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民社党衆議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会68 件・68%
  • 交通安全対策特別委員会20 件・20%
  • 商工委員会8 件・8%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 商工委員会 第47号

○伊藤(卯)委員 今お伺いをしていても、あなたの方ではただ机上数字を一応お作りになっておるだけであって、どこにこれを実施していくかという確信の上に立っての答弁をされておるとは私は受け取れません。けれどもこの点をさらに突っ込んでいってみたところで、これは幽霊に私が論争をしかけておるようなものであって、問題にならぬ。そこで私はこの点はもうその程度にしておくが、今の低品位炭の需要増は生産炭でなくて、ボタ山の炭を低品位に使うのだととれたのですが…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 商工委員会 第47号

○伊藤(卯)委員 製塩とかその他いわゆるボタ山から選り出したやつを使うというのは、どのくらい需要増を見ておられるのか。それからさらにガス化であるとか火力発電とかいうことを今後起していこうとする、その新しい需要増について、この五年計画の間に三十四年度までにどのくらいその方面にこの新しい需要増の数量が要るという計画をお持ちになっておるのかどうか、この点をお示し願いたい。

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 商工委員会 第47号

○伊藤(卯)委員 それは年々十万トンぐらい使用されるということですか。

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 商工委員会 第47号

○伊藤(卯)委員 どうもそういう点意見を伺っておってまことにきっちりとしていないのです。もっとも法案自身がさっきから申し上げるようにきちんとした筋金が入っておらぬのに、それに枝葉をつけるというのだからなかなかあなたの答弁は苦しい。私は同情にたえないという気も実はする。そこでそれはそういうことにしておいて、この間から伺っておるのですか、大臣も御答弁されたりなんかしておりますけれども、どうもはっきりいたしません。というのは、今度はいわゆる需…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 商工委員会 第47号

○伊藤(卯)委員 この法律でやるといったって、法律にそれがないじゃありませんか。需要年度計画を法律で政府が責任を持つという点が何にもないじゃありませんか。ただ需要計画というものは、石炭局かあるいは経済審議庁が一つの机上プランとして作っておるだけではありませんか。それを法律で保障すると何にも書いてないじゃありませんか。従ってこれに見合う程度の生産をするということも何も書いてないじゃありませんか。ただ余ったら生産の方を押えていこうというよう…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 商工委員会 第47号

○伊藤(卯)委員 いま一点だけ。これは質問すればするほど、どんどんしなければならなくなってくる。時間もありませんから、大事な一点だけお尋ねしておきます。 今度三百万トン買い取るという予定計画なんですが、この三百万トンは、一応一トン当り二千三百五十円で買い取るということに予算を立てておられるようですが、この中に労働者の離職金というものは入っておるのですか。それが一点。 それから、二千三百五十円の買取価格というものは、どういうところからそう…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 商工委員会 第47号

○伊藤(卯)委員 離職者の分は入っておらぬということですが、この離職者の数、これも二万何千ということを言われておるようでありますが、ここではっきりしておいていただきたいと思うのは、この三百万トンを買い取ることによって、厳密な計算においてどれだけ失業者が出るのか。それから、その人々に渡す離職金の総額は幾らであるのか、これをいま一ぺん伺いたい。それから、あとの二千三百五十円のトン当り買取価格の問題ですが、これはあなたの今おっしゃった基礎がな…

日本社会党(右)1955/07/21

22衆議院 商工委員会 第46号

○伊藤(卯)委員 関連して。大臣も局長も買い上げる、買い上げると言うが、この法律の三十一条にちゃんと書いてあるじゃありませんか。「事業団が買収することができる採掘権は、次の各号に適合するものでなければならない。」といううちの一に、「その採掘権の上に租鉱権が設定されていないこと。」と書いてあるじゃありませんか。租鉱権の設定されたるものは買い取らぬと書いてあるじゃありませんか。これを一体どういうふうに解釈されますか。

日本社会党(右)1955/07/21

22衆議院 商工委員会 第46号

○伊藤(卯)委員 こういうあいまいなことを書いてあると、解釈によってどうにでもとれることになるだろう。さっきから坑外、いわゆる外の設備だけは買うということは言われたようだが、租鉱権者がやっている投資のうちで、坑外に対するものは百分の一にも該当しない。百分の九十九までは坑内に資金が投入されていることは、石炭局長が百も御承知でしょう。百のうち九十九まで坑内施設に投入されて、坑外は百分の一にも該当しない。それこそ九牛の一毛にも該当しないものだ…

日本社会党(右)1955/07/21

22衆議院 商工委員会 第46号

○伊藤(卯)委員 あなたの説明を聞いていると、だんだん疑惑が深まって参ります。租鉱権があるものは分割をしなければ買わないというのでしょう。あなたが分割という場合は、租鉱権の独立鉱区というものは五万坪以上でなければならない。租鉱権がもし五万坪以下であった場合は、独立鉱区に分割した経営形態は許可されぬでしょう。許可しますか。五万坪以下の租鉱権が分割をされて、それを独立鉱区、独立経営として分割するとおっしゃるが、それを許可しますか。鉱業法との…

