P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党衆議院
総発言数
3,028 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,028 件中 20 件を表示
公明党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○伊藤(惣)分科員 この問題は、経済問題としては非常に大きな問題だと思います。それで、たとえば沖繩復帰に対して非常な障害になりかねないのじゃないかということを考えるわけです。日本では、資本の自由化ということを非常にきびしくやっているわけですね。しかし、沖繩返還と同時にくずれるんじゃないかというような極端な見方もあるわけです。たとえそれをチェックするとしても、既得権というものを認めなければいけない、非常に消極的なチェックをしなければならな…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○伊藤(惣)分科員 局長も全然前向きな答弁がというよりも、実態をつかんでいないわけですよ、はっきり申し上げて。大臣からも、何のことはない、そのときになってからじゃないと……、いまから考えたい、こういうようなことは、いままで何回も聞いておるわけです。はっきり申し上げますと、要するに全然なっちゃないと思うのですよ。これは非常に大事な問題ですよ。援助はもちろんするが、援助費だって少ない。さらに、沖繩は返還後の経済が大事だ、返還がきまってからで…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○伊藤(惣)分科員 ですから、私一つ提案しておきます。要するに、本土復帰に際しては、非常に経済混乱を予想される。それは防止しなくてはいけない。また、ドル経済から円経済に切りかえる時期をいつにするか、そういった問題を検討しなくてはいけない。さらにまた、産業構造上のひずみの是正だとか、所得格差の解消だとか、いろいろな問題があるわけですよ。そこで、私が言いたいことは、たとえばお金のほうだったならば、沖繩総合開発銀行というような形で、これは仮称…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○伊藤(惣)分科員 大臣の前向きで対処するという考えを、どうか具体的に今後の沖繩問題についてやっていただきたい、そのことをお願いしておきます。 最後に二、三問聞きたいのですが、豊島区池袋の東口に大蔵省の造幣局がございます。この概況について簡単に伺いたいのです。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○伊藤(惣)分科員 大臣に聞いていただきたいのですが、東京は非常に過密化されておりまして、その対策として都市再開発ということがいわれております。特に池袋、新宿、渋谷等というのは副都心というふうにいわれまして、独自の開発をしているわけです。御存じのように、この造幣局の隣には現在東京拘置所があるわけですが、これが近々移転いたします。今回の予算が通れば、その移転の作業は五月ごろから着手する、こういわれております。そのあとには何ができるか、都市…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○伊藤(惣)分科員 最後に一問だけ。そのことは、地元の要望であり、もしそれをそのままに放置しておきますと、国会にまでデモをして移転問題を何としても検討してもらう、していただきたい、こういう声があることを承知をしていただいて、今後その問題をさらに慎重に検討していただきたいということを要望いたしまして、私の質問を終わります。

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 沖繩に対する本土政府の当面の施策の重点は一体化政策である、こう明言しておりますが、この点について若干の質問を行ないます。 〔本名委員長代理退席、小渕委員長代理着席〕 一体化政策は、一九六七年十一月の日米首脳会談で、復帰の際の摩擦を最小限にするため合意され、その後、日米琉諮問委員会の設置、また本土沖繩一体化調査団の派遣、さらには、向こう三カ年間で一体化を完了する、来年度援助は大幅にふやすなどを内容とする一体化基本方針を閣…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 閣議決定された一体化の基本方針を見ますと、一体化の対象は、一つは教育、二番目に社会福祉、三番目に経済開発、四番目に地方財政の強化、こういうことであります。これらのものはすべてかなりの予算、つまり援助費を必要とするわけでありますが、一体化を推進しようとするならば、それだけの予算の裏づけを当然必要とすることは言うまでもないことであります。しかし、いま大臣の答弁によれば十分である。または、その伸び率が前年度に比べて一五%も低…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 一つは、一体化を推進する上において、財政援助の問題について大蔵大臣と総務長官との話しい合いがあったと思うのですが、その点について伺いたいと思います。

