伊藤庄平
会議録に記録された「伊藤庄平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,815 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1999/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働・社会政策委員会61 件・61%
- 労働委員会19 件・19%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(伊藤庄平君) これは書かれた方、また出版の方とその辺を話し合っていかなければならない、その結果を見なくてはいけない問題かと存じますが、ここに書いてありますように「直ちに無効とはならないものと考えられます。」ということでございますので、この「直ちに」ということに含められた含蓄、この辺が間違って労働基準法上のいわば遵守義務が定められている世界でもこの上限を超えることができるんだというような誤解が広まらないようには私ども十分努力を…
第145回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(伊藤庄平君) 御指摘のように、ここはあくまで民事上の効果について触れている部分でございまして、労働基準法上の遵守義務を定めている、いわばそのレベルの効力の問題ではないというふうに私ども受けとめておりますし、ここに「直ちに」ということで記された意味合いが、先生の方にお話があった弁護士の方等もし誤解を受けているような向きがあるとすれば、そういった点につきましては、この本を著述された方、また出版社の方に次の機会等にはそういった懸念…
第145回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(伊藤庄平君) いわゆる激変緩和措置の対象となる育児あるいは介護等を行っている女性の方について、残業時間について従来の女性保護規定に準じた配慮をしていくべきのこの三六協定上の措置を求める条項でございますが、これにつきましては、国会の御審議の中からも大変重要な位置づけをさせていただいた激変緩和措置でございますので、私ども、四月に至るまでの組織的な説明会等の際には、パンフレット、リーフレットを作成して組織的に説明会を展開いたしまし…
第145回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(伊藤庄平君) これは、先生初め国会の非常に御熱心な質疑の結果、修正を通じまして、改正法の附則におきまして、家族責任を負う方についての将来における長時間労働を防止していくための措置として検討すべきことが取り上げられた問題でございます。私ども、大変重要な課題であるというふうに認識させていただいております。 目下、育児休業制度が施行されて間もないところでございますが、そうした法律に基づきます育児休業の普及、また同法に織り込んでおり…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 私ども、今回の改正案を提案させていただく前に専門家によります研究会を立ち上げまして、深夜業の実情、問題点等を把握するためのアンケートを実施いたしました。 それによりますと、一つは労働者側から見た問題点でございますが、深夜勤務を行う上での問題点として、労働者側からは、疲労が蓄積されるというふうに答えておられる方が四九%、また睡眠が十分とれないと答えておられる方が四五・九%と、約半数の方が健康との関連での問題を意識…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 今回の改正法案におきましては、深夜業に従事する方について、年二回の定期健診のほかに、自発的に定期健診を待たずに健診を受け、それが事業主が深夜業の回数を減少したりする措置につながるような道をつくるということで提案させていただいておるわけでございます。ただ、そういった意味では、この自発的健診も定期健診の間をいわば随時補っていく役割を果たすものでございますので、自発的健診の項目につきましても定期健診とのいわば均衡とい…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 自発的健康診断という新しい道筋につきましては、本人の主体的な健康管理というものにも期待する一面がございますので、事業主が定期健診の義務づけをいわばサボっている状況であっても、本人の方の自発的健診については費用助成の対象にしていくということは、これは基本的な考え方として持っております。 また、どういう形の支給形態をとるかにつきましては、これは現物給付的なやり方からいろんなやり方が技術的にあろうかと思いますので、今…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 御指摘ございましたILO第百七十一号条約でございますが、これは、夜業労働者を保護するために、いわば健康確保上の措置あるいは配置転換等の措置、母性保護に関する措置等について規定をいたしておるわけでございます。 全体として、今回の提案申し上げている改正を含めまして、こうした夜業労働者についてのいわば保護の考え方、方向としてはこのILO条約に私ども沿っておるものと考えておるわけでございますが、ただ、具体的な求められる…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 深夜業に従事する方々の就業環境の整備等の問題、御承知のように深夜業、いろんな業種、業態によりましてさまざまな形で行われておるわけでございます。それらの労働の内容というものもまたさまざまあるわけでございまして、画一的、一律的な形でこれを規制していくというわけにはなかなかいかない実情については御理解いただけるかと思います。 そうしたことも踏まえまして、主要な業種につきまして職場環境等を熟知している労使が一つのテーブ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 安全衛生規則で定めています適当な睡眠及び仮眠の場所についての考え方でございますが、これはもちろん安全衛生規則、罰則をもって最低労働基準として事業主に守っていただく法律でございまして、すべての事業場、世の中行われるあらゆる事業場について最低でもこれだけはということを求めていく法律また省令でございます。