伊藤惣助丸
会議録に記録された「伊藤惣助丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,028 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 この点について官房長官から伺いたいわけですが、質問わかりますか。——聞いていてくださいね。 要するに、基地の態様と返還時期というのはきわめて密接な関係があるというわけです。そうして一部にはもう一九七二年、そのころに返還されるとした場合に米軍基地の態様はどういうものなのかということがいわれているわけです。核つきであるとかあるいは本土並みであるとかいわれておるわけですが、官房長官の、このときの態様についての見解を伺っておき…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 官房長官に伺いたいのですが、ただいま白紙というととは何もないということではない、こう非常にはっきりとおっしゃったわけです。先ほど来からそのことを外務大臣に質問したのですが、ただ白紙、白紙ということだけで、一歩も前進しておらないわけです。その、何もないことではない、何かがあるということですね。すなわち、返還の態様には幾つも方法があるのだという意味だと思うのですが、もしそういうことであれば、その幾つかの方法ですね。こういう…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 官房長官、もう一回伺いたいのですが、要するに、秋までに返還の態様はこうだということをきめてから、われわれはこうだ、ああだと言いたくないわけですよ。やはりいまいろんなことを言えば、確かに、こうじゃないかと言われてしまえば、外交交渉だってやりにくい。それもわかります。しかし国民が一番心配する点は、また政府にいろいろと望みたいことは、政府がそれほどまで悩んでいるならば、こういうふうな方法もあるけれども、これにはこういう欠陥が…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 非常に残念でありますが、もう少ししたいわけですが、少し話題を変えまして、外務大臣に伺いたいと思うのです。 沖繩返還についての交渉、これは総理は秋に行かれる、また外務大臣は五月か六月ごろ行かれる、このように承っております。この沖繩返還について、本格的にアメリカとの折衝に入る時期はいつなのか。もうすでに事務レベルでの日米間で話し合いが始まっていると思いますが、この点についてはどのような経過なのか。また、話し合いを始める時点…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 いまの外務大臣のお話の中で、この国会論議はアメリカでもよく知っておる、このようなことを申しましたが、日本での国会論議は全くわからない、何を言っているのかさっぱりわからないというのがアメリカの言っていることですよ。私はそういう点からいっても、アメリカの人が読んでもわかるような答弁をしていただきたい、こう思うわけです。 あなたのおっしゃることには非常に論理の矛盾がある。なぜか。交渉に当たるときには主体的にいく、これは非常に…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 いま、白紙ではないのだ、すなわちいろいろな要素がある、こうおっしゃいましたね。そのいろいろな要素というものを伺いたいわけです。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 いま外務大臣は白紙ということをおっしゃいましたけれども、何も言ってない。白紙ということは何もないということではないと、あなた、官房長官のことをおっしゃって、いまおっしゃいましたよ。それにはいろいろな要素があるのだ。だから私は伺ったわけですよ。ないとおっしゃるのですか。ないとおっしゃるならば、そのことを取り消さなければならないわけですよ。いま答弁を聞いたばかり、そのまままだ煙の立っていることを私はお伺いしたわけですよ。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 時間の関係上少し進みますが、とにかく大臣、率直に答弁してください。よけいなことは、知っておりますし、そんなことは聞いておりません。 じゃ伺いますが、いつの時点において政府は基地の態様を明確にするのか。また、アメリカの提示があるまで白紙を通すつもりなのか。言うならば、そのような受け身な立場というのは外交交渉において非常に不利なわけです。返還交渉にあたっては、やはり日本が指導的立場に立って行なうのが当然であります。ですから…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 大体秋に総理が行かれる、あなたも五月か六月ごろ行かれる、東京で日米貿易経済会議がある。そのくらいのスケジュールが言えるぐらいなんですから、どの時点で返還の態様というものをきめて臨まなければならないのかというぐらいは、私は事務レベルでもうきまっておると思うわけです。総理が何とおっしゃるかそれはわかりませんが、担当大臣としては、返還の白紙の中身をどうしても言えないならば、いつごろまでにはきめなければならないのだ、あくまでも…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 佐藤総理は、沖繩返還において安保条約を弾力的に運用する意味の発言をこの委員会でなされました。