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民社党衆議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1953/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会68 件・68%
  • 交通安全対策特別委員会20 件・20%
  • 商工委員会8 件・8%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 どうも大臣も御承知にならぬからしかたがないと思うのでありますが、これは今後の日本産業の多くに影響を与えて来る重大な問題でありますから、関係政府委員が見えましてからさらに大臣の信念も伺うことにいたします。 さらにまたこの点もおわかりにならぬかもしれませんが、油会社の経営状態の内容、それから利益金の処分の問題、こういう点も非常に日本としては重大な問題でありますが、この点について政府委員でだれかおわかりになつている人はおりま…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 それではこの点も関係政府委員が来てからということにいたしますが、これは非常に重大な問題であります。従つてこういう点について、非常に重大であるから、大臣と所管の答弁のでき得る政府委員、説明員はぜひ全員出席するよう、委員長からも強く政府側に要望してあつたはずでありますが、この点はなはだ遺憾と思います。従つて私の質問中に、委員長からすみやかに政府委員、説明員等をそれぞれお集めになつて御答弁されるように、委員長に要望しておきま…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 それではそうした問題は一応あとまわしにいたしまして、輸入炭の数量及び炭種、需要者の受取炭価は日本の炭価と値段の上においてどういうような開きになつておるか、この点は多分おわかりだと思うからお伺いいたします。

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 今局長も答弁されておりましたように、比較対照等の問題が明らかになつておりません。従つてこの点に関して至急具体的な比較対照をされた資料の提出を要求いたしておきます。それから石炭の輸入税はどういうことになつておりますか、これをひとつ伺いたいと思います。

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 油も無税、石炭も無税、しかもそれが少量であるならともかくも、厖大な四百万にも上らんとする石炭が無税で入つて、日本の石炭を七百万トン以上も圧迫して来ておる。一体日本は昨年の四月から独立国になつておるはずでありますが、アメリカの油とアメリカの石炭のために、このように日本の石炭、日本の炭鉱が圧迫されて危機に陥ろうとしておる。それでもなお無税で入れなければならぬとすると、その理由はどこにあるのか。聞くところによれば、昨年の暮ご…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 安い強粘結炭を入れて日本産業の基礎をつくろう、特に基幹産業、重工業関係の基礎をつくろうとされるなら、中共地域から強粘結炭を従来から入れておりましたが、これを入れるということになれば、アメリカから現在入れている半分以下で入つて来るはずですが、入れるがごとく、入れぬがごとく、いろいろやつております。こういう点に対して、具体的に中共側と話を進められておるのかどうか。政府はことさらにこれを忌みきらうごとくにして、やつておらぬよ…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 中共地区から原料粘結炭を入れるという問題は、御承知のようにバーター制になるのであります。従つて粘結炭が入つて来るようになり、あるいはごつちからも向うのほしいものをやるという状態が回復すれば、鉱石なども従来から非常にいい鉱石がたくさんあつて、日本も厖大な投資をして開発もしてあるが、そういうものとの間においても友好関係の渡りがつくわけでございます。そういう点に対して一体どのような考え方を持つておられるのか。何でもアメリカ、…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 この答弁を政府委員にやらすということは、大臣もはなはだ私はどうかと思うのであるが、これは根本的な経済外交上の政府の今後の方針に関する問題でございます。従つてこれは大臣がどのようなお考えを持つて今後こうした中共関係等の問題を扱つて行くか。あるいは、アメリカ関係、国連関係との間に制約されておる問題をどう妥結して行くか。これは自主独立国家としての日本の経済外交上の根本的な今後の大きな問題であります。この点について大臣から御答…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 対中共関係は今大臣の答弁される通りです。この道をあけるために、アメリカなり国連関係との関係において、日本としてもつと積極的にこれを打開するための外交上の交渉はどのようなことをやられておるかを聞きたいのでございます。すでに自主独立国家になつて一年余たつておる。ところがこの問題については、遅遅として何ら具体的には進みません。のみならず東南アジア、特に中共を中心にする方面において、日本商品の輸出は極度に制限されております。こ…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 どうも政府側の方ではどういう点で躊躇されるのか私は理解に苦しむのですが、外国関係ではどんどん発表されてあるものを、しかも日本がそれに対してどのような意見を持つておるかということまで発表されおるものを、日本政府はいろいろ国際関係にさしさわりがあるとか、あるいはそれは秘密になつておるからとかいつてこの国会でそれを発表せないのでございます。外国ではすでに明らかになつておるものを何で政府は、しかもこの国会においてそれを明らかに…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 私は大臣にこの際強く要望いたしておきますが、従来のやり方を見ますと、すでにやつてしまつて、抜き差しならないようになつてから国会に対して報告する、国会は単なる報告の機関にすぎない、こういうやり方をしております。これが吉田内閣の国会軽視である、国会無視である、こういう点を攻撃される理由でございます。国会が国民の代表として国民の総意を強くその扱い上に反映するところに、私は日本の独立国家の自主性と権威の強さがあると思う。この点…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 石炭炭価は大体どれくらいが妥当と考えておられるかを伺いたい。

