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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 併し従来の総司令部の扱い方といたしましては、又現に日本に存在するところの全国二十五万の公娼制度の下に生活を営んでおる者の考え方といたしましては、いわゆる前借制度というものは禁止されておるものだと、かように考えておるのですが、そういう規定を本法中にまかなわんで、従来の総司令部の考え方及び世界の連合国の人々の考え方というものを満足せしむるものかどうか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 そういたしますれば、先どの御説明のように、第二条によつて、前借の契約がある、そうして事実上売淫行為が本人の自由意思に基くのだ、こうは言うけれども実際そういう上屋においてそういう取引がなされるということになりますれば その目的はやはり第一条の目的である、従つていわゆる貸金は困惑せしめるというものの中に含めるという解釈をとらない以上は納得できないのです。そのことは総司令部の命令の趣旨にも私は反すると思うのです。そういう御解釈なら…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 第一条の説明が政府の今後におけるところの見解だということになりますれば、従来終戦後今月までとつて来たところの日本のいわゆる事実上存するところの集娼制度、公娼とは申しませんけれども、集娼制度の中において現に前借ということはみずから否定しておるのです。前借は犯罪であるというふうにも考えておるのです。にもかかわらず第一条においてこれを賄わないというお考え方だと、そこに大きな問題が生ずると思うのです。それは第二条は賄うのだという断定…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 今御説明を伺つておりますと、結局法律家若しくは達識の人でないとその解釈は出て来ないのです。さような状態において今後の日本の集娼制度が事実上存在するのですが、それを全体を賄い、婦女の身体の自由というものを保護しようということの目的は私は達せられないと思うのです。本法については非常な不備であるのですから、これを根本的に改廃するという御意思はないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 然らばいわゆる廃止すべき法律命令のほうへ、これを含めてその廃止すべきのうちに三段階に分れております、即ち新らしく立法する、或いは改正する、というその三つの部類のうちにいわゆる重大なる改正をするという部分に含めて、この御提案の法律の中から削つていわゆる将来六カ月なりのうちに新らしく構想を練つて御提案になるという部類に入れて本法の中にはこれを削除すべきではないでしようか。今のあなたの御説明ならば当然そうすべきが本当じやないでしよ…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 提案理由中にはつきり私が先ほど申しましたごとく、いわゆる改正を要するものはこの際改正を要する部類に取扱つて本法には提案しなかつたということも言つておるのです。あなたの今の御説明を伺つておりますれば当然改正するのだ、これでは満足しないのだとおつしやつている以上は、その部類に入れて本法では外しておいて至急速かに成案を得て御提出になるべきはずじやないかと思うのですが、すでにある案は出して本院の審議もあつたのでありますから用意は相当…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 くどいようですけれども、この際すぐ出せと申しておるのではないのです。本法は外しておいても六カ月以内は効力を持つておるのですから、その六カ月以内に成案を得てこれをお出しになれば差支えないのです。本法で満足するのだ、これでもつて日本におけるところのいわゆる売春制度に対する基本法として模範的なものであるというお考え方ならよろしいのですが、そうじやない。御提案者の御意思自身もこれでは満足できるものではない、それによつては婦女の身体の…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 私はそうあろうと思うのです。佐藤さんほどのお方がそういう卑屈な態度をおとりになるということは、やはり役人だから一応提出してこれに対して固持されるというふうに私は了察しておきます。併しそれは一歩、国民のために而も独立国家として世界に我々は基本人権に対してこれほどの保障を与えておる、世界の吉原と言われる悪名を払拭するところの確固たる信念を独立国家として表現しておるのだという態度に私は出でて頂きたいと思う。何も手続の故、或いは議会…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/13

