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公明党衆議院
総発言数
3,028 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,028 件中 20 件を表示
公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 この安保条約の問題について、また安保条約の欠陥といいますか、これはこまかい問題はたくさんありますが、そのうちでも最大の欠陥は、日本が関係のない国際紛争に巻き込まれるという点だと思うわけです。そのことについては岸内閣以来自民党政府は、安保条約によって日本が戦争に巻き込まれる歯どめとしては事前協議がある、このように説明してきたわけであります。この制度がある結果日本は、飛躍しますが、その歯どめがあるために日本に核兵器は持ち込…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 そのところでもだいぶ議論はしたいところでありますが、時間の関係上ほかに進みたいと思うのです。 現在の段階での法律または核の四政策等から見ましても、現在の段階では事前協議においてイエスとは言えない、こう思うのですが、その点について……。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 そうしますと、これは前の国会における防衛論議の中では、現在日本には核は持てない、なぜか、それは一つは原子力基本法に触れるからだ、またこれは政策として持たない、こういう面から核については持ち込まない、こういう答弁をしているわけでありますが、その点は間違いでありますか。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 だから、現在の段階では、たとえ総理が、じゃ核を持ってもやむを得ないというようなことを決意したとしても、現在の法律がある限りは核については持ち込めないということですね。この点確認しておきます。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 心強い答弁を伺ったわけでありますが、ところがこの事前協議制度またはその運営において、いままで戦後二十何年かの間でいろいろなことがあったわけです。たとえば幾つかの疑問を投げかけるような、事件とは言わないけれども、問題がありました。そしてこの問題については国民が、疑問は持っておるのだけれども確認できない。核はどういうものだかわからないということではおりますけれども、しかし日本には核があるんじゃないか、エンタープライズが入っ…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 それでは日本の防空問題について総理にお尋ねしますが、総理は国防会議の議長として、日本の防衛の最高責任者の要職にあるわけでありますが、防衛庁及び自衛隊の日本防衛についての一切の活動状況を報告を受けておりますか。まずその点から伺いたい。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 それでは、安保条約に基づいて、在日米軍の駐留目的の一つに日本の防衛があげられておりますが、総理は米軍から日本防衛に関する一切の報告を受けておりますか。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 自衛隊から受けて米軍からは受けない。日本の防空というのは、簡単に言えば、たてとやりという面で説明するならば、侵略者に対してたてが自衛隊であり、やりが米軍である、こういわれておりますね。したがって、片方聞いて片方聞かないということは、日本の最高責任者としてはちょっと手落ちじゃありませんか。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 各方面から聞いておるということでありますから伺いますが、最近プエブロ号事件、また朝鮮沖のEC121型特別哨戒機の事件が発生しましたね、あのとき米軍は超アラート体制に入った、こういわれておりますが、御存じですか。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 この日本の防空を担当しているのはアメリカの極東第五空軍であります。この第五空軍は日本、沖繩、韓国、言うならば極東における反共の最前線基地を担当しております。この防衛範囲は米国のあらゆる空軍部隊よりも広い範囲を担当しているといわれております。さらにまたこれらの第五空軍は核装備で常に待機をしておる、このこともいわれております。この点総理御存じですか。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 総理、第五空軍が核装備していないなんということ、そんなことを言ったら軍事専門家から笑われますよ。日本にいる第五空軍は核装備してしないというなら話はわかりますよ。現に第五空軍の中には、沖繩にも韓国にも基地があります。しかも、韓国の基地においては、プエブロ号事件のあと、韓国政府が、韓国には核を常時持ったファントムが四機待機しておる、こういったことが公式に出ているじゃありませんか。私も、沖繩に行ったときに、やはり第五空軍の戦…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 もう一回、大事なところですから確認しておきますが、沖繩に核がある、韓国にも核で完全武装をしてスクランブルに待機をしている、こういう事実があるわけでありますが、日本は別だ、同じ第五空軍であっても別な教育、別な体制で別な訓練をしているんだということですか。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 総理は、もう日本には核兵器の力の字もないかのごとき確信を持って言われておりますが、ほんとうにないと断言できますか。それで、またそれを証明できますか。簡単に……。

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 現在第五空軍の直接指揮下にある横田基地、これは東洋においては第五空軍の最大の攻撃基地です。この基地においては核の貯蔵が行なわれているんじゃないかというようなことが、前にしばしば論議されたことがあるように聞いております。ところが、宣伝になっちゃ申しわけないんですが、潮という雑誌ですね、ごらんになったかどうかわかりませんが、この中には、もう読めば読むほどたいへんなことが書いてあるわけです。これは、おひまがあったら読んでいた…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 非核だという証明できますか。写真持っていってもいいですよ。 それから、じゃ申し上げますよ。横田基地には第五空軍の第四十一空軍師団がいるわけですね。一九六八年六月一日付のさし込みのあるパイロットの操縦心得がある。このチェックリストの八一ページ、これにはニュークリアーリリース、これは訳せば核の投下です。この方法がきわめて詳細に書かれてあります。まあこれは機密でしょうからあまり述べることはできませんが、いずれにしても、投下す…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 核の論議の盲点はそこなんですよ。 それで、もう少し言いますよ。一九六七年七月一日付の横田基地所属のF4Cパイロットのハンドブック、これの第五章一ページに、飛行する前にはそれらの武器の点検をするところがあります。その「チェック・リストD」というところで、ここには、「ニュークリア・コンセット・スイッチ」とこうあります。これは核の投下のスイッチです。いつも飛行機が飛ぶ場合には、普通のスイッチを点検しながら飛ぶということになる…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 私はここで誤解をしてもらいたくないから簡単に申し上げますが、何もアメリカを敵に回したり、または国益に反することを暴露する、こういうことを私はやりたくない、そう思っておる。しかしながら横田基地といえば、あのすぐわきを道路があります。民間人がいつもあの近くに来ては基地を見たり、または飛行機を見たりして、展望台があってみんな写真をとっております。その写真の中にファントムであるとかあるいは105だとかという核装備のできる、また…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 有田防衛庁長官は、どこの国の防衛庁長官ですか。 委員長、いま私は三つの点で、総理に、米軍に照会してほしい、確認してほしい——私も核は持ち込んでいないと信じたいし、今後も持ち込んでもらいたくないと思う。総理がおっしゃったのとその点は同じだ。であるならば、当然前向きで確認すると言ってもいいじゃありませんか。さらにいま防衛庁長官は、もう持ち込まないと言っているんですから、それで了承しろ、では、過去にはあってもそれはしようがな…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 有田長官、いろいろおっしゃっておりますが、米軍が核兵器についてあるかないかをはっきりこちらに言うことは、アメリカの軍規によって言えないのですよ。まず米軍の軍規によれば、たとえどんな情報将校であろうとも、日本において核兵器のことについては否定も肯定もしてはいけない、こういう心得があるのです。それをないと聞いた。インチキではありませんか、そんなことは。そう言った人がいれば、この心得に反するのだ。だから、私が言いたいことは、…

公明党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○伊藤(惣)委員 総理、いろいろいままで申し上げましたが、どうか国民のためにあなたの決意がほんとうにそうであるならば、明確に私の質問したことに具体的に答えていただきたい。またこの問題については、理事会等において扱うと思いますが、どうか正式な文書で——いままでも何回か騒がれた問題であります。したがって、その点については正式な回答を求めていただきたい、こう思います。私は、防衛庁長官がいろいろなことをおっしゃいましたが、核のことについて、もし…