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 今石炭局長が言われたような、三割以上の値下げをさす、これは非常に重大な問題だと思いますが、どのようにしてこの三割以上の炭価値下げをしようとしておられるか、その具体策をひとつお示し願いたい。

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 具体的に値下げをやらす条件という上から見れば、今の局長の答弁は、はなはだ抽象論でございます。現に今石炭炭価を下げなければならぬということは、日本の輸出工業の上において世界市場で打ち勝たすための絶対条件である。それからアメリカから入つて来る油、外国炭と闘わす上においても絶対条件である。それはもうあすの日を論ぜられない、きようの問題でございます。将来対策の問題は、私は今局長の言われることを了解しますが、今日の問題であるとこ…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 それは石炭局長のおつしやる通り、この重大な問題について局長が御答弁できぬのはあたりまえでございます。そこで今局長が言われたように、今のままの形で推し進めて行けば、それは非常に不自然な状態が加わつて来るわけであります。従つてそれはアメリカの重油なり石炭なり、そういう関係に押されて来て、これは炭価が下るということより、むしろ炭鉱がつぶれるということでございます。従つて将来の問題と今日の問題とについて私が伺うのであるが、これ…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 大臣の御答弁の自由主義競争論のことですが、私は、国内の業者が競争をして、その結果いわゆる優勝劣敗というか、そういう形で日本の生産品が、いい物が安くどんどんできて、国際市場で打ち勝つて行くというのであれば、これはやはり私は、日本の産業経済が国際的に優位な地位を占める上において、考えられることでございましよう。ところが今私が質問をしておる問題は、アメリカの油資本とアメリカの炭鉱資本のために、日本の炭鉱が圧迫されて、今危機に…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 現状はすでに、先ほど石炭局長が答弁をしましたように、私が先ほどから質問いたしました当面の具体的解決案をもつて政府が解決されない限りにおいては、本年は相当炭鉱がつぶれて来ることは明らかでございます。従つてつぶれる炭鉱、生産制限をする炭鉱、いわゆる企業整備をする炭鉱、従つて相当の失業者も出るわけでございます。これらに対する点は、当然生産省である通産省は、労働省との関係においても、あるいは閣議においても、この問題はすでに今日…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 研究中というのは、いつまで研究されるのか、私にはわからないが、従来からの政府のやり方を見ますと、問題をとことんまで持つて行つて、すでに爆発をさせてしまつて、これを法律的に取締る処置で解決をしようとしておられる。今度電気なり石炭に対するスト規制法を政府は出すということを、強く発表しておるようであるが、おそらくこういうことで、この起り来る問題を政府は処置しよう、あるいは取締り、圧迫しようというようなことを考えておられるので…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 大臣のお考え、私は大賛成であります。そこで炭鉱もつぶさぬ、企業整備もしない、失業者も出さぬようにするというその方針を実行されるについては、やはり将来に対する具体策をお考えにならなければ、解決はできません。絵に描いて解決するものではありません。従つて当面の問題の解決を、まだこれから研究するのだと言われておりますが、これにいたずらに日を過されるということになれば、私がさつきから苦言を呈しておるような問題が起らざるを得ません…

日本社会党(右)1953/06/01

16衆議院 通商産業委員会 第4号

○伊藤(卯)委員 石炭局長にお尋ねしますが、大臣がさつきから答弁をされておられる考え方は私非常に賛成です。山もつぶさぬ、企業整備もせぬ、失業者も出さぬ、労働者を不幸に陥れぬ、こういうことをやることは、私まことに賛成です。ところが具体的にはすでに火がついて、どんどん社会問題が起りつつあります。これは石炭局長が一番よく知つておられると思う。そこで今の状態であれば、おそらく何万人の失業者が出るか、一千万トンの貯炭が売れないという状態が出て来れ…