伊藤卯四郎
会議録に記録された「伊藤卯四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会68 件・68%
- 交通安全対策特別委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 その点もそれが大体どのように計画的に使われたかという点については、あとで政府委員の方から説明を求めることにいたします。 さらにお伺いしたいのは、赤字か黒字かというような問答になりますが、実は私どもの調べておる点では、今製鉄、鉄鋼業、特に製鉄などで配当しておる、あるいは赤字はあまり出しておらぬという点などは、いわゆる外部をごまかすというか、偽るというか、そういう意味でのたこ配当であることをわれわれは知るのであります。これ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 これは問答みたいになりますけれども、今大臣が言われるように、なるほど表向きはそうやらなければならぬのは、これは法律の規定でございます。これは会社経営の当然の常道でございます。ところが今日の鉄鋼界は目下非常に対立をしております。弱いしりを見せたくないというのが今日の現状であります。そこで国際市場においてもやはり——これは後刻政府委員との間に話合いをしますが、出血輸出をてしおることをわれわれは知つております。そこでそういう…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 どうもその点は大臣と私と水かけ論になつてしまいますが、今大臣の言われるようなことを私は惰性の食いつぶしと言うのでございます。なるほど今資産が減つておらぬと言われております。資産が減つておらぬということは、それは今まで鉄鋼界に政府が協力をしてやりました。いろいろつぎ込んである、そういう点の惰性を食つております。これは今生産をして売つて、今健全なる生産と経営と消費をしておる健康体ではありません。これは大臣が認められる通りで…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 この点についてはどうも私は納得できませんから、この機会に要望しておきたいと思います。これは非常に重大な問題でありますから、政府委員も見えておることでありますので、製鉄、鉄鋼に対する通産省としての今後の一つの方針とする白書のようなものでもひとつわれわれにお示しを願いたいことを、委員長から政府の方にそういう点を要望されるようお願いしておきます。大臣に対する質問はこの程度にとどめておきます。
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 さきに政府委員にお預けになつておつたことを御答弁願います。
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 私がさきにお尋ねいたしましたこの丸棒を中心にする国際市場における日本の鉄鋼と、アメリカ、イギリスその他の外国のそうした品々との開き、どのくらい日本の品物は高くて苦しんでおるか。生産原価からみて、率直に言えば、二十ドルくらいの出血輸出をしておるということを今日われわれも聞いておりますが、そのような出血輸出をしておるのであるかどうか。また調べるところによれば、日本の品物はよいのであるから、外国より高くてもよいというのを、高…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 外国市場を維持するために、そのような無理がされておることは御承知の通りであります。これに対して、政府としてどのような手を打つておるか、あるいは各社とも市場を維持するために、むちやくちやに他を顧みないでやつて、共食い、共倒れというような、つけ込まれるという点なども多分にあることを、われわれは知るのですが、こういう点に対する政府としての統制というか、そういう共食い、共倒れのようなことをやらせない方策というか、あるいは市場を…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 先ほど局長から具体的にされた、いわゆる製鉄生産品の原料代が八五%もかかるということであれば、いかにこの先、大臣が言われたようなそういう簡単なことでないかということが、私は証明されると思うのであります。八五%原料代がかかる。人件費もかかる。その他経費もかかるわけです。いかに人件費なりその他の方にしわ寄せされているか、苦しい状態であるかということは、一見して私はわかると思う。そこで原料代がこのようにかかりますから、銑鉄が高…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○伊藤(卯)委員 先ほど局長のお示しになつた数字の点で、私納得できない疑問がまた大きく出て来ましたが、ここでこの点をだんだんつつ込んで質問をいたしておりましても、他の同僚各位に対してもどうかとも思いますし、先ほど私が注文をいたしておきましたいわゆる製鉄、鉄鋼に対する国際市場を中心にするというか、あるいは日本の造船、車両、機械というか、そういう重工業、輸出生産をするようなところとの計画とあわせて、通産省の鉄鋼政策を具体的にしたものをひとつ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 ただいま通産大臣から通商産業政策に対する抱負をお述べになつたのですが、お伺いしておると、おつしやることはまつたく賛成です。けれども、それをどうして具体的に実践して成果を上げるかということが問題だろうと思うのです。ところがその点においては、どうもちつとも納得の行くような抱負を述べられておりません。だんだんそれは今後進行するに伴つて、多分大臣が納得の行くようにお述べになる自信をお持ちになつておるのであろうと思いますけれども…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 そうすると、通産大臣も政府の方針として、今後二十八年度においても外国炭を輸送の可能なる限りはどんどん入れようというお考えでございますか。
