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防衛庁防衛局長参議院衆議院
総発言数
2,492 件
直近の所属会派
—
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1977/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 予算委員会公聴会14 件・14%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 件中 20 件を表示
防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) 私どもは、少なくとも一九九〇年代はこの航空機が有効に活躍できるというふうに判断いたしておるわけでございます。 なお、最初に先生にお答えいたしました私の答えの中で間違っておりました点を一つだけ訂正させていただきたいと思いますが、小牧から三沢に持ってまいりますF1が五十五年度末と申し上げましたが、五十四年度末にF1にかわりますので、謹んで訂正させていただきます。

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) 最初にお答えいたしますが、一九九〇年代は確実に使うと申し上げましたが、従来の戦闘機は、先ほど来御説明しておりますように、寿命が三千時間ないし四千時間というものでございます。F15の寿命というものは、私どもがいま予想いたしておりますのが七千時間ないし一万時間ということになっておりますから、従来の航空機よりは倍ぐらいの期間活躍できるだろうというふうに考えておるわけでございます。それから、それに対応する教育というもの…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) いま先生が御指摘になりましたように、兵器といいますか、世界の軍事技術というものが進んでまいりまして、きわめて兵器そのものが高くなっております。したがいまして、御記憶にあると思いますけれども、防衛庁がF104という戦闘機を採用いたしましたときには、当時の趨勢といたしましてはこれが最後の有人戦闘機になるのではないかというようなことが当時論評されておったのを記憶いたしておるわけでございます。そのころは、いわゆる防空兵…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) 有事の際に有効に機能させるということはもちろん重要でございます。しかし同時に、いま先生がおっしゃいましたけれども、私どもの考えといたしましては、そういった防衛努力をしたということが抑止力になる。それだけの装備品をもって、うっかり行けばやけどをするということが、やはり平和を支えてきたものであるというふうに理解しているわけでございます。したがいまして、軍事技術というものは日に日に進んでおります。特にこの進歩というの…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) この自主防衛と専守防衛につきましては、いま先生昭和四十四年ごろ変わったというお話がございましたが、この経緯を簡単に申し上げますと、自主防衛と専守防衛というふうに、こう考え方が変わったというものではございません。で、自主防衛という言葉が初めて使われましたのは、昭和三十八年にアメリカから無償の武器の供与というものが打ち切られた時期がございました。そのとき池田総理大臣が、当時記者会見をいたしまして、その年はたしか私の…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) みずから出ていって撃滅するということは、これは自衛権の発動の要件と違ってくるわけでございまして、自衛権の発動の要件といたしまして急迫不正の侵害があるということ、他に方法がない場合、そして最小限の自衛力の行使ということになってまいるわけでございますが、私どもが御説明いたしておりますのは、いま申し上げましたように戦略守勢の立場を堅持するのは当然でございますけれども、それでは領海、領空以外に一歩も出られないかというこ…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) いわゆる戦争をやって勝利を得るということではないわけでございまして、いま私が申し上げましたのは、仮に日本に直接武力侵攻をするような場合に、現在の十二海里から入らなければこれを排除できないというふうには考えていないということでございまして、こちらから積極的に出かけていって攻撃するというようなことは考えていないわけでございます。

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) いま先生がおっしゃいました、阻止という言葉と撃滅という言葉が内容的にどう違うのか、それに従わなければならないと思うわけでございますが、阻止するというのは、やはりその一つの局面におきましては相手に攻撃をしなければならないということが当然あると私どもは考えているわけでございます。

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) その勝利というのが、従来の戦争のように、敗北を認めるというようなことでありますとその勝利ということではないわけでございまして、侵略してくるので、それに対する抵抗力として防衛力があるわけでございますが、それによって向こうにも損害を与え、向こうが侵略というものをあきらめる、これをもって勝利とみなすならばそれはやはり勝利であろうかと思いますけれども、城下の誓いを立てるとか、そういった意味の勝利というふうには考えていな…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) それは侵略のやはり形態によると思います。きわめて規模の大きいものでありますならば、現在の自衛力ではそれを完全に排除するということは不可能だと思っております。そのときには、防衛の構想にございますように、アメリカの協力を得てその侵略を思いとどめるまでにがんばっていくというのが基本的な構想でございますが、いわゆる小規模の侵略に対しては原則として独力でこれを排除する、いわゆる攻撃を思いとどまらせる、そういった実力を持ち…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) 私どもはそのように考えております。

