刑事補償を裁判所が決定して差し上げる。もっとも、死刑の執行によって財産上の損害を生じたということ…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 現行法で百万円とされておりますのは昭和三十九年の改正以来でございまして、この法律ができました昭和二十五年には、五十万円ということであったわけでございます。これを三十九年の改正の際に、先ほど申しました拘束に対する補償の場合と同じような考え方で、二倍に引き上げておるわけでございます。今回これを三倍の三百万円に引き上げることといたしますのは、この死刑に対する補償につきましては、特に何を基準にすべきかということはいろいろな考え方が…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 刑事補償法による刑事補償の日額、あるいはただいま御指摘の死刑執行の場合の補償の金額というものは、やはり経済変動等の推移を見ながら、実態に合ったような額に逐次改めていく必要があると思います。その時期が来年でありますか何年か先でありますかわかりませんが、そういった改正をいたします機会には、いわゆる自動車損害賠償保障法に基づく賠償額、こういうようなものも念頭に置きながら考え、改めていくということになろうと思います。特に、いわゆる…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤説明員 御指摘のとおり、交通事故による死亡の場合と誤判による死刑の執行の場合と、同列に論じることは適当でないと存じます。私ども三百万円という数字を出しますにつきまして、三百万円といういわゆる自賠責の関係を考慮いたしましたのは、少なくともそれよりも下がっちゃおかしいのじゃないかという意味において考慮に入れたわけでございます。あるいはこれは一千万円であるべきだ、あるいは一億であるべきだという御意見は、十分あり得ることと考えております。