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公明党衆議院
総発言数
3,028 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,028 件中 20 件を表示
公明党1971/05/14

第65回 衆議院 内閣委員会 第25号

○伊藤(惣)委員 いま長官の答弁を聞いてそのまま私が引っ込んだらこれはちっとも変わらぬと思うのですよ。そこで私は、先ほど言いましたように、日本の平和と日本人の命を守るためにこの問題については断じて追及する、そう申し上げているわけです。 そこで、ジュネーブ議定書にある兵器ではない、こうおっしゃいますが、議定書の致死性ガスの中に「塩素」とあるじゃありませんか。もしこれが化学兵器になっていないから持ち込んであってもいいんだということであれば、…

公明党1971/05/14

第65回 衆議院 内閣委員会 第25号

○伊藤(惣)委員 それじゃ私は率直に申し上げますけれども、そういう危険な基地はなくすべきだと私は思います。しかももしその塩素ガスが事故でも起きたときにはたいへんなことになります。あの付近一帯は風の向きかげんにもよるでしょうけれどもたいへんな被害を受けることは、これはだれでも毒ガスのおそろしさを知った人であれば了解できます。したがってその塩素ガスをあすにでもすぐ撤去する、そういう危険なベトナムの補給基地として使っている基地なんかをそのまま…

公明党1971/05/14

第65回 衆議院 内閣委員会 第25号

○伊藤(惣)委員 その塩素ガスがたとえ百歩譲って長官のおっしゃるとおり水道の殺菌用であったとしても、なぜそんなに大量にあるのかという疑問がどうしても消えない。しかも、あなたいま電話ですぐ聞いたようでありますけれども、もう一回私は確認してもらいたい点は、前回事故が起きた、それが起きてないからいいじゃないか、それは理由にはならない。ましてや外から堂々ととれる場所にある、まあこれは千ミリぐらいの望遠レンズでとったのでしょうけれども。しかも近く…

公明党1971/05/14

第65回 衆議院 内閣委員会 第25号

○伊藤(惣)委員 納得できません、それじゃ。−それでは、いま非公式ではありますが、外務大臣あるいは防衛庁長官からも、前向きで調査して、またそのことについて報告するというお話がございましたので、最後に外務大臣及び防衛庁長官の、国民に対して前向きで、この問題についてどのような態度で臨むか、その答弁を承って、私は質問を留保してやめたいと思います。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 きょうは同僚委員から四次防に関して詳細な質問がありましたので、私も関連しまして四次防の構想に限ってのみ質問したいと思っております。 まず入る前に防衛庁長官に伺いたいのですが、国防の基本方針についてであります。 これは前国会ですか、長官はかつて四次防を策定する前に国防の基本方針を出す、このように前向きな姿勢で取り組まれておったようでありますが、その後自主防衛五原則あるいはまたその国防の基本方針の改定についていろいろな話が…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 この自主防衛ということについては、いままで国防の基本方針においては安保を補完するということが、今度は安保を補完とするというふうに変えて自主防衛をするんだ、こういうふうないままでの考え方があったわけでありますが、何か今回の私案は、そういうニュアンスではあるけれども、それよりも一歩後退したようなそういう考え方が私案の中にあると思うわけですが、私案の内容について、前回長官が発言した例の自主防衛五原則をそのまま用いるのかどうか…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 前に聞いたところによりますと、佐藤総理または外務大臣等も、どうもこの安保体制を補完とするというところに異論があるように承ったわけです。長官はそういうことを御存じの上で、さらにこういったことを発言されているわけですが、その点は総理や外務大臣と、あるいはまた米国の政府筋、そういったところとの話し合いですか、また打診といいますか、そういう中で長官がこういうふうにいくべきである、こういうふうに思われて言われたのか、あるいはまた…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 そうなりますと、補完ということは、自主防衛を主にして安保を補完とする。この間の防衛白書においては、安保は半永久的といいますか非常に長期的に考えておるのでありますが、そういう点はどういう見通しなのか。途中で安保体制というものについて、こちらにそれ相当の自主防衛の体制ができ上がったときには、また改定というようなものは考えられるのか、あるいはまた軍事面、核のかさ以外のことについては、地位協定も含めて大きく変貌、変更するような…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 この自主防衛についてですが、米国の軍事専門家あるいはまた政府の一部にもこういう声があるように聞いております。というのは、日本が自主防衛でやるということで、独自な線での一つの防衛構想といいますか、そういうものでいく、要するにアメリカと離れて一人歩きするということについてはアメリカとしても非常に危惧を抱くというようなことを述べている専門家もいるわけでありますが、それについて長官はどのように考えられるか。自主防衛はどこまでも…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 特に米国は例のニクソン・ドクトリンによりまして相当アジアから撤退するといわれているわけでありますが、私たち国民の立場からいいますと、そのことが即自衛隊の自主防衛ということで、極東における米軍の、あるいは自由陣営の最前線基地としての役割りを持つような自衛隊、あるいはそういうことを前提とした、自主防衛じゃなくて他主防衛というか、そういう型に国民は非常に心配しているわけです。そういう点については長官はどうお考えですか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 この国防の基本方針については、四次防の前後に出すという一つの見通しを述べられましたが、いつごろまでにこれは正式に決定する考えなのか、その点もう一回聞いておきたい。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 国防の基本方針についてはそういう一つの方向で長官がいま述べられましたが、またさらに具体的なものが出てから、大事な国防の基本方針でありますので質問したいと思います。 きょうは先ほど大出委員からもいろいろ新防衛力整備計画について、政府の原案について質問がありましたが、私も聞いておりまして、なお説明してほしい、またなお疑問に残る点が幾つかあります。その点について質問したいと思います。 特にこの計画をつぶさに読んだわけでありま…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 いまの局長のお話の中に、仮想敵国はない、しかしその能力のある国がある、その能力のある国の脅威が顕在化した場合に、やはりわれわれとすれば、それに対応をする防衛力整備計画が必要なんだというお話だと思うのですが、そうしますと、その脅威の分析、また脅威の顕在化という問題についてはどういう形でくるということを想定するのか、もう少し脅威の分析について説明願いたいと思うのです。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 その辺ちょっとわからないのですがね。その脅威の分析、能力がある国の脅威を顕在化させないためにもこちらが持つんだ、それによってこちらも飛行機を何機買い、または戦車を買い、あるいはまた船をつくるということなのですけれども、私は、現在ですら自衛隊の規模というのは大きいというぐらいに実は考えておるわけです。今回、私も同僚委員と一緒に南米までIPUの会議で行きました。ベネズエラというところに行ったわけですが、ベネズエラという国は…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 それでは、わが国には戦力不保持の精神という一つのユニークな条項があるわけでありますけれども、それから見て憲法違反だという一つのパターンはどういうものがあるのか。