そういったことで考えて適当な睡眠、仮眠の場所という表現がとられているわけでございますが、そういうことを考えれば、働…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 今回の御提案させていただいておりますMSDS、データシート、この義務づけ、制度化によりまして、ILO百七十号条約が求めております化学物質につきましての表示あるいはその情報資料のユーザーへの確実な提供等々の体制は、この条約の趣旨に沿いまして私どもでき上がるものと考えております。 ただ、本条約では、そうしたラベルといいますか表示がない物質、それからそういった情報資料等のない物質、これらはどんなものであれ一切使用して…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 小規模事業場につきましては、労働災害の発生件数、全体にはこれも小規模事業場も含めて減少してきておるわけですが、発生率という点で大企業等と比較すると非常に発生率は高いというような状況にございまして、私ども、こうした小規模事業場の安全あるいは衛生というものを含めた健康対策、大変重要な課題であると考えております。現に私ども、労働災害防止対策の軸にしております第九次労働災害防止計画におきましても最重要課題として位置づけ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 御指摘ございましたように、大阪府の豊能郡の美化センターで働いておられた方々につきまして、血中ダイオキシン類の濃度等健康状況等について調査いたしましたところ、一部の労働者につきまして大変高い血中のダイオキシン濃度があることが判明いたしたわけでございます。 そうした状況も踏まえまして、私ども本年度も引き続き国内の他の施設につきまして、作業環境中のダイオキシン類の濃度やあるいは血中濃度を含めました関係労働者の健康状況…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 先生から過労自殺という御指摘がございましたが、いわゆる業務に起因していろんな精神的な負荷があったために、いろんな精神的な障害等々の経過を経て自殺に至る、大変残念なケースにつきましての労災上の取り扱いでございますが、今までも私ども、業務とのそうした意味での相当因果関係が認められるケースにつきましては、労災の対象となるいわゆる業務上の取り扱いをいたしてきているところでございますが、そうした判断に当たりまして、いわゆ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 今御指摘ございましたように、このMSDSの問題、平成四年に労働大臣の方が告示を出しまして、MSDSの交付を関係方面にそれをよりどころにして指導をしてきたところでございます。 これはあくまで指導のよりどころでございまして、今回はこの危険有害性を有する物質につきまして政令で指定した上でMSDSの交付を譲渡・提供者に義務づける、いわば今までの指導ということで自主性にゆだねられていたところから法律上の義務として位置づけ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 今回MSDSの交付を義務づける対象物でございますが、現行法において、製造の許可制の対象にしたり、あるいは有害性等のラベル、そういったものの表示の対象になっている化学物質のほかに、産業衛生上の観点から一定の措置を講ずることについていわば専門的な科学的知見が示されているもの、そういった化学物質を広く対象としていく考えでございます。 具体的には政令で指定いたしますが、その政令の指定に当たりましては、例えば日本産業衛生…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 今回のMSDSの交付の譲渡・提供者に対する義務づけでございますが、これは法律上の義務としてそういった交付を義務づけてまいりますし、その交付されたMSDSをもとに労働者の方への周知、また労働大臣が示す指針に基づいての管理等の措置を講じていくわけでございますので、当然、危険有害性について知見が一定の評価がなされているものに限られていく。ただ、物質としては千物質ぐらいに、かなり広い範囲になるわけでございます。 一方、…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 今回提案させていただいております法律の中では、譲渡・提供者がMSDSを最初交付する、その後にMSDSのシートに記載すべき事項について変更をしなければならないという場合につきましては、その変更の内容を速やかに相手に通知するように努力義務を課しておるところでございます。 私ども、こうした化学物質がその後新しい知見等が加わったことによってMSDSの内容を変更していかなければならない、そういう場合に譲渡・提供者が速やか…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 今回のMSDSの交付の義務づけ等一連の改正内容、全体としてはこの条約の趣旨の方向に沿ったものでございまして、化学物質についての表示、また、それの持つ特性等についての情報資料の提供、これを求めている条約の趣旨に合致しているものでございます。 ただ、本条約ではさらに、いわゆる表示や安全に関する情報資料等のない化学物質についてはどんな化学物質であれ一切使用してはならないことまでこの条約が要請しているわけでございまして…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○政府委員(伊藤庄平君) 御指摘のように、ダイオキシン類については、種々の種類の化合物がダイオキシン類の中には含まれるわけでございまして、二百十種類ぐらいあるというふうに言われております。 今回、豊能郡の美化センターで働いておられた方々のダイオキシン類の血中濃度の測定に当たりましては、その測定自体は、ダイオキシン類、ほかの物質につきましても、TCDD以外についても測定をいたして、その結果を出しているところございます。 ただ、評価の段階に…