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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
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直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1977/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1977/10/28

第82回 衆議院 法務委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 先ほどもお答えいたしましたように、具体的事件については申し述べることは適当ではないと思いますが、私どもも、戦前の捜査検事の神様と言われました樫田先輩の御指摘などを常に拳々服膺しておりまして、やはり検察官というものは、捜査に当たっては謙虚であり、虚心でなければならないというふうに考えておるわけでございまして、将来の後輩の指導、育成につきまして、特に徹底させたいと思います。

法務省刑事局長1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま大臣から御説明がありました点で尽きておると思いますが、一、二補足いたしますと、現在、今国会でぜひお願いをしたいということで政府で考えておりますものは、三つの法律を一つの特別措置法で改正をしようという考え方でございまして、その改正をしようといたします法律は、まず第一に、航空機の強取等の処罰に関する法律の一部を改正いたしまして、現在ハイジャック行為については処罰のいわゆる類型がございますけれども、ハイジャッ…

法務省刑事局長1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま大臣からお述べになりました過激暴力対策、これにつきましては、ハイジャック問題だけで済むわけじゃございませんから、速やかに私どもも検討いたしまして、検討が煮詰まり次第、立法を要するものはまたお願いをするという決意で作業を進めております。 それから先ほどお尋ねのありましたアルジェで機外に出ました十一名の者につきましては、私の承知いたしております限り、アルジェへ飛行機がおりるための条件として、犯人の引き渡し要…

法務省刑事局長1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまお話がございました被害者補償の問題につきましては、ヨーロッパを中心とする相当な国で現在実施をすでに見ておりまして、わが国においてもなるべく早くその実現が期待されておるように思うわけでございます。そういった期待を受けまして、衆議院の方ではいわゆる公明党案というものが議員提案として出されておるのが現状でございまして、このことは側面的に政府も努力をするようにという御推進のお気持ちも相当あって御提出いただいてお…

法務省刑事局長1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま御指摘のように、昨年七月六日に御指摘の告発がございまして、現在東京地検がこの事件を担当しておるわけでございます。ところで、この金大中氏事件は、御承知のように、当初から警察が中心になって捜査を展開しておられ示して、検察としては警察から随時御連絡をいただきながら協議しながら警察を中心とする捜査活動を見守っておると、こういうような状況でございますので、告発がございまして、さてしからば検察としてなし得ることはど…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 今回の不幸な出来事が起きまして、まず最初に検察がその姿勢を示しましたのは、検察幹部が合議いたしまして、前回クアラルンプール事件で非常に残念な思いをして、二年でまたこのたびのような事件が起きた。今度は検察の立場としては、犯人の不法な要求は断じて入れないでいただきたい、こういう意思を固めまして、前法務大臣に申し越しがあったわけでございます。検察の姿勢は検察としてそういう姿勢でおったわけでございます。しかしながら、事態が…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 大臣からお答えがあるかと思いますが、その前に一言だけ申し上げさしていただきます。 尊属殺の削除の問題について、今日の時点で野党の方々と政府とが一致をしておるということはございません。政府といたしましては一度尊属殺削除の法案を提出しようとしたことがございますが、その後、そういうことをしたのでは親に対する尊重、報恩の倫理に反することになるのではないかというような種々強い御意見等もございまして、現在私どもといたしましては…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 検事総長から、最高検察庁から全検察に通達が出ております。それはそのまま残っております。

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 裁判上の司法共助をいたします場合には、司法共助を受け入れる場合と、向こうへ頼む場合と二つあるわけでございます。受け入れる場合につきましては、受け入れる裁判機関の権限をそれだけ付与しなければなりませんから、国内法の整備を要するわけでございます。こちらから頼みます場合には、向こうの外国の裁判所が受け入れるわけでございますから、外国の裁判所に受け入れの権限を定めた法令があればよろしい。確かに現在民事訴訟法では、かたかな書…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 御質問のお気持ちがよくわかりました。ごもっともな点が十分あると思いますので、将来の問題として検討さしていただきたいと思います。

