伊藤卯四郎
会議録に記録された「伊藤卯四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会68 件・68%
- 交通安全対策特別委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 別に大臣がいま言われたことに反駁するわけじゃありませんが、どうも政府のほうでは、歩方が悪くなると、すぐ調査団とか審議会とかいう隠れみのに隠れてしまって、責任がそこにあるようにする癖がある。これは、まことに役人の諸君は頭がいいもんだから、すぐそういう隠れみのをつくったり、風よけをつくって、あやまちをおかすと、何かそこの責任のごとく言う癖がある。ところが、審議会や調査団で答申をした場合に、それを完全に実施したことはない。ち…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 御存じのように、日本の産業経済の発展は、世界の驚異と言われるほどこの十年間くらいの間に伸びてきております。したがって、産業の食糧とも言うべき原動力のエネルギーは、非常に大きく伸びてきております。おそらく今日、七千カロリーの石炭に換算して三億トン近くくらいエネルギーは消費されておるのじゃないか、こう思うのであります。ところが、年々これを計算してみると、エネルギーの消費量は一割くらい伸びてきておるにもかかわらず、石炭のほう…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 これは、さっき私が申しましたように、どうもすぐ調査会の答申とか何とかということをおっしゃるわけですが、大体有澤調査団の最終答申が六月出されるだろうということは、これはもう一般に行き渡っております。しかし、通産省のほうで、特に石炭局、大臣のほうでは、有澤最終答申案がどういうものが出てくるかということは、もう鏡に写したように御存じなんだ。ただ、答申案が出ないのに先ばしりをして言うてしまったのでは、調査団に対してはなはだどう…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 どうもこれは、そうなってくると、三木通産大臣は、解散になって選挙、新内閣、あるいはまた何か内閣改造問題なども論じられていますけれども、われわれは責任上どうしても通産大臣であることをやめさせるわけにはいかない。(「総理大臣ならいい」と呼ぶ者あり)通産大臣か、しからずんば総理大臣。 そこで、かなり責任と熱意を持ってやろうとしておられる点においては、私、その労を多とします。さて、臨時国会が夏に開かれるか秋に開かれるかというこ…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 われわれは、他の大臣より政治力があるという点においてあなたに期待しておるから、そのことをさっきも言ったわけです。 そこで、これも答申の問題になりましょうけれども、有澤調査団が今日まで出した答申に五千五百万トンという案を出していますが、やはりそれだけは石炭の需要量をつくるということについての大臣のお考えは、依然として変わらないものを持っておられると受け取ってよろしゅうございますか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 それでは、審議会で、五千五百万トンというような従来から答申されてあるそれだけは、エネルギーが伸びていくに従って石炭の量というものはやはり幾らかずつ伸びていくべきであるということについて、それを尊重されるということに変わりはありませんね。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 何も古証文を引っぱり出して責めるわけじゃありませんが、愛知さんや前尾さんが通産大臣をしておられるころ、石炭を昭和四十五年ころには七千万トンぐらいまで持っていくということを非常に思い切って言われた。私は、油がどんどん入ってきますが、それと競争していけますか、石炭の数量をふやしていくということを通産大臣そんなに言い切って責任持てますか、私ははなはだ疑問に思うがということを言ったら、だいじょうぶですと、ここで非常にたんかを切…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 私もこの間から釧路の太平洋炭礦にも参りまして、坑内にも入り、それから、長崎の松島炭鉱、池島にもやはり本委員会の国政調査として行って、坑内に入ってきました。この二つの炭鉱は、経営は代表的にいいほうです。なぜいいかというと、一つは、労使関係が非常にうまくいって、能率がよく上がっている。もう一つは、石炭輸送専用船なるものをみずからも持ち、したがって、海上輸送ということが輸送賃の上で非常に大きく助けています。ですから、石炭を貨…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 そうすると、中小の問題は、全体の出炭量の三分の一を出しておりますから、その生産量に応じた上に立って金融措置の問題なども考慮する、こういうふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 市中銀行はもちろんこれは貸しません。開発銀行のほうも中小にはなかなか貸さぬ。そうすると、一体どこから金を借りるかという問題になります。したがって、中小企業金融公庫というか、そういうところで特別のワクをつくってやらなければ、これらの問題は解決しません。