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民社党衆議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1958/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会68 件・68%
  • 交通安全対策特別委員会20 件・20%
  • 商工委員会8 件・8%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 そこに石炭局長もおりますが、各炭鉱とも掘進もしくは採炭というか、あるいは掘ったあとの古洞というか、そういうところについては、それぞれの炭鉱の正確なる図面、これが石炭局なり鉱山保安局の方にはそれぞれあるのでありまして、これに基いて保安局の監督官が十分調査をすれば、必ずこういう古い掘ったあとのたまり水を受けて、こういう水没をするというような災害等は起らないはずですが、こういう点については、どういうふうにお考えになっておりま…

日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 福岡通産局が焼けて、役所が持っておったそれぞれの炭鉱図面というものはなくなったということでありますが、通産局が焼けて、もうたしか十年以上たつと私は思います。十年以上たっても、なお各炭鉱とも正確なる図画というものを役所が持っておらぬそうですが、そうすると、あと何十年くらいたったら一体できるものですか、おそらく今の調子であれば、五十年、百年くらいたたなければ私は正確なるものが得られないのじゃないか。そのうちには、おそらく筑…

日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 高碕通産大臣を締めてみたところで、はなはだ気の毒と私も思うわけであるが、しかし、そうい怠慢正であるということを、深く大臣の肝に銘じておいてもらいたいという意味で私は申し上げた。経営者も、ほんとうに労働者の人命を尊重する意味で保安対策を十分立てる、あるいはまた役所側でも、監督を厳重にするということであれば、落盤程度はやむを得ないということがしばしばありますけれども、あるいはガス爆発であるとか、あるいは隣の鉱区の古洞の出水…

日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 たとえば、炭鉱経営者側が人命尊重の対策を怠っておる、あるいはごまかして重大な災害を特に引き起しておる、こういうことが調査の上できわめて明らかな事実がたくさん出ております。そういう場合において、そういう怠った、あるいはごまかして人命をおびただしりく傷つけた、そういう経営者が処罰されたという例がありますか、これを一つ伺いたい。 それから保安監督官が全く怠慢であったというような点から事件が起ったということもございます。何なら…

日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 今あなたがおっしゃった処罰というのは、経営の責任者が処罰になった例を、私は聞いたことがないのであります。おそらくは、その係長というか、その程度のものの処罰のあったことは、私も聞いております。しかし、それではあまりにかわいそうであります。経営者の経営上の立場から怠慢を犯して、重大なそういう事件を引き起しておるのに、一係長であるとか係員がそのために処罰されるという程度でお茶を濁しておるということは、断じて許されるこではあり…

日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 そういうことで、どうして監督ができますか。それで、監督の完全を期していると言えますか。経営者も処罰にならぬ、保安監督官も、どんな怠慢をしておっても処罰にならぬ。一係長とか一係員がその事件について処罰になるという程度で、一体通産省、あるいは鉱山保安局、あるいはその係の人たちは何をしているのですか。ただそのときだけ何とかお茶を濁しておけば、それでとにかく事足れりとするなら、これは断じて許されません。大臣は、そういう過去の例…

日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 大臣の非常に強い決意を伺いまして、私は、その点に大いに期待をいたしますが、今後でなくて、現にそういう事実のあるものについても、一つ大臣の任期中に、この事件のほとぼりのさめないうちに、処置をしておいていただきたい。そうすることが、通産大臣あるいは通産本省というものが、人命尊重の見地から、こうした問題に対していかに真剣に行政をやろうとしておるかを、この事実をもって知らすことになると思いますから、これらに対してどのように高碕…