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 いや、要するに防衛力整備計画がどんどん進みますね。兵器もいろいろな面で進んでいきます。最近の兵器というのは、もう非核両用兵器とかあるいはミサイルとか、あるいは戦略爆撃機であるとか、いろいろと出てきますね。いままではスリーBというものは攻撃的なものである、これは憲法に違反する、しかしながら防衛のためであるならば核でも持てるという論議があるわけですね。そういう中でいえることは、長官は兵器のほうはよく御存じかどうかわかりませ…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 何かごまかされたような感じがするんですがね。わかるように答弁してもらいたいのです、いままで言ったことをまたいわれても、また同じことじゃないかと思うので、時間がかかるばかりですから。 一つは憲法違反になる。じゃあ攻撃的兵器というならば、あなたのいまおっしゃるのは、核兵器であろうと通常兵器であろうと、攻撃的兵器はだめなんだ、そうですね。守るためならばいいんだということですね。その区別は非常にむずかしいわけですよ。ですからそ…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 もう少し前向きで答弁願いたいんですがね。要するに現在、五次防までいろいろ長期展望として考えておりますね。大体それが上限のような発言も防衛庁長官はしておるわけですね。大体日本の防衛力はやはり限界がある。これにもありますが、それは数字的にも、大体十年間の警備目標が達成すればそれが限界なんだというようなことが書いてあるわけでありますけれども、じゃそれ以上のことをもう一歩聞きますけれども、この防衛庁でいっているような、それは限…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 この防衛力整備の長期目標、三番ですね。それに「防衛力は本来、国際情勢の推移、科学技術の進歩などの要件の変動に左右されるものであるから、その整備について長期的な目標を数量的に表現することはむずかしいが、半面、わが国の防衛力の整備に当たっては、他の国策との調和が重要であるほか、国民世論、財政経済など、種々の要素を十分考慮する必要があり、さらにまた安全保障において非軍事的要素の比重が高まっている客観的情勢にかんがみると、わが…

公明党1971/05/07

第65回 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊藤(惣)委員 それをいいますと、いろいろまた議論がかみ合いませんし、やはりそういうことも法制局としてはもう少し調査をして、日本の兵器の能力とか性能とか、やはり武器の種類ぐらいはよく知った上で、少なくとも平和憲法のもとではこういうものは持たないのだ、持ってはいけないのだというくらいな前向きな見解を出すべきじゃないかと思うのですよ。たとえば、オーストリアという国は中立を宣言していますよ。憲法においても潜水艦は持たない、三十キロ以上飛ぶた…