伊藤惣助丸
会議録に記録された「伊藤惣助丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,028 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 たしか報道では、この問題については、官房長官並びに防衛庁長官、あるいはまた総理府長官ですか、事務次官レベルで検討しているということであったわけでありますが、その後の経過はどうなっておるのか。そしていま長官が変えないと言う理由はどこにあるのか。
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 私は、この国防の基本方針にしても、第四次防衛力整備計画というより、新防衛力整備計画と言っておるようでありますが、昨年中曽根防衛庁長官は、たいへん将来にわたって一つの防衛構想を次々と打ち出したわけであります。ところが増原防衛庁長官はそれを否定しておる。また現在の西村新防衛庁長官も、堅持すると言っておりますけれども、昨年一月の総理の施政方針演説の中では明確に、安保は補完とするということを述べておるわけであります。ですから、…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 それでは簡単に申し上げますが、昨年の一月の施政方針演説の中で、安保は補完とする、こういう発言がありました。御存じだと思います。それは変えないということは、この基本方針にありますところの「米国との安全保障体制を基調として」、こういうことが非常に問題になるわけであります。じゃ総理が言ったことはうそだったのか。その点はいかがですか。だからこそ事務次官レベルで調整をするということになったわけですよ。
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 そうしますと、総理、総理とおっしゃいますが、補完と基調ではそんなに変わらぬということですか。それで官房長、聞きたいのですが、官房長は、当時去年の一月はやはり官房長でしたね。あなたはよく知っておると思うのですが、事務次官レベルでこの問題については検討する、中曽根防衛庁長官が国防の基本方針を変えるとはっきり明言されましたね。その変えるということについても、当時もう新聞報道で、国力、国情をとるとかとらないとか、あるいは安保体…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 そうしますと、自主防衛五原則というもの、あるいは四次防を策定するということ、あるいは「日本の防衛」を総論として、各論を今度はことしの秋とか来年早々に出すというような、いろいろな防衛構想についての考え方は、ただ単なる中曽根構想としてあのとき掲げたものであって、いまは全然違った、こういうことになるわけですか。
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 その辺を明確に伺っておきたいのですが、われわれの質問に対していろいろと前向きでそれなりの答弁を中曽根さんはしたわけですね。それで、自主防衛五原則、みずからの国はみずからで——そんなことは当然前から総理が言っておられましたけれども、いままで言ったことを認めて、またそれ自体が今度の「日本の防衛」に入っているわけですよ。それで各論を出していくのだということまで国会で明確に答弁したわけです。そのことがただ単なる構想だなんて言っ…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 そこが問題だと思うのです。要するに、都合のいいところは原案として出して、都合の悪いところはそのまま引っ込めちゃって、あれは構想だったということに聞こえるわけですよ。そうしますと、私から言わせれば、自主防衛五原則あるいは国防の基本方針を改定するという構想にのっとってまず基本方針をきめる、それから四次防を策定する、それから次にはその四次防の第一年度の概算要求をする、こういう一つのコースがあったわけです。これはだれが聞いても…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 言いたいことたくさんありますけれどもね。先ほどの発言で八月三十一日で予算要求をどうしてもしなければならなかったから、来年度概算要求は出したというような話もありましたけれども、私は四次防を策定するにあたっては、やはり国防の基本方針は変わらない——われわれはいろいろな見解ありますけれども、それを述べますと時間がかかりますから申し上げません。皆さん方のサイドに立っていろいろ申し上げますけれども、百歩譲って基本方針が変わらない…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 そうしますと、この四次防というのは、先ほどもお話ありましたように、五年間で五兆八千億円くらい使う。そして一年間の伸び率が一八・八%である。今回、防衛庁が予算要望しております初年度の概算要求というのは、八千二百二十六億円ですか、という金額だと思いますが、これは今年度から比べますと、二二・六%も伸びているわけですね。この防衛の伸び率というのは、先ほど長官が言いましたように、基本方針、四次防策定の方針がわかりませんから、どう…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 国防の基本方針を変える必要はないとおっしゃる長官ですから伺いますが、国防の基本方針の第三項目には「国力国情に応じ」、こういうことばが書いてあるわけですよ。そして、「自衛のため必要な限度において、効率的な防衛力を漸進的に整備する」、こういうことが明確になっている以上——中曽根さんなら別ですよ。これを変えようとしたのですから。「国力国情」なんということを切ろうとしたのですから。そういう構想のもとに五兆八千億円だと言ったんだ…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 大蔵省の人はいらっしゃいますか。——私たちは防衛費というものを、やはり国民の福祉関係予算を最優先しろといつも言っているわけです。総理もそのことについては、公共投資であるとか、あるいは社会保障については特に考えていくということを言っているわけですがね。いまの社会保障面、あるいはまた福祉面についてどのぐらい防衛費の負担というか、差があるか、御存じだったら教えていただきたいのですけれども。
