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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 第一条に関連しまして、一体本法において規律せんとすることは、いわゆる安全保障条約に基く行政協定に定めたところの基本的な定めに私は非常に逸脱しておるのじやないかと思うのです。この点はどうでしようか。あなたのほうとしては逸脱していないという御答弁であらうが、一体そこまで安全保障条約ですかによつて私は表現しておるかどうか。率直に一つ安全保障条約の文字をお読み下すつてそこでどういう文字からそれが出て来るか、一つ文理解釈をお願いしたい…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 この第三条に「アメリカ合衆国の軍隊の日本国内及びその附近における配備を規律する条件は、両政府間の行政協定で決定する。」とこうあるのですが、「その附近における」、これはさつき問題になり、お答えもあつたのですが、「配備を規律する条件」というのですね、この「配備を規律する条件」というこれだけの文字の中に一体本法のごときことをも予想しておるのでしようか。配備を規律する条件でしようか、これが……。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 どうも政府の考え方は非常にアメリカさんの思わざる点まで私は思い過して、至れり尽せりのお手当をなさつておるように思うのですが、そういうお考え方の下に国民の犠牲は甘んじてこれを投げ与えるというような御趣旨じやないかと思うのですが、ですから必要以上にあなたたち御心配になつて、悪い言葉で言えばおもねておるということになるのじやないですか。もつとアメリカ軍隊が日本に駐留することに直接害悪、いわゆる向うの不利益、軍隊の駐留に不利益になる…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 どうも御答弁によりますと、非常に謙遜な意味においてお書きになつたようですけれども、これは尾も鰭もつけておる。どうも要らんことまでたくさん書き連ねておる。どうもあなたは非常に謙遜で、この間の御説明もそう伺つたのですけれども、どうも私ども見ると尾鰭をつけておるように思う。非常に我々国民としてはこれに脅威を感じておることは輿論であることは御承知の通りですから、立案者はそういうお気持かも知れんけれども、どうもこれは私は拡大しておると…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 この区域というものは、私は固定的の場合もありましようが、移動する場合も想像にかたくないと思うのですが、移動した場合においてはどうなるのでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 私のお尋ねするのは、こういう場合も一つあると思うのですが、例えば富士の裾野で臨時に演習する、ここに入つてならん、こういうことがあり得ると思う。だからそういう場合においては、即時に官報、新聞等で広告することも不可能だと思う。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 これは日本軍隊の場合は、長年の間我々はならされておりまして、常識的にもよくわかりますが、根が外国人のことでありまして、向うの慣習があるのですから、例えば射撃場を或いは臨時の演習場を裾野に設けたという場合において、それは入つてならんもんだ、司令官が禁ずる命令を出すかもわかりません、そういうことは保障できないと思います。あなたとしても……。それはそのときに今おつしやるように鉄条網をずつと作つて区域を設定するということもあり得ない…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 それは現場に行つてそれを目で見て認識して、それによつて知り得るという方法も一つ考えるべきが当然でしよう。それから私は周知徹底ということはやはり為政者として大切じやないかと考えます。だから少くとも、例えばよくあります、今日は伊良古岬何海里の範囲においては通航を禁止するというようなラジオ放送がありますね、これはひとり陸上ばかりじやない、海上の場合も想像できると思いますが、やはりそういうことは新聞、ラジオ、官報、少くとも私はこの三…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 それから今の場合はこの入る場合ですが、今度逆に退去不応罪、国内法で言えばそういう場合も想像されるのですね。いわゆる例えば、今日この地域は全体演習場として設定する、アメリカ軍がそう決定した場合、合同委員会もそう決定した場合、その地域内において農民なり住居民なりがおると、自分の生活権を根柢から失うのだと言つて出て行かない、それはやはり民事特例法によつて賠償を、或いは建設委員会にかかつておる土地使用に関するあの法律の適用について公…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 私が聞いておるのだからこつちから教えるというわけにはいかんが、立案者の考え方が那辺にあるかということを私はお尋ねしているのであつて、あなたの積極説ということになると、いろいろな点において私は異論を持つ、少くとも従来の学説判例においてもそこまで行けるかどうかということも考えられなくてはならん。今日の国民生活の面から見ても、むしろあなたのような積極説をおとりになるとするならば、非常な問題を私は投げかけると思うのですが、いわんやこ…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 これはあなたが事態を甘く見ていらつしやるのですが、御経験がないかも存じませんが、今日私の聞いておるところでも、例えば米子附近におけるところの演習場ですか何ですか、アメリカ軍が接収しようとしている。現にそれの闘争を開始している。あの辺で相当問題になつているように、私が山陰地方に行つたときに聞いた。これは従来の農民の姿であればあなたのようなことが想像せられますが、併し今日は少くとも共産党の人々らは、得たりかしこしで抗争をするにき…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 その場合において法律的引渡しか、事実上の引渡しを要するのですか、どつちですか、細かいところに入りますけれども。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 ええ。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 ちよつとその点、なかろうではいかんな、どう解釈するか、あの法律の解釈。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 これは事実上の引渡しということになりますれば、結局その中に居住しておる者は皆退去しておるということになりますか、それから後は結局退去不応罪になる、こういう見解になつておるわけですか、どうなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 その場合において土地収用法によつて事実上の引渡を完了したという場合においてなお且つ抗争をして、その附近に、自分の従来の家敷内において小屋掛けをしておるとか、或いは納屋に寝ておるとか、或いは軒下で寝ておるというような場合において、退去不応罪が成立するかどうか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 そうすると、要するに本人の、従来の所有者若しくは居住権者の支配に属すると客観的に認められる場合においては、まだ引渡しがないものと、こういう解釈してよいのですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 私のお尋ねする最後のことは、いわゆる法律上の支配権はなくなる。併し事実上の支配は存在するという場合においては本法の適用はないということになるわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/25

13参議院 法務委員会 第30号

○伊藤修君 だからその場合において、事実上支配力を行使してそこにおるという場合においては、入つておるということなのですから、而も禁止区域を設定してしまつたときに、設定しなければ問題はない、そういう事態を承知しつつ禁止区域に設定してしまつたという場合に、なお且つ事実上の支配力を行使して、自分の所有若しくは自分の居住しておつたところに事実上の支配力を行使しておるという場合において、いわゆる入つておるもの、入つたものということになると思うので…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/24

13参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第10号

○伊藤修君 昨日の委員会におきまして、本法案の従来の質疑応答の経過からいたしまして、大体四点の問題点が指摘されたわけでありますが、第一点は、いわゆる本法に言うところの刑の本質について、本法においてその明確を欠くのではないか。これにつきまして本法においてこの点を明確にするとするならば、いわゆる前文若しくは第二條あたりにおいてこれを明確にする必要があるのではないか。こういう点について先ず各委員において懇談いたした次第でありますが、この点に対…