日本社会党(右)1955/07/21

22衆議院 商工委員会 第46号

○伊藤(卯)委員 大臣はそこでお聞きになっておるが、石炭局長の答弁はまことにしどろもどろになっておる。だから租鉱権者の坑内投資の分も買い取るなら、鉱業権者の坑内の分と租鉱権者の坑内の分と同等に買い取るものなら買い取ると、はっきりしたらいいじゃありませんか。買い取るならなぜここにわざわざ三十一条の一号に買い取る条件として、採掘権の上に租鉱権が設定されていてはならないということが書いてあるのですか。買い取るなら三十一条は要らぬはずです。鉱業…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 大越さんでも長岡さんでもよろしゅうございます。今お聞きのように合理化によって石炭の生産費を政府の目的とするように二割下げることは不可能だということを言われておる。私もそうじゃなかろうかと思っておるのですが、ところがこの合理化に非常に片手落ちがあるということを多分お感じになっておると思う。それから生産費を下げる方法が一つあると思うが、そういう運動をおやりになったかどうかということをお聞きします。たとえばさっきもお話しにな…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 いま一点だけ。多分、私が今申した政府が行政措置をやれる三つの重大な問題については、あなた方御関心をお持ちであろうことは私は間違いなかろうと思う。ところが、どんな運動をおやりになったかしらないけれども、この大事な法案を作るに当って、それを説明するに当って、政府はこれを毛頭考えておりません。たとえば昨日私がその問題で政府側に質問をした、これは名前を言ってもいいが、名前だけは今日は言わぬが、とにかく政府の最高責任者です。これ…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 関連して……。今の齋藤局長の政府の方で作られた三十四年度までの年度別需要計画というものを私は信用いたしますが、それに十分自信を持って出しておられるのでしょうね。——それでは法律の条文にこれを保障するというということをなぜ書けないものでしょうか、それを一つ聞かしてもらいたい。それほど信用があるものなら需要の年度別を十分保障するということは書けるでしょう。

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 それほど年度計画がはっきり確実なものなら、需要の年度別計画というものを何らかの形で保障するということは当然のことじゃないか、自信が持てなければこれは書けません。政府が責任を持たなければならぬ。自信が持てるということなら年度の需要計画を何らかの形で保障する、そうして生産もそれに見合う程度にする。そうして経済界の変動なり天災地変で今度増炭をする、その場合に政府が責任を持つというのは当然の話でありませんか、どうしてやりません…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 石橋通産大臣は、それは法律でやっぱりきちっとすべきだというようなお考えであるように私はこれを拝聴いたしました。それは当然のことです。そうでなければ先ほど中崎君から言われたように、机上の数字ばかり作って、かって実行されたことはない。民主党の経済六ヵ年計画の上から作られたものなら、なおさら法律に対する信用、法律に対する権威、鳩山内閣の信用の上からいっても当然作らなければならぬ。(「そうだ」と呼ぶ者あり)そこでこれは大臣もそ…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 何年度に幾ら幾らということではない。いわゆる政府の需要の年度計画を何らかの形で政府が責任をもってやる。そのかわり生産を押えていくのです。需要と見合う程度に生産をやらすということのためにこの法案を出しておるのでしょう。そうでなければ、この法案を出した意義がないと思う。需要の年度計画を作る。生産はこれに見合う程度の生産をやらす。そこで今度はもう貯炭ができないようにするのがこの法案のねらいなのです。今後経済界の変動、天災地変…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 それではまるで禅問答みたようなものであって、解決はしません。今、私のお尋ねしておるようなことをこの法案の中に含んでおると言われるならば、含んでおるぞということをはっきりさすことが何でできないのですか。われわれは今度はだましませんぞということをきちっとすることを反対する理由は何もないと思う。いずれ修正とか何とかが起った場合に、あなたはこれに文句を言われる論拠はなかろうと思うから、あらかじめそういうことをお含みおき下さい。

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 さっきから伺っておると、安定安定とおっしゃるが、安定とは何ぞやといわざるを得ないような気がする。というのは、さっきから私お尋ねしたように、需要増についても保障する何ものもない。それから運転をする資金においても、何らこれを保障するものがない。ただ合理化についての資金が出ていくが、しかしながら貯炭ができたり、あるいは不況になって困っておるために、運転資金として合理化資金を使っては相ならぬという、それから需要増についての計画…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○伊藤(卯)委員 やはり需要増が増大して、たくさん掘らして出すところに高能率、低コストということが言えることは、これは石橋通産大臣も経済、財政学者だからおわかりでしょう。これは申し上げるまでもない。やっぱり品物をたくさん作らすところに、いわゆる高能率、その結果が低コストということにもなります。そういう点から二十九年度の四千百五十万トンを三十四年度に四千九百万トン、これだけ需要をふやしていくから、たくさん掘らすからコストが安くなるのだ、こ…