この場合、沖繩と本土をどのように区別なされるのか、その点について伺っておきたいと思います。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 防衛庁長官に伺いたいわけですが、この返還にあたっては、いろいろ自衛隊のほうにおいても、その後の防衛や、または返還後の安保体制の中における自衛隊の位置づけ、こういうことを考えていると思います。その点については最近でも、日本の自衛隊の自衛官がどんどん沖繩を訪問していろいろな訓練に参加した。これは新聞等において報道されております。その問題については、安保の弾力的運用という中にあって、どのような自衛隊または防衛庁の考えがあるの…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 防衛庁長官にもう一言伺います。 ただいま空の守り、海の守り、また陸の守りを検討しておる。その検討しておるということは非常に重大なことであると思うわけですが、それはもう防衛庁で一つの案ができて、その案に基づいて検討しておるということでありますか。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 外務大臣に伺いたいわけですが、たとえ日米間では沖繩の特殊地域について了解できたとしても、これを第三国に対してどう了解させようとするか。その第三国は、おそらく沖繩の核基地とは考えず、あくまでも日本の核基地だと理解するに違いないと思うわけです。これは当然のことだと思うのです。これに対して政府はどのような考え、またどのような措置があるのか、その点を伺いたいわけです。 私たちは核基地がある限り、たとえば万が一核報復を受ける、こ…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 これと同じ論法になりますが、沖繩基地の自由使用ということであります。これはもう絶対に拒否すべきである、こう思うわけです。 なぜかならば、たとえば、アメリカが沖繩の基地を戦闘作戦行動に自由に使用できるものとなると、その相手国は、当然日本の領土から戦闘作戦行動がとられると、このように理解するに違いないわけです。これに対する報復というものは、沖繩はもちろん、日本本土がその対象とならざるを得ない。こうなると、日米安保条約第五条…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 そのいまの大臣の考え方ですが、われわれは戦争に巻き込まれる危険がある。じょうだんじゃない、平和と安全のために貢献しておる。こういう見方の違いですか、見解の相違といいますか、あるわけでありますが、またあらためてこの防衛の論議は行ないたいと思うわけですが、いずれにしても、現在の安保条約においては、さらにまたその中において現在アメリカと同調して、共産圏に対して力といいますか、軍事力を増強していけば、緊張はむしろ高まる。これは…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 いまの外務大臣のお話を聞いておりましても、これまたいろいろ異議があるわけでありますが、非常に時間がありませんので、その問題は別の機会にかっちりとまたお話ししたいと思うわけであります。 事前協議というものがございますが、その事前協議の中で、装備の重要な変更とは核兵器の持ち込みだと政府は言っております。このことは、いつ、どこでだれが、だれと、どういう形式で取りきめたかを明らかに伺いたいわけです。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 この事前協議というのは、安保条約の中においても非常に重要なことであります。この事前協議があるからこそ戦争に巻き込まれないんだ、または歯どめになるんだという論議は、過去何年も繰り返されております。その重要な事前協議の中で、核の持ち込みだと政府は言っておりますが、このことは、単に口頭で行なった、国際上の取りきめを口頭で行なって、それが条約または交換公文と同等の効力があるかないか、それが問題であります。要するに、もしか装備の…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 条約局長ちょっと、時間がないから、そこで……。 この口頭の了解事項が非常に重大になるわけですよ。いままでなかったから歯どめになっている、そんなことはすりかえ論ですよ。今後あり得ることだからこそ聞いているわけです。私は、この了解事項というのは、おかしいと思うのですよ。だれが聞いてもこれはおかしいですよ。だから私は、ここで言いたいことは、それだけの了解事項、口頭における了解事項で、ほんとに歯どめになるならば——まず、なるの…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 それじゃ、そのときの議事録の提出を願いたいと思うのです。資料として要求します、委員長。——条約局長。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○伊藤(惣)委員 おかしいじゃないですか、それは。そんな答弁でごまかそうなんてだめですよ。資料要求します。そうしなければ、私は質問できません。非常にこれは重大なことです。