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 私は政府間で現在それを調整中だと思うのです。そこで四次防原案を出した。先ほど大臣から、そのくらい出せと言われたということですが、これは大蔵省からそういう指示があったのですか。
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 そうしますと、総理のふだんの発言とだいぶ違うような感じを私は持つわけですがね。 そこで、概算要求というのは必ずしもそのまま通るわけじゃないと思うのです。新聞の発表等によりますと、最近の円の変動相場制にからむいろいろな問題から、大幅に大蔵省がいままで言ったことに対して難色を示しているというふうにわれわれは聞いているわけですが、防衛庁に対して、これは国産化じゃなくて輸入したほうがいいとか、あるいはこの問題についてはこうした…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 国民が一番危惧している点は、五兆八千億円、たいへん膨大な金額だ。たとえば国民一人当たりにしますと約一億人ぐらいいるわけでありますから、一人が五万八千円ぐらいの負担になる。しかも一家族にしますと、二十三万二千円ぐらいの負担になる。これは非常に大きなものだということで、国民は四次防に対して批判の目で見ております。 しかも中身にもいろいろな問題がありますね。そして特に最近の問題から考えますと、環境破壊といいますか、あるいはま…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 まあ新しい装備局長さんだから、過去のことはわからないかもしれません。しかし、だれか知っておると思いますから質問しますが、最初にこの飛行機を防衛庁はF86Fの後継機として考えておったようでありますけれども、そのF86Fの後継機として百数十機つくるということを一つは目標にして、一機当たり五億五千万だというような金額が出ておったわけでしょう。どうして三倍にはね上がるのか。その点いかがですか。
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 正確に計算しないからとおっしゃいますが、結局ずさんだったということじゃないでしょうか。見積もりがいいかげんだったということじゃありませんか。F86Fの後継機は当然四次防から使うことは、もう専門家ですから当然知っているはずですよ。それがいまごろになって、最初から十億円くらいだったら開発しなかったはずですよ。それが最切は安いことを言われておいて、そうして実は最近の物価指数で十四億円になったのだ。もしそれだったら、企業にペテ…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 もう少し勉強してほしいと思うのですがね。このC130という輸送機は、もう少し馬力アップしますとC1輸送機より優秀なんですよ。しかも十五億程度じゃありませんか。それなのに二十五億幾ら。最初は幾らだったんですか。開発費の予算では幾らでできるはずだったのですか。
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 私はもっともっと聞きたいのですが、その二点の問題を取り上げたって、いかに防衛庁がいままで企業のぺ−スで、防衛産業あるいは国産化の兵器を購入または開発してきたかということがはっきりわかるじゃありませんか。たとえばC1輸送機をつくるのに、幾らだか全然わからないけれども開発しろなんていいかげんにやったのですか。 その点はっきりわかったわけですけれども、もう一つ言いたいことはファントムですよ。ファントムはもうすでに日本に四機で…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 実際はっきりわかっていてあなたがわからないのか、その辺はよくわかりませんがね。少なくともたいへんな国民の税金を使って買いものをするわけですね。それが、どこの国で幾らで買っている、国産化すれば幾らになる——いまあなた十七億と言いましたけれども、それでほんとうにできるのですか。ファントムだって練習機じゃありませんよ。ファルコンも装備する、あるいはまたサイドワインダーも装備する、ロケットもバルカンをつけるのですよ。それでなけ…
第66回 衆議院 内閣委員会 第6号
○伊藤(惣)委員 それからPS1というやつですよ。PS1の開発費は一機当たり幾らになるのか。あれは今度は四次防でまた数十機買いますけれども、そのときの金額が幾らになるのか、それも調べてください。 長官、いま私申し上げましたけれども、私が国産化の問題で一番心配する点は、結局ものすごい高い値段で日本ではライセンス生産するのですよパテントを買ってつくるのですよ。たとえばファントムを、西ドイツは十七億円くらいですべて装備して買っているわけです。…