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 昨年の夏ころは重油による石炭圧迫というか、そういう点は百万トン程度くらいだと言われておつたのでありますが、その後急激に重油を使う工場が多くなりまして、今重油に代替されるものが七百万トン以上になつておるとわれわれ見ておるのであります。このような状態で外国炭も入れようと考えておられるか、あるいは油もどんどん入れて石炭を切りかえて行くということになりますと、いやが上にも外国の石炭と油によつて日本の石炭というものは圧迫されると…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 大臣は炭鉱業者が政府の考え方に協力しないということであれば、その処置について相当強いお考えを持つておられるようでありますが、大臣も御承知のように、昨年の暮れには炭鉱労働争議があのように深刻化して結末をつけたのであります。ところが炭鉱労働者の要求再に対して七、その程度でしか解決しておらぬ。従つてこの不平、不満は依然として強くあることは明らかでございます。こういう状態のところに今度炭価を相当引下げなければならぬということが…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 私は石炭単価を下げるなとは言つておらぬのであります。今日の客観情勢は五年後を待たずとも、この四月以後になればすでに千円なり千円以上の炭価の引下げが起らざるを得ないという必然的なものが今日迫つておることを言つておるのでございます。そこでこれらに対して炭鉱労働者の方ではさきの賃金要求の点が不満の状態に押えられておるし、そこへ炭価は下つて来る、さらに炭価の引下げが経営の上から進行せられて行きますと、おのずからそこに問題が再び…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 さつきから私要求しておりますこの四百九十億、あるいはまだこのほかにも多分資金をまわそうとお考えになつておると思うのでありますが、この資金計画と事業計画と、さらに炭価をどういうように段階的に下げて行くという計画があるはずでございます。その計画の資料を至急出してもらいたいと思いますが、その点委員長に政府とのお話合いをしてもらいたい。いかがでございますか。
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 この点は相当見解の相違になつて来て議論になるようにも思いますから、これは後日に譲ることにいたします。 さらにあと伺いたいのは、同じく製鉄の問題でありますが、これも御承知のように、鉄鋼価格が高いから船がつくれない、戦前には外国の船を相当注文をとつて日本の造船所はつくつていたのでございます。ところが今日では鉄が高いために、外国の船を注文をとつてつくるどころでなくて、造船所は、足らざる日本の船をつくることができないでおる。こ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○伊藤(卯)委員 大臣が時間がすでに来て立たれなければならぬということは伺つておりますから、この問題については非常に重要でありますので、次会に私相当質問しようと思つておりますが、ただいま大臣の答弁中に、鉄鋼会社はそれぞれまだ赤字にはなつておらぬようなことたおつしやつておりますが、私はその考え方についてひとつここで言わなければなりません。各事業会社、そういうところを政府関係でお調べになる場合に、表だけをお調べになつております。もちろんこれ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○伊藤(卯)委員 大臣には二日間にわたつて電力事業の今後の公営事業としてのあり方についてお尋ねをしたのでありますけれども、どうもその点が、自由党と社会党の政策の相違か、大臣と私の思想的な相違か、どうもまことにこれははつきりいたしませんが、これは後日討論の際に述べることにいたします。 そこで私は公益事業局長にお伺いをするのでありますが、御承知のように電産ストが長く続いて、それぞれ需用者が深刻に困つておりますところから、保安用の電力とはどん…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○伊藤(卯)委員 局長の方でもその点について明確でないようでありますが、それだけに、今日では非常に不公平であるということが論議をされております。今後そういう不公平の点についてはどのようにして明らかにされるつもりであるか。あるいはまた法的根拠をどういうようなところに定めようとされるのか。そういう点はやはり明らかにされなければならぬと思うのでございます。たとえば最近論ぜられておるのは、保安電力を持つておるところはよろしいが、持つておらないB…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第10号
○伊藤(卯)委員 そうすると、今後そういう点を法的に定めるということでなくて、電力会社と需用者との間に契約の上で定めたらうまく行く、こういうようなお考えで、監督官庁としてはこの点に対して深入りをしない、こういうお考えでありますか。