伊藤圭一
会議録に記録された「伊藤圭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁防衛局長
- 直近の発言日
- 1977/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛145 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会50 件・50%
- 予算委員会16 件・16%
- 予算委員会公聴会14 件・14%
- 決算委員会8 件・8%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 私どもは、実はそういった運用は考えていないわけでございまして、たとえば日本の周辺でございますと、先ほど申し上げましたように百海里程度は哨戒もし、いわゆる防空圏内というような形で侵攻機を排除することに運用上考えているわけでございますが、その範囲の中での内航につきましてはこれはもう要らないわけでございます。それから、先ほど来大臣からもお答えいただきました千海里の航路といいますか、航路帯、こういったものを行動する場合…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) この情報の収集というのは、主として陸海空に情報を担当している部局がございます。そしてまた、この情報というのは、いわゆる平時における情報というのは、主として世界各国の安全保障政策というものがどういうふうになっているか、それがまたどういうふうに変わっていきつつあるか、あるいはまた、日本周辺の軍事力というものが現在どのようになっておって、それがまたどのように変わっていくのか、あるいはまた、軍事技術の趨勢、そういったも…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 輸送航空団の運用からいたしますと、一つの航空団の中に航空隊を持っているよりは、適当な場所に航空隊を置きまして運用する方が適切であるというふうに判断いたしておりますので、現在もその考えは変えていないわけでございます。
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 小牧で事故がございまして大変御迷惑をかけたのは事実でございます。そういうこともございましたが、やはりこの輸送航空団の運用の面からいたしますと、入間と小牧に一個飛行隊ずつを置きたいというふうに考えているわけでございます。
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 私もこの四十三年のころの議論というものを読みまして、このとき議論になっておりますのは、先生も御承知のように、爆撃機の問題からこの議論が始まっているようでございます。そうしてまた、ファントムというのが、いわゆる当時戦闘爆撃機というような名称で呼ばれておった。したがって、この戦闘機は爆撃機じゃないということなんだけれども、このF4にある爆撃装置は取りますというふうにお答えになっているわけでございます。したがいまして…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) この国会におきます論議をたどってまいりましても、当時から戦闘爆撃機あるいは戦術戦闘機、こういうものを持っても、それがいわゆる専守防衛から逸脱するものではないということは再三御答弁申し上げているようでございます。しかしながら、その爆撃能力というものもかなり重視した新しい飛行機であるファントム、あの当時といたしまして、いわゆる104からファントムあるいはF105というふうに変わってまいりましたときの重要なポイントと…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) このF15の選定に当たりましては、防衛庁の中で検討いたしました。その際に、この給油機の問題、あるいは爆撃装置の問題、そういったものについても検討したわけでございますが、それを検討する過程というのはいろんな段階でやっておりますので、文書でいつどういうふうにして決めたというようなことはないわけでございます。したがいまして、私どもとしては、オペレーションの面から見ると、従来の専守防衛あるいは必要最小限の自衛権の中で、…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 軍事行動を伴うような形で外国に出るということは、いわゆる海外派兵になりますので、これは自衛隊はできないことでございます。
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 海空からと、これもその日本の自衛隊としてはそういうことはできないと考えております。
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) いまおっしゃっておりますのは、先ほどの御議論にありました、いわゆる座して死を待つというような形である場合に、全然自衛権の行使としてできないかということになりますと、これは別の議論でございますけれども、いわゆる外国の基地をたたくというようなことは通常できないことでございますし、また、能力的にもそれは不可能だというふうに考えております。
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) これは自衛権の発動の要件としてたびたび御説明申し上げておりますが、いわゆる急迫不正の侵害があったというようなことでございます。これは具体的に申し上げますと、組織的な暴力的な攻撃というものが繰り返されるということだろうと思います。その次には、これはほかに全く手段がないような場合、しかもその必要最小限の範囲でということになるわけでございますが、その公海と申しましても、これはやはり日本の周辺における公海というふうに理…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 最初に、この国防白書に書いている内容の御質問でございますので御説明を申し上げたいと思いますが、軍事大国というのが二つしか存在していないというのは、これは戦後の特徴でございまして、その軍事大国の要件としてきわめて重要なことは、巨大な核戦力を持っているということでございます。核戦力というものは米ソのみならずほかの国も持っているわけでございますが、いわゆる第二撃能力といいますか、最初の攻撃をかけてもなおかつ攻撃し得る…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) いま先生から、ことしの国防白書をお読みになっての御印象を披瀝なさいましたですが、私ども、いまいわゆる後方の問題というのはきわめてむずかしいという感じを痛切に感じておるわけでございますが、昨年の防衛白書におきましては、軍事力というものが平和を保っていくための機能といたしまして、いわゆる軍事力、極東の安全保障体制を支えているその中の一つの力として、日本が軍事的な空白になるということが、やはりかえって紛争をもたらすの…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) ただいま先生のお話しになりました中の前方展開という概念でございますが、前方展開というのは、米軍を前方に展開するということでございます。いわゆる強力な米ソの対峙している中におきまして、ヨーロッパにおきましても二十数万の米軍というものを派遣しておるわけでございます。したがって、こういった二つの巨大な軍事極と申しますか、それを中心としての体制というものが保たれている中には、米軍はこの前方展開というような形においてその…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 私どもは、先ほど先生からもお話がありましたように、脅威というものは能力と意思とが結びついたときだというふうに考えております。そういう点からいたしますと、軍事的な能力というものはそれぞれ周辺諸国が持っているわけでございますが、この日本を、現在武力で脅威を与えて言うことを聞かせるといいますか、その支配下に置くというような意思を持っている国はないというふうに考えております。したがいまして、脅威が顕在化された形ではない…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 軍事能力というものは、もちろん一朝にしてできるわけのものではございません。しかし、それぞれに能力を持っているのは事実でございます。しかし、意思というものは、その情勢によっては変わり得る可能性を持っているわけでございます。したがいまして、そういった意思が結びつくということが全くないというふうには考えられないのでございます。
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 現在そういった徴候なり、こういう形でというふうなものは推定されるとは考えておりません。したがいまして、現在そういった顕在化された危険というものはないわけでございますが、軍事的な能力を持っている、しかし、この意思というものはそれに結びつく可能性を持っているということでございます。国際情勢というのは、歴史を見ましてもやはり流動しているというのが事実でございます。とするならば、日本に対しても、そういった国際情勢の変化…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 間接侵略というものについてははっきりした定義というものはなかなか見当たらないわけでございますが、直接侵略と間接侵略というものが法律で定められましたときに、間接侵略というのは、他国の教唆等によりまして国内に大きな騒乱が発生する状態というふうに解されておるわけでございます。
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) 私は、いまあり得ないとは言ったつもりはないわけでございまして、その間接侵略というものについてのはっきりした定義というのがなかなか定まっていないというふうに申し上げたわけでございまして、これはやはり、いま先生がおっしゃいましたように政治的な問題、政治が安定しておれば起こる可能性というものはほとんどないというふうに判断されます。しかし、この政治的な混乱が生じたようなとき、よその国が自分から武力を行使しないでも、そう…
第82回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(伊藤圭一君) バッジシステムというのは二次防でこれを計画いたしまして、昭和四十三年度の終わりから運用いたしております。御承知のように、バッジシステムといいますのは、レーダーで飛行機をつかまえまして、そして要撃機を管制してまいるわけでございますが、それを従来ボイスでやっておりましたものを、時間を短縮する、すなわち会敵点に早くやるということで採用されたものでございます。四十三年の時点できわめて新しいシステムとしてこれを運用を開始…