伊藤卯四郎
会議録に記録された「伊藤卯四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会68 件・68%
- 交通安全対策特別委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 通商産業委員会 第18号
○伊藤(卯)委員 どうもあなたの答弁を伺つておると、のれんに腕押しのようなことで、まつたくらちがあかぬ、だから平常であればそれでもまあしんぼうしますが、こういう緊急処置のものを、一体そういうのれんに腕押しのようなことで済ますことはいかぬと思います。そこで何らかこれを具体化して行くところの熱意と責任を示さなければならぬと思います。そういう点からこのつなぎ資金の問題についてもとかくの議論をされておりますが、つなぎ資金としてどんな性質のものを…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第18号
○伊藤(卯)委員 今大臣の答弁された点を伺いますと、それは平常のときと同じやり方ではないかと思うのでございます。今度の場合はしばしば申し上げるように非常に緊急を要するので、現地には大野国務大臣を派遣して現地本部をつくり、各省の代表として局長級の人たちを大野国務大臣の幕僚として送つて、そこでまとめられたものは中央本部においてこれを即決する。そのために論議もされておりましたが、総理大臣も来た方がよかろうというので、その結果緒方副総理が本部長…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第18号
○伊藤(卯)委員 今大臣の答弁を伺いましてわかつたのでありますが、さらにはつきりさしておきたいと思いますことは、経営者側からぜひ復旧さしたいという希望のあるもの、それからまた復興資金の申込みのあるものには、甲、乙、丙、丁にかかわらず、その条件をつくらずに、全体にわたつてこの際それらに対しては復興してやろうという通産省の方針であるかどうかを、もう一ぺんここではつきり伺つておきたいと思うのであります。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第18号
○伊藤(卯)委員 約束の大臣の時間が来ましたので、またこれ以上岡野大臣を責めることも、お互い一緒に毎日審議するのにどうかという気もしますから……。ひとつほんとうに災害復旧のために大臣の政治力を百パーセントきかしてやつていただきたい。これは私どもが今後通産行政の上に大臣を信頼できるかどうかというきわめて重大な試験台である、というと言葉が語弊がありますけれども、われわれはそう見ざるを得ない点もありますから、第二義的に取扱われたり、とかく忘れ…
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 労働大臣にお尋ねをいたしますが、このスト規制法をもつて、日本の産業平和維持に最善なものと、今なおお考えになつておられますか。
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 坑内保安を維持するために、これをつくらなければならぬということをおつしやつておりますが、そういう事実がございますか。その事実があつたら、ひとつお聞かせ願いたい。おそらく昨年のあのストの当時のことをお考えになつておられると思うのであるが、別段に保安を放棄したという事実はございません。ただ準備行為を指令したというだけでございます。しかも、それを拒否したのはだれか。それは山元で話ができないから、鉱業連盟に相談をした。連盟が、相…
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 そういう指令を出した、あるいはこういうことをしやべつたというようなことで、一々法律をつくるということになつたら、これは大よそいかなる独裁専制国にも例を見ないことだと私は思う。世界的にも、こういう法律はございません。それからまた事実を大臣も指摘されることはございません。ただいまおつしやつたように、準備指令を基礎として、今後やるであろうという想像、仮定の上に立つてこういう法律をつくられるということは、憲法との関係において、こ…
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 公共々々と、政府はよくおつしやるが、公共福祉ということは、国民のうちの大多数ともいうべき働く者も、その公共の福祉を受ける一人であると私は思うがどうか。しかも、その上に立つて労働者が自分の職場、自分の生活、自分の幸福を守ろうとするものである。これを公共の名においてその自由、尊厳を剥奪するがごとき世界に類例のない法律を、仮定の上に立つてつくられるということ、これは何人といえども新しい憲法の上に立つては承服できないものであると…
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 そうすると、あの保安法というものは、政府の中でどのように保安を維持するということについて、解釈がいまだに明らかになつておらぬものですか、この点も伺いたい。さらにあの争議が長期化したということは、いわゆる労働者側、ストライキ行為をとつた者のみが悪いとお考えになつておるかどうか、この点も伺いたい。
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 政府は、いまだかつてないというほどのあの大きな長期の争議を解決し得なかつた。遂にああいうような非常処置ともいうべき汚点を残す措置をとつた政府は、あの争議をあすこまで長期化させ、ああいう手段をとつたということに対して、みずからの無策、無能というか、そういうことに対して、いささかも責任をお感じになつておられぬかどうか。政府は最善の処置をとつておつたとお考えになつておるかどうか、この点を伺います。
