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公明党衆議院
総発言数
3,028 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,028 件中 20 件を表示
公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 法制局は、もう少し国民の立場から見て、そんな一つの法律の解釈を、理論のみに走って実態を無視するようなやり方をとってはいけない。私は政治的な発言をしろとか、政策的に言及しろと言っているのじゃないのです。やはりり何らかの形で防衛力の限界、または第九条においては、こういうものはこういう規模でいくべきである、たとえば理論づけであっても、もう少しその点については明確にすべきだと思うのですよ。はっきり他国に脅威を与えるようなものは…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 現実はくずれているわけですがね。ですから、一つの構想、一つの行き方というものが防衛庁にはあるわけですから、われわれはそれについて賛成はしかねますけれども、ただ問題は、ことしの予算が七千億円といっても、債務負担行為を入れれば一兆円をこえているわけです。いわゆる兵器の購入については何年もかかりますし、債務負担行為を加えますと、一兆円をこえることは事実です。そういう社会保障なんかとのバランスは、実際には保たれていない、こうい…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 いろいろ疑問はありますが、たとえば航空優勢、いわば日本の国が爆撃を受けるというひとつ問題があった場合、いままではたてとやりの関係でいいますと、たてが航空自衛隊、それからやりが第五空軍、こういうことだったのですが、これが第五空軍がだいぶ引き揚げまして、米国に帰ったり沖繩に行ったりするわけでありますが、その場合日本は、いままでのそういう航空の優勢を保つために両方の役割りを果たすということですね。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 それは第五空軍がともに日本のそれぞれの基地にいるならばですが、たとえば九州の築城基地ですか、あの辺でそういう事態が発生してきたときには、第五空軍はそれではどこから飛んできてやりの役割りを果たすのか、こういう問題が一つありますね。それからまあ千歳には相当おりますけれども、それも引き揚げますからね。そういう日本の地域から考えても実際にそれは不可能だと思うのですね。実際にたてとやりはやはり日本でやるんじゃないかというふうに私…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 ぼくが聞いているのはそうじゃなくて、海上自衛隊、これは航空自衛隊も含みますけれども、わが国の領海、領空あるいは領土を守るためには、現在の通常兵器、まあ核兵器ではどうにもなりませんけれども、通常兵器においては領海から何マイルあるいは何海里先で押えれば、この領海、領空を守ることができるという、そういう一つの純軍事的な問題をいま私は聞いたわけです。わかりますか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 その場合の今度は日米関係、いまは大体守れる範囲を聞いたわけですけれども、それは質の問題と量の問題といろいろあると思います。五千マイルという非常にまた遠い距離をいま局長があげられましたが……。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 千マイルで一応軍事的には領海、領空を守れる一つの技術的な問題だ、こういうわけですね。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 何マイルですか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 と言いますと、かつて防衛庁長官が答弁されましたが、わが国を防衛する限界というのは、わが国の領海、領空を守るところが限界として必要だというふうに長官は答弁しておりますね。ですから大体、では海上も千マイル程度、そのぐらいで考えているということになるわけですか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 そういう軍事的な問題が私は非常に重要だと思いますし、またそれを知らないと——どの程度の船をつくりどの程度の足の長い飛行機あるいはまたヘリコプターとかいうような積算の基礎にもなると思うのですね。いままではそういった点が何回聞いても明らかにされてきていない中で、いまこの問題を通じて伺ったわけですが、何か久保局長に聞くとわかるんだけれども、長官に聞くとわからなくなってしまうような、敵の出方によってきまるというようなことになり…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 その日本の防衛は、第一義的には、アメリカの応援、米軍の応援を得るまではこちらでやるという、何といいますか、弾薬の備蓄量だとか、あるいはまた現在の兵器の形態といいますか、あるいはまた現在の装備の実態といいますか、それは今度の四次防、新防衛力整備計画で十分に自衛隊の規模が完成されると、こういうことですか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 弾薬の備蓄量というのは大体どのくらい考えているわけですか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 それに基づいて米軍との協定なり、分担、あるいはまたそういうことについては具体的に取りきめがあるわけですか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 現在日米間において、一年に何回となく日米の合同演習がありますが、それはその法的根拠といいますか、どういったものに基づいて展開されているわけですか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 制服同士で話し合い、あるいはまた軍人さん同士において取りきめが行なわれている、あるいは全然ないということはまたおかしいと思うわけですね。安保条約がある。ただ期待するなんというような、そんな行き方といいますか、そういうものは私は国際条約の性格からいってもないと思うのです。そういう点、もしあるとすればお教えいただきたい。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 私はそういう点が非常に、与党の皆さんの立場に立っても何かすっきりしないものを感ずるわけです。 ただもう一つ言いたいことは、核の脅威に対しては米国の核抑止力に依存している、ことばの上ではわかるわけですけれども、ではどういう体制で日本は守られているのかということです。この間もロサンゼルスからバンデンバーグ基地に行って、ミニットマンであるとか、タイタン2型とか、すごい大陸間弾道弾とかICBMを見てまいりました。それが何千発も…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 ハワイに行ってもやはり同じような質問を私はしました。それについては非常に重大なことであるので、文書でくれ、それをよく見た上で答弁する、こういうわけなんです。実際に私たちがいつも思う点は、あってはなりませんけれども、米軍の核抑止力ということについて、日本はでは米国のどの艦隊、またどの核またはどの基地から守られているのかということについては全くわからぬわけですよ。一説によりますとポラリス潜水艦が極東には七隻くらい配備されて…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 防衛庁長官は、そういう核戦略体制というものをごらんになりましたか。核兵器を見られましたか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 それが米国に対して非常に不信を大きくするのです。核兵器なんというのは世界にあっても二十数年前にできたものですよ。今回も、核兵器を見せろと言ったら、ないと言って断わられましたけれども、核の戦略また核抑止力というものについては、少なくとも防衛庁長官、国の軍事専門家あるいは最高のレベルの皆さんが実際にそういったものを見、あるいはまた実態を知り、そしてこうなっているのだということ、また核というものは非常にこわいものなんだ——本…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 兵器の国産化の問題でありますが、先ほど大出委員からもいろいろ質問がありました。私は率直に申し上げまして、日本の現在の工業力、また日本のいわば高度な技術をもってしても、国産化したとしても現在の値段よりは高いのじゃないか、特に国産化の問題については防衛予算の半分近くを使うようになっておりますので、兵器を国産する場合にはもう少し防衛庁が専門的に検討すべきではないか、こう思いますが、その点長官いかがですか。