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) 大変むずかしい御質問でございまして、私どもはやはり領土と国民と両方を考えているわけでございますが、いま先生がおっしゃいましたように、たとえば北の方あるいは西の方におきまして直接侵略が行われた場合に、一兵も上陸しないように阻止できるかということになりますと、これは防衛計画の大綱でもお定めいただいておりますように、限定された小規模のものということになるわけでございまして、それ以上の規模のものになりますと、いわゆる戦…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) 私どもの世代といいますか、前の戦争を知っている世代の者と、やはり若い隊員との間には考え方の相違がございます。私どもの世代の戦争というのは、かつての日本軍の経験といたしましては、国土の中で戦ったというのは沖繩戦以外にはほとんどないわけでございます。したがいまして、われわれの世代からしますると、一方的な専守防衛の立場であると士気が上がらないかもしれないというようなことを考える場合もあるわけでございますけれども、いま…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) この百海里あるいは千海里というような、いろいろな場面でそういったことが国会の御答弁の中で出たというのは承知いたしております。そもそも百海里の哨戒というのを考えましたときには、防衛力整備の面で、少なくとも日本の周辺百海里程度を一日一回哨戒機によって哨戒するためには一体どのぐらいの飛行機が要るだろうかというような計算の基礎で検討したこともございます。また、いわゆるレーダーの覆域等から考えますと、百海里あるいは二百海…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) そういう考え方は全く持っていないわけでございます。 で、なおいま大臣から、力はついてきたという御答弁をしていただきましたが、この力がついたということが、いわゆる行動半径がふえたというふうには私どもは考えていないわけでございます。それは現在の自衛艦の構造、あるいは昔の艦艇との構造の違い、これはいわゆる行動期間というものはきわめて短くなっておりますし、また、いわゆる海上自衛隊の艦艇の構成からまいりまして、諸外国と著…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) まあ日本の周辺諸国の中で近いところといえば西の方になるわけでございますが、いまおっしゃいました五百海里ということになりますとレーダーでもなかなかつかまえにくいところでございます。で、私どもといたしましては、日本海側、すなわち西側の方につきましては、まあ百海里程度が哨戒の範囲ではないかと、有効に哨戒できる範囲ではないかというふうに考えておるわけでございます。

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) いま大臣から御答弁申し上げましたように、理論的には可能であるということでございますけれども、現実の問題としては、その能力というものはほとんどないわけでございます。ほとんどないと申し上げますのは、その何にもない――物理的に飛んでいくというようなことは、たとえばP2Jにしても飛んでいくことはできるわけでございますが、しかしながら、現実の問題として日本が攻撃されている、そしてまた敵の基地をたたく以外に方法がないという…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) その点につきましては、このF15を調査に参りました調査団の者にも詳しく説明を受けたわけでございます。で、この空中給油装置があります場合に、空軍の方式によりますと、空中給油機の方で近寄ってまいりまして給油をしてくることになっております。したがいまして、平均的なパイロットが一定の高度で、一定の速度で同じ方向に飛んでいるところに給油機の方が参って給油パイプを出してくれるということでございまして、これは平均的なパイロッ…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) たとえば、パイロットを教育するときの教育課程の中にそういうものを入れていないと現実にできないかというようなものではないようでございます。いま私が申し上げましたように、平均的なパイロットが一回か二回経験しておればきわめてスムーズにいくだろう、しかし、最悪の場合には経験をしていなくてもそれは可能であるというふうに聞いておるわけでございます。したがいまして、まあその情勢にもよりますけれども、きわめて緊迫したようなとき…

防衛庁防衛局長1977/11/22

第82回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(伊藤圭一君) ちょっと機数は私はっきり記憶いたしておりませんけれども、横田にもございますし、嘉手納にもKC135という空中給油機が配備されておるわけでございます。