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 私が言いたいことは、一体化を推進する上において初年度が一番必要じゃないかと思うわけです。先ほど制度等にもよると言いましたが、問題をあげていけば、先ほど言ったようにたくさんあるわけですね。ですから、大幅な援助が必要であったのに、少なかった。総務長官は、先ほど来の答弁から聞いていきますと、もうこれでいいのだという考え方。しかし沖繩では、非常に少ない、こういう声があるわけです。ですから、その認識が非常に甘いのじゃないか、率直…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 いまのような政府の一体化政策について、沖繩では大きな不満というものがあるわけです。これはやはり、今後政府はこの点については十分に声を聞き、そしてあたたかい援助の手を積極的に伸ばしていただきたい、そう希望いたします。 それから、沖繩の日常生活でいま切実な問題として人権問題があります。あるいは裁判権問題があります。それから基地問題があります。本土との差別があるわけでありますが、一体化政策といっても、一番大事なこういう問題が…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 私たちは即時無条件全面返還を主張しているわけでありますが、政府では、段階復帰あるいは一体化政策を推進しながら最後には施政権返還、こう言っているわけですね。その中でいろんな問題を取り上げ、そしてそれを徐々に本土並みにするという考え方が政府の政策であるわけでありますけれども、その大事な人権問題いまいろいろ聞きましたが、こういった話し合いをいつするのかということが非常に関心の的になっておるわけです。ですから、この問題について…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 ですから、私が聞きたいことは、自治権の拡大の中の一環としてそういった問題があるわけですね。主席公選も行なわれましたし、さらにまた、次の国政参加のほうもいま具体的になりつつあります。その次はやはり裁判権の問題になろうかと思うわけです。ですから、この点もいつごろをめどに話し合いをなさるのか。やはりそれは大臣が勇断をもって、これはもう自治権の拡大の中でも非常に大事な問題である、そういう認識があれば、私は即刻、最終的な取りきめ…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 その機会はいつごろでしょう。

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 要するになぜそういうことを言うかといいますと、この間も報道がありましたけれども、とにかく事件が起きても琉球の警察はどうにもならない。何かコザ市で沖繩の人が殺された、そういう問題があります。ところが日本には裁判権がないわけです。ですから、事故が起きましても、どのように処理されるのか非常に不安がっているわけです。 たとえば、米軍及び家族が起こした米軍犯罪に対する琉球政府の警察権、裁判権、これは布令の第八十七号によって大幅に…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 やはり問題は一つ一つ分けて言わないと話が進まないと思うのですが、確かに福祉のことも大事ですし、いまおっしゃったことも大事だと思うのです。やはり裁判権の問題に私は限って言っているわけです。ですから、この件はどうか積極的に、あらゆる機会にとおっしゃるのですけれども、あらゆる機会に早く現在のような裁判権、治外法権みたいな状態を解決するように努力していただきたい。もちろん、私たちは施政権全面返還を要望いたしておりますが、返還に…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 この労働布令については、たとえその施行が延期になっても施行されるということであれば、これはたいへんな問題であるわけです。そしていま沖繩の特に軍労関係あるいは県民共闘会議等においては、これはもう完全に撤廃すべきである、あらゆる闘争を通じて、また死文化とかいうものをしなければならぬ。これは、私たちが沖繩に行ったときに強く主張しているわけです。そういったことを長官が十分考えた上で、その住民の声である労働布令の撤廃というものを…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 政府の現在の見解は、十条の解釈について、これは一部新聞に出ておりましたが、これはやはり撤回させるべきである、こうとってよろしいのですか。

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 次に、沖繩の渡航の問題ですが、いま沖繩に行く方々は渡航の申請をしてから三週間くらいかかる。渡航の自由がない、これで基本的人権が守られるのか、こういうような声が高いわけです。実際にいま言ったような三週間かかっている状況、さらに渡航制限の撤廃について国民は非常に関心を強くしているわけですが、この点についてもっと簡単にならないのか、あるいはまた、渡航の制限についてもなくして、だれでも簡単に行けるような方法ができないのか、この…

公明党1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 それから、現在沖繩に軍用道路があります。この軍用道路は一般にも一応開放されておりますが、労働布令ともからみまして非常に問題があるわけですね。これはやはり返還前に、少なくとも軍用道路は返還させるべきではないか、こういうお話でありますが、その点について総務長官のお考えを伺います。