13参議院 法務委員会 第4号

○伊藤修君 今の説明員の説明はいわゆる国会の反対に会つたとおつしやつた。これはお取消を願いたいと思います。衆議院は恐らくこれは賛成して参議院に送つて来たことと思いますが、或いは衆議院においても審議未了であつたか知れませんが、いわゆる国会が反対したという意味じやない。あの法案は先ほど御説明のありましたごとく、趣旨において非常に徹底したものであるということは我々十分認める。併し当時の日本国の財政の見地からいたしまして、然らばあの法律を適用し…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 提案者に昨日の私の質問に対する御答弁をお願どいたします。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 昨日の質問者がいないようですから私が代つて聞いておきますが、昨日の吉田君の質問は今法務府の御答弁とは内容が違うようです。吉田君の質問の趣旨及び私の質問の趣旨は、一体かような個々の小さな罹災に対しても本法を適用するならば、基本的に法律を改正して一般法に引直したらどうだ、政府が立法の当時この法律の将来について考えるというお約束があるはずです。ここでそれに対して今日どういう考え方を持つておるのか、ただ成行に任して行くという考え方か…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 すでに五カ年になるのです。我々は、そういうようないろいろな言質を政府から得た当時からすでに五カ年にもなつてなお且つ研究中であるということは納得できないのです。現にこの問題に対して事ごとに問題が起つて来るのです。殊に借家法の例外規定というようなものを、建設関係において公務員住宅ですか、公営住宅ですか、いわゆる借地借家法の基本的な考え方を抹殺するようなことを公務員住宅法で規定しているのです。こういうことは全くセクシヨナリズムの結…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 一体公務員住宅法において、借家法の規定を全然蹂躪しているというような規定を設けることについて法務府は同意なさつているのですか。あの趣旨を先ずお伺いしたい。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 どうも佐藤さんの御答弁を伺うと、一体借家法が成立して、賃借人に対して特段の借家法は保護を与えているという趣旨は、その借家主が政府であろうと個人であろうといわゆる居住権の確保にあるのです。にもかかわらず公務員住宅法におきましては、いわゆる経営者たる国家若しくは公共団体が欲するままに明渡ができる、又欲するままの期限を付する。いわゆる訴訟手続によらずして行政処分としてそのことができるというような特段の規定を設けている。不利益な状態…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 それは公務員住宅の特性から来るところの例外だとおつしやるけれども、先ほども申しますところのいわゆる公務員住宅の目的というものは、公務員の居住権の確保にあると思うのです。然るに悪徳家主を一方国家は常に制約しようとしておる。にもかかわらず、国家自体の権限と同様な権限を振い得るという例外規定を設けるということは矛盾も甚しいと思うのです。却つてそういう例外規定を今日悪用されまして、不当に管理人が明渡をしてそれで管理人の住居に充てると…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 そういう点を研究して頂きたいと思いますが、どうもいつまでも研究中々片々ではどうも納得いかんのです。それでは提案者にお伺いいたしますが、この今日頂いた資料によりますと、昨日お尋ねいたしました旧市街の全面積及びそれに対する比率というものが現われておりますが、併しまあ目で見て感覚的に見ますれば、面積的に申しますとこの三万坪というものは約六分の一か五分の一に相当するように窺われるのです、地域的に見ますれば……。人口及び戸数的に申しま…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 もう一つお尋ねしておきますが、一体閣議におきましてそういう住民の希望があつた場合においては小さな罹災地においても適用するという了解事項があろということは、これは私は聞き捨てならん問題だと思うのです。国会において政府を代表して法務総裁が速記録に十分残して声明しておる、当時参議院におきましてはこの法律の適用に対しては厳にしてこれを行わなくちやならん、すべてにこれを適用するのであればそれは法律自体に任してしまつて政府に任すべきであ…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 納得が行けばそれでよろしい。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/12

13参議院 法務委員会 第3号

○伊藤修君 先の松本さんの御説明によりますと、閣議のそういう了解事項があるから本法を適用する理由の一つとして掲げられたように私は伺つたものですからそういうふうにお伺いしたのです。併し今の御説明によると、閣議にはそういう一つの了解事項だけあつて、その適否を定めるのは国会だとおつしやるならば国会が独自の見解において認めることになる、あなたの御説明によると、閣議の了解事項があるから本法を適用するんだという一つの適用の理由に挙げられたから、私は…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/11

13参議院 法務委員会 第2号

○伊藤修君 次回に質疑に入る前に今提案説明のあつた第二番目のポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く法務府関係諸命令の措置に関する法律案、この第一条ですね、存続すべき命令の内容を次の委員会開催のときに政府から御説明を願いたいと思うのですが、そうして質疑に入つて頂くと、そういたしませんとこの命令の内容というものは各委員は存じていたいはずですから……。