日本社会党1958/07/02

29衆議院 商工委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 あとは多賀谷委員にお譲りすることにして、残った問題は、明日あわせてちょっと要点だけお尋ねすることにいたします。私は、この程度にしておきます。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 今、議題にされております石炭鉱業合理化臨時措置法の一部改正等の問題について、若干質問をいたしたいと存じます。 まず最初に、さきの石炭鉱業合理化法制定の目的は、御存じのように、非能率炭鉱を買いつぶし、いわば不況対策として、この法律は制定されたのであります。従って、買い取りも、すでに三百万トン以上という、予定以上の成果をあげておるようであります。ところが、このたび提案されております同法の一部改正法案は、新たな炭田の開発をす…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 今の大臣の御意見では、私はこの買いつぶし時限立法に、増産計画の長期法案ともいうべきものをからめて出されたということは、法の体系の上から見ても、行わんとする事業の目的の上から見ても、これが矛盾しないとおっしゃるのは、大臣の頭はどうかしておらぬかと思うのですが、どうですか。こんなばかな法律は、今までありませんよ。この事業団の整備事業の法律は、このままあっていいと思うのです。期間一ぱいおやりになったらいいと思う。すでに目的の…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 どうもあなたのお答えは、はっきりしないのですが、くどく申し上げるようだが、さきの合理化法案の制定の目的は、不況対策として、非能率炭鉱というかそういうものを買いつぶして、そうして要らざるものを制限していこう、こういう目的で作られたのです。ところが、この一部改正は、増産計画として、いわば経済景気に備えるために、順次年次計画として増産をして、経済計画にこたえていこうというために作られてあるのです。これは矛盾しませんか。片方は…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 どうも大臣が答弁しておられるその程度の内容では、私、承服はできません。これは、あなたと、この問題だけで押し問答しておったところで、仕方がないのですが、おそらく大臣も、今おっしゃるように、どうも矛盾しておるようにも思うけれども、まあ一本の方がいいのじゃないか、こういうことを言われておる点にも、私ははっきりした強い自信をお持ちになって出されていないということだけを、うかがい知ることができるのです。それはそうでしょう。片方は…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 大臣も、すでに、古い炭田における既設のそれぞれの鉱区が、ばらばらになっておったのではいかぬ、だから、何とかこれを整理統合しなければならぬということは、お認めになっておるようであります。それから、従来からやらんとしてやれないでおるということも、お認めになっておる。こういう点は、もっとはっきり、行政の権威というか、そういう一つの政治の力でこれを解決してやらなければ、できないことです、こういう点を、全然取り上げないでおられる…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 やはり私には、なかなか了解ができません。というのは、私は、鉱業法の改正とかなんとかいう、そういう鉱業憲法ともいうべき基本の問題を論じておるのじゃないのです。今度の一部改正というものは、国の年次増産計画を立てられておるのである。その目的を達成するためにはかくなければならぬというもろもろの問題が、これを総合して解決をされなければ、合理化の工事は進行しないと私は言うのです。先ほどから言うように、この鉱区の先願権の問題などにつ…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 この鉱区の問題を調整機関にかけて扱わせようといわれるのは、これはやはり鉱業権の問題にも関連するのです。私はそれをきょう追及してやろうとは思いませんが、大臣の考えは、そういう鉱業法の改正という基本的な問題には触れたくないのだということをおっしゃっておりますが、鉱区問題というものは、鉱業権の問題に触れることなのです。そういう点からも、われわれが見て、今度の一部改正のみでこういうことを扱おうということは、そういう相当重大な根…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 次にお尋ねしたいと思いますのは、御存じのように、この石炭鉱業は、地下資源の産業というか、そういう特殊な事業でありますから、従って、生産というものに、計画的な弾力性というものが非常に乏しいわけです。それだけに、景気の変動に対しても、また実は非常に弱いのです。それだから、たとえば好況の場合には、非常な乱掘をやっている。これはもう絶えず行われている事実です。ところが、今度、その反面に不況になって参りますと、今度は、原価を全然…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 よろめいちゃおらぬ、確固不動の信念でやっておるという、なかなか前尾さんにしては珍しく強いことをおっしゃったが、さてなかなかそうじゃありませんわ。私がその事実をここであげますから、お聞き取り下さい。大体おやりになっていることは、場当り主義です。それだから、事実は、絶えず後手々々を打っておるというのが、大体あなたのところでやっておられることである。たとえば、御存じのように、今、貯炭が六百万トン以上もあって、およそ日本に炭鉱…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 どうも、今あなたのおっしゃることを伺っておると、自民党あるいは岸内閣政府等が、いろいろこの長期経済計画、長期石炭政策、そういうものを発表されるのと、私は非常に矛盾しておりはせぬかと思うのです。今あなたのおっしゃることを伺うと、それならば、自民党や政府の方から、経済やら燃料やら、そういうものについて長期計画を発表するということは、あれはみんな自信のない、いいかげんなものを発表しておるのだと、私はいわざるを得ないと思うので…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 なるほど経済界は、日本が孤立してやっておるわけでもありませんし、世界経済の影響を最も敏感に受けやすいのは、貧弱な日本経済の現状ですから、やむを得ないが、しかし、そういう波動的ないろいろな問題が起ってくるといたしましても、やはりこういう計画をお出しになる場合には、もっと説明が十分つくような資料をお出しになって、そしてあなたの説明等も、もっとわれわれが聞くに値するものを説明されるのでなければ、なかなかわれわれは納得できない…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 商工委員会 第26号

○伊藤(卯)委員 炭価の問題についてですが、この合理化法を制定しました当時、炭価をかくするということを当時の通産大臣並びに政府側は明言しました。それは、これによって炭価を下げることができるということも言っていました。ところが、その後に至って、炭価は下っていません。もちろん、石炭が足らなかったのだから、炭価の上るということはやむを得ないでしょうが、政府がこの法案を制定された当時、ちょうどこの部屋でした、ここで私も質問しました。それについて…