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 ただいまお尋ねの問題も、これからの公判で非常に議論の中心になるところでございますので、具体的な問題についてお答えをいたしますことは適当でないと思います。 そこで、一般論として申し上げますが、先ほど御指摘の最高裁の判例は、具体的な状況のもとにおいて、被告人の自白の証拠能力という観点から下された判断でございます。そういうように、被告人の自白の証拠能力という観点と、参考人あるいは証人の供述の証拠能力という問題は別個に考え…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 私どもといたしましては、国会における証人の証言についての免責の問題には触れる資格がございませんので、一般の刑事手続において免責制度をとることについてどう考えるかという御質問の部分だけにお答えをいたしたいと思います。 アメリカで刑事免責ということが発展しておるわけでございますが、御承知のように、アメリカにおける刑事手続は多分に、妙な言葉でございますが、原告官、被告間の取引的な要素も加味されておりまして、ある程度原告官…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 第一点の、なぜ免責を与えたかという点でございますが、これは嘱託尋問に係る証人の人たちの証言を求める手続がアメリカ法によって行われる。アメリカ法によって行われる以上、当該証人から免責の申し入れがありました場合どうするかという対応に迫られるわけでございます。私どもといたしましては、検察といたしましては、それらの人が再び日本へ来る可能性が非常に少ない、したがって将来これを訴追する可能性はゼロに近い、それに対して、それらの…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 確かに、ただいま御指摘のように、暴力団の現状は、二、三点の特徴を挙げますと、大変広域化してきておる、お互いに暴力団が広域化しますからその接点で対立抗争が起きておる、それから銃砲を使うケースが非常にふえておる、それから資金源として覚せい剤を非常に大きなものとしてやっておる、それからさらには、現象面で見ますと、総会屋のようなところまで進出をしてきておる、こういうような状況がございますので、それらの実態に即した検挙、科刑…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 中絶関係の犯罪というのはちょっと把握いたしておりません。私どもでわかりますのは嬰児殺し、これについては統計的に把握いたしております。ここ五年間を通覧いたしますと、検察庁で嬰児殺で受理をいたします人員が、ここ五年間すべて五十人台でございます。最も少なかった年が五十一人、多かった年が五十九人ということでございまして、このうちのほとんどと言っていいくらいの大多数が女性によって犯されております。 ちなみに、これらの五十数人…

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 現在ロッキード事件の公判は、グループによって多少がありますが、きょう現在の構成では、一番多いところは六人、一番少ないところが四人だと思います。

法務省刑事局長1977/10/26

第82回 衆議院 法務委員会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 捜査検事も、現在立ち会っておる検察官のほとんどが捜査検事でございます。

法務省刑事局長1977/10/24

第82回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま大臣からお答えいたしました点に関連いたしまして、私どもがいま検討しておりますことは次のとおりでございます。 今日、過激派の裁判を中心に非常に裁判が遅延いたしております。その理由は、細かいことまで挙げれば相当いろんなことがあると思いますが、やはり一つの大きな原因といたしまして、弁護人が被告人と意思を通じまして退廷戦術、不出頭戦術、辞任戦術等をとりまして、裁判の遅延をはかるということがひとつ顕著にうかがわれ…

法務省刑事局長1977/10/19

第82回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほどのお尋ねに端的にお答えしますれば、━━━━━━━━━━日本国憲法三十三条で令状主義の原則がございます。ICPOの手配書きが日本の司法官憲が発した令状と同視できるというものではございませんので、それが一番の障害でございます。法務省としては、警察と御相談いたしまして、これにかわる次善のものを現在検討中でございます。

法務省刑事局長1977/10/19

第82回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) 簡単に申し上げますと、まだ第一審の終結を見ておりません。熾烈な被告人、弁護人の法廷闘争が主たる原因でございます。