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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 金子某が逃走しておつて捉まらないということは、あちらの方面の人に聞きますと、そんなものは別に捉まえようともしていないんだ、こういうような極端な話もしておりますが、相当有名な男らしいんですが、その一人がどうして捉まらないんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 ところが本人は蔭で笑つているようなふうに聞いておりますがね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 お説のごとく一般国民といたしましては、選挙違反に対しまする道徳観というものは非常に低い、それを犯罪視するという考え方に程度において差がある。併し当局のほうにもやはりそういう考え方はあるんじやないですかね。警察のほうでは重要犯人とか或いは共産党だというと、いわゆる草の根を分けても瓦を起しても探すというけれども、そういう犯罪に対してはそういう行動に出ないんではないですか。それは一般の場合においてはそれもよかろう、併しこう問題にな…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 簡単に一つどういうふうになつていますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 それはあれですか、近く捉まる見込はあるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 話は元へ戻りますが、そうすると岡崎氏の問題は、その人が捉まるまでは起訴、不起訴を決定しないという御趣旨か、或いはすでにその人以外の傍証はすべて取調済であるから、その程度においてこれを決定するというお考えか、これは決定するとすればそれはいつ決定するか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そうするというと、岡崎氏に関する疑惑というものは、これは近い中に決定されるというお考えでありますか、それともこのあと疑惑のまま金子某という者が出て来るまで保留して置くというお考えですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 私のお尋ねいたしたいのは、ああした一国の大臣の席にある人の事犯というものが、あいまい模糊としていつまでも係属することは好ましくない。ないならない、あるならあるとしてはつきりしてもらいたい。それはいつなさるつもりであるか、こう聞いているのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そうすると結局はどうなるのですか、金子某が出て来るまでは事件を処理しない……。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 置くという結論になるのですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 不起訴になさることを検察審査委員会から異議が出るはずだそうですから、結局問題が又かもし出されるでしよう。そうすると繰返してお尋ねするが、金子が出て来るまではそのままの状態で置かれる、こういうことになるわけでまね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そうすると今度補正予算に五千二百四十八万六千円というのを計上なさつているのは、それに引き充てられるわけではないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 それだけの、最初二万件という予想のものが四万件ほど出て参つたのですが、それからこれだけの補正予算というものが要求されたものと思うのですが、併し実際は冒頭にお尋ねしたごとく起訴されたものは僅か三千件だということになると、補正予算を要求なさる御趣旨も私は了解しかねるのですね。実質は……、多いほど好むわけではありませんよ。とにかく今後実際扱われる数、ものになる数は少いのじやないか。にもかかわらず国家の費用を、補正予算を組まざるを得…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 これは岡原さんでもよろしいが、候補者の検挙数というものはもつと……八十名はあつたように聞いておるのですが、四十三名というのはどういうのですか。私のお尋ねしたいことは、要するに候補者で検挙された人が何名、そのうち起訴された人が何名、処分保留の人が何名ということをお伺いしたいのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 私は今度の選挙を通じて著しい姿は、候補者を多く検挙したことですね、これも止むを得ないと思うのです。併しその候補者が、今お伺いいたしましても、起訴された者は僅かに六名ですね。まだ未済がありますけれども、その余の大部分の人は皆嫌疑なしというような形になつておるのですが、まだ未処理の分もありますから、そうは言い切れませんけれども、今四十七名ですか、もつと百名近くの候補者というものが不当に検挙されておるということになりはしませんか。…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 これは一面にこういう関係から出るものと思います。いわゆる捜査機能というものは警察が全的に担任し、起訴のほうは検察庁が証拠関係を厳密に取上げて行くという、そういう二つの建前がたまたまこうした結果に現われたと思うのです。それだけ我々の危惧するところのものは、第一線の捜査陣営の訓練というものをですね、もつと徹底してないと、徒に基本人権というものが侵害されるのみならず、候補者がこれによつて不当に、当選すべかりし人が落選する運命を担わ…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 遺憾に堪えないところは、どうも我々の党派のほうは余り金は使わないのですけれども、あなたのほうの党派のかたは金をたくさんお使いになる。その人が多く免れておるというあり方は、これはどうも国民ひとしく言うておることですが、そういう人が多く不起訴になつておりますね。これは証拠関係で不起訴になることは結構なことだと思いますが、併し私はこういう点に対して、やはり検察能力の点においても多少欠くるところがあるのじやないかとも思うのです。何も…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 とりわけ御承知の通りお互いの基本人権の些々たることにも非常にやかましく言われるゆえんのものは、憲法の基本的人権に基いて民主主義というものが確立する、こうした観点からして重要視されておる。それにもかかわらず、白昼公然としてこうした四万に近い人命というものがこの社会から消えてなくなつている。それはどこかに実在しているかも知れません。併しその人の所在があいまい模糊としてわからないというあり方は、日本の社会組織の大きな欠点だと思いま…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 私の意外に思つたことは、お説のごとく終戦当時が多くて今日は少いと、こう思つたのです。ところが統計はそうではなくして、終戦当時、ちよつと参考までに申上げますが、二十年だと四千八百八十四人、二十一年が五千七百四十二人、二十二年が五千六百三十七人、二十三年が七千六百四十四人、二十四年が七千七百三人、二十五年が九千三百七十八人、二十六年が八千七百十七人、二十七年がまだついこの間十月までで八千九百三人と、だんだん殖えて来る、我々の常識…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 だから私はもつと費用を取るべきであると思うのです。取つて十分我々の基本人権の保障の全きを得せしむべきである、こう思うのです。