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 政府が、あの長期化した争議中においても、今労働大臣がおつしやるような努力をされた跡を、私どもは知りません。最後の最後まで絶えず言われておつたことは、当事者双方の自主的解決を期待する、期待するとおつしやつておりました、私は今、時間もありませんから、どのような努力をされたかということをここで追究はいたしません。小坂労働大臣は若くてわれわれは将来を期待する良心的な人であると考えております。そういう点から、おそらく胸に手を置かれ…
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 今労働大臣は、労使の協力ということをおつしやいましたが、これは私どもも考えるところであります。そこでこの協力ということをお考えになつておるならば、西ドイツの政府が敗戦ドイツを再建するために、共同決定法と申しますか、そういう法律をもつてして、特に石炭、鉄においては経営の互角な態勢というか、つまり労働と資本と対等の資格で経営をしておる。たとえば重役も五分々々に出す。これに自信を得た西ドイツ政府は、さらに全産業の労働者に経営権…
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 愛国心ということを言われますが、私は日本の労働者は、愛国心の点においては、世界各国の中においても、歴史的な民族であつたといえると思うのであります。そういうことは、もうここで申し上げる必要もないが、今おつしやつたようなことでこの法律をおつくりになるということになりますと、日本の労働者には、国家再建に対し愛国的な精神が欠けているから、こういう法律をつくつて規制せなければならぬというお考えに立つてやられているようにも考えられる…
第16回 衆議院 労働委員会 第11号
○伊藤卯四郎君 時間がございませんから、私はこれで申し上げることはできませんが、私はおそらくは、労働大臣もほんとうの腹は、出したくないのだというようにお考えになつておると信じておる。そこで、できるならこの際労働大臣は、大いに将来のある人だから、あまり日本の財閥やら資本家に拘束されないで、また党内にも拘束されないで、良心的に労働者の協力の上に日本再建をはかるという考え方に立つて、勇気を奮つて、むしろ労働大臣がこの法案を自分の首にかけてもひ…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○伊藤(卯)委員 通産大臣はきようお見えになりませんか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○伊藤(卯)委員 時間がきわめて制約されておりますから、要項的に二、三点を質問してみたいと思います。不況カルテルは国民生活を必然的に圧迫する結果をつくると思うが、この点に対してどのような対策を考えておられるか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○伊藤(卯)委員 今答弁されたような抽象的なことで納得できません。従つてまた、おつしやるような国民生活を安定化に持つて行くことは不可能であると思います。というのは今度の認可を厳重にするというようなことを言われておるようであるが、厳重にするという意味は、従つて平均生産費をいかにして見るか。そういう調査というか、そういうことを確実に見得るかどうかという点に対する具体的な、確信のある点をお示し願いたい。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○伊藤(卯)委員 通産省は生産業者の代表機関と言われております。従つてさらに大企業の利益代表の存在のごとく言われておるのも事実であります。従つて先般来からしばしば論議をされております、たとえば輸出で出血輸出をしておるということがよく言われるが、はたして出血輸出であるかどうか。その甲乙丙丁の生産業者の生産費を調べておられるかどうか。これはおそらく私は、そこまで深入りをした調へ方というものを持つておられないと思う。もし持つておられるとするな…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○伊藤(卯)委員 あなたの答弁はきわめて抽象的でございます。というのは、今まで私どもはしばしば資料を出してもらい、また論議をしたことがありますが、通産省がそれぞれ個々の産業別の経営者、その生産費というものを具体的におつかみになつておつた例というものを、私は知りません。さらにまたどのくらい利益をあげて、どのくらい資本蓄積をしておるか、資本操作をしておるかということを、具体的におつかみになつておるという確信もまだないと私は信じておる。私がさ…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○伊藤(卯)委員 品種の協定の名のもとに当然専門的なものが重要視されて来ることは明らかであります。従つてこれは、独占的な力関係というものが大きく出て来ることも明らかであります。そうすれば、大企業に有利な協定が結ばれるということも明らかでございます。そういう必然の結果として優勝劣敗というか、弱肉強食ということが現われて来ることは論をまたないと思います。そうなれば、従つて中小企業は押しつぶされて来るということになるが、この結果から来る中小企…