この点を十分考えてやってもらわなければならぬことは申し上げるまでもありませんから、この点は別にいま答弁をいただかなくともよろしゅうございます。市中銀行は貸さぬ、開発銀行もだ…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 いまの点は、ひとつぜひ力を入れて音頭とりをやっていただくように切望いたしておきます。 それから、あと鉱害復旧の問題ですが、特にこれは福岡県がほとんどと言っていいです。ところが、一万町歩からあるのです。それで、この鉱害復旧費はおそらく六百億かかるであろうとも、八百億かかるであろうとも、その当事者の間で言われています。いずれにしても、この鉱害の復旧というものを早く完成させませんと、炭鉱地区の何となくあの不安な殺伐たる空気を…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 それから、これは局長から何かこういうことを言われたということを聞いたが、今度は無権者鉱害の減収補償というものを国がやるようになったのです。ところが、ずっと昔のものまでさかのぼるということはどうかと思うけれども、少なくとも三十三、四年ごろからの無権者鉱害については、整備事業団というものとの関係等からして、国が今度無権者鉱害の減収補償をやるということになる以上は、その整備事業団のできた少なくともそのころからの分もさかのぼっ…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 いま局長が答弁された問題は、あなたのほうの役所だけの問題で、大蔵省との折衝もなかなかいろいろ問題もあろうかと思いますので、それらについてはやはり国会の総意というものも相当ものを申すだろうと思いますから、そういう点は大いにバックするように国会の総意をなにしますから、いまあなたの考えてみたいという点は、積極的に考えて、その対策をお考えおきを願いたいと思います。 それから、いま一点、これも大臣に伺いますが、この前大蔵大臣がお…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号
○伊藤(卯)委員 いま大臣は、工場を持っていった場合の運転資金の問題等を言われていましたが、やはり、今日の金融の現状ですから、工場を移転する、あるいは新たにつくるというのについては、相当金が要るわけですね。その金がない。だから、これらに対するやはり建設資金あるいは移転資金、そういうものに対する特別な措置を講じてやる、あるいは、これは国ばかりの問題じゃありませんが、国・地方の税金も何年間は免税措置を講じてやる、そういう特典を与えてやらない…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○伊藤(卯)委員 局長が答弁されておられる点で、隣接鉱区から消滅しておる鉱区に炭があるからその部分を増区をしてくれという場合は、これはきわめて明らかになっているのですが、それでなくて、それと全然反対なほうに炭がある、しかしそこには隣接鉱区はないということになってくると、その消滅しておる鉱区に炭がある、その部分は隣接鉱区もありませんから、それは新たな鉱業権、いわば試掘権か採掘権、当然採掘権になりましょうが、それは新しい一つの採掘権の鉱区を…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○伊藤(卯)委員 その点を明らかにしておいてもらいたいと思って……。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○伊藤(卯)委員 時間も相当たっておりますから、石炭の根本政策の問題については後日大臣に出席を求めてお伺いすることにいたしまして、いま審議されておりますこの合理化法の改正案の一、二点についてのみちょっと伺っておきたいと思います。 合理化事業団では、従来鉱区とも書いておりまして、それから、その後は、鉱区は買い取らぬが、鉱業権は消滅する、したがって、買い取った鉱区も、消滅した鉱区も、いかなることがあってもこれは採掘を許さない、こういう方針で…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○伊藤(卯)委員 そうすると、これはビルド鉱に類以するというわけにもまいりませんから、したがってせっかく国内にある地下資源であるから、それを埋没さしてしまうということはもったいないから、そこで、できるだけこれらの石炭を隣接鉱区からとにかく掘り出させよう、こういうことですか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○伊藤(卯)委員 大体計算されておると思いますが、隣接鉱区から増区を許すという数、並びにそれによって年間どのくらい出炭量が出てくるかということの概算をしておられますか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○伊藤(卯)委員 いま大体埋蔵炭量二千万トンくらいと言われておるが、これは私はまるで当たるも八卦当たらぬも八卦のように思うのです。というのは、鉱区を買い取る場合には、大体埋蔵可採炭量はどのくらいあるかということが基礎になっていますから、したがって、買い取ってもらうほうの炭鉱は、可採炭量が非常に多いことを言います。それから、買い取るほうでは、それをできるだけ少なく見積もろうというのは、これは買うほうと売るほうの人情だと思うのです。そういう…