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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 そうすると、今度は裁判所又は裁判官が嘱託をして検証をした場合において、その検証調書の能力はどうなるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 この嘱託して行わしめるところの検証及びその検証の結果たる調書というものは、日本の刑事訴訟法の規定によつて行われるのですか。その点はどういう約束になつているのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 十五條についてお伺いします。この十五條について昨日でしたか、一昨日でしたか、いわゆる刑事訴訟法の百四十四條乃至百四十九條の証言拒否権は、この問題は適用ない、というように伺つたのですが、それはその通りでよろしいのですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 その場合において、日本国民が向うの裁判の進行のために協力するわけなんですね、やはり証言の義務を果すわけですね。ところが日本国民はアメリカの裁判に証言する義務が一体根本的にあるのかどうか。まあ行政協定からそれがあるということになれば、それは又別もんですか、その場合においてですよ、国内法によつては拒否権があるんだというにもかかわらず、たまたま向うの国内法によつては拒否権がないんだというものに対して、今の御説明の趣旨のごとく、過料…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 そういたしますと、いわゆる国内法において拒否権がある場合においては処罰されないと、こういう結果になるのですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 そうなればよろしいですけれども、それが先ほどの御説明みたいのように、処罰されるような御説明があつたのですが、それじやどうも納得できんから……。細かい問題ですけれども、その際の証人出頭日当はどうなるのですか、もらえるのですか、もらえないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 そうすると日当及び旅費というものは、向うの規定に基いて支拂われるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 第二項を拝見しますと、日本の場合に比べて非常に過料が多いのじやないですが、どうしてこう多くしたのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 この十八條と比較いたしまして、單に十九條の場合ですね、このあなたの説明書によりますと、いわゆる行政処分的のものであるから、差支えないとこういう御説明になつておるのですが、簡單な説明になつておりますが、これは十九條に定められておることはですね、本来ならばこの日本の刑事訴訟法から申しても、司法的処分であることは疑いないのです。政府はとかく最近何でも行政処分だからと言つてどしどし片付けて行こうとするのですが、それは少くとも法務府関…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 私はその点は先のお答えの補足として伺つておきます。私の今質問しておるのは、令状も何も持たずして、十九條において「参考人を取り調べ、実況見分をし、」「実況見分をし、」というのは検証のことです。「又は書類その他の物の所有者、所持者、若しくは保管者にその物の提出を求めることができる。」と、これはいわゆる領置の規定ですが、こういう取り調べ権、及び検証する権利、物を領置するの権利を行政的処置として当然行われるがごとき規定というものは、…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 そういたしますればですよ、前の十八條の二項の場合において、「人の住居又は人の看守する邸宅、建造物若しくは船舶内にいることを疑うに足りる」場合は裁判官の許可を得てこれを捜索することができる、こうやつているんですよ。それだから邸宅の場合はそうやつている。人の基本人権に影響するいわゆる人を訊問する、物を領置する、又場所を検証するということは許可なくともできるということなんです。あなたのお説によると事は一つの事件に、一つの事件の中の…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 私は十八條の場合はこれはまあ尤もだと思うので、別にこれに対して攻撃したわけじやないのです。併し十九條の場合は間接強制だから差支えないのだという考え方は、それ自身が私は大きな誤つた考え方じやないかと思うです。一体現在のこの政府の考え方というものは、折角我々があらゆる犠牲を拂つて獲得したと言うても過言でない憲法の定める基本人権の保障というものを、こういう点から崩しつつあるということは非常に遺憾に堪えないのですよ。(「その通り」と…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 私は過料のことをとやかく言つているのではないですよ。基本的にアメリカの要請があつたならば、日本国民の基本人権を侵害しても、行政措置として侵害しても差支えないという考え方がいけないと、こう言うのですよ。(「その通り」と呼ぶ者あり)その点を意味するのですよ。よつて以て過料で以て間接強制ですることがいいか悪いかということも起つて来るでしようけれども、今の私の質問している重点は何がためにそういうことの例外的規定を設けなくちやならんか…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 その点はわかつておりますよ、その点は実体法規でない……。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 向うの事件なんだから……、

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 その事件を楯にして日本人の権利を基本人権を侵害する、その点が問題だ。

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 向うの事件のことはこつちは言つていないのだ。向うが必要と思えば向う国内法で以て処罰しなくちやならぬというその事件を判断するのに、こういう協力を求めたいというその協力を求めるに唯々諾々としてああさようでございますかと言つて調べると、調べる人はいいか知らぬけれども、調べられる国民はたまつたものじやないと、こういうのですよ。何のために憲法で保障されているか。こう言いたいのですよ。(「憲法を忘れたのか」と呼ぶ者あり)この場合に限つて…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 まあ佐藤さんのお言葉は了承できるのですけれども、併し佐藤さんがそういうふうにお考えになつて御努力下さつても、現われて来る法律の上においてはその趣旨がいつも壊されておるのです。何も憲法が刑事事件のみに限つて基本人権を保障しているということでないと私は承知します。これは憲法上のことになつて参りますけれども、新憲法に謳うところの基本人権保障の精神というものは、行政であろうと司法であろうとあらゆる面においてこれは私は守らなくちやなら…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 その程度だというと、これは対象はアメリカ人ばかり若しくはアメリカ人も多いということもこれは考えられるでしよう。併し私はむしろこれは相手方は日本人だ、この條文によつて受けるところの被害者は日本人が多いのじやないかと思うのです。殊に日本の内地において行われることであるから、関係者は日本人であるからこそ向うが協力を求めて来る、こういうあり方だ。それを予想して立案されておることだと思う。して見ますれば、日本人の基本人権というものはこ…

日本社会党(第二控室・右)1952/04/27

13参議院 法務委員会 第32号

○伊藤修君 私の質問は一応この程度にしまして、その他の御質問がありませんか。