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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 その問題につきまして、そういたしますと法務総裁のお考えといたしましては、今日の警察予備隊が或る程度に達しまして、いわゆる「その他の戦力」として認められる時代においては憲法改正の要があるということをお考えになつていらつしやる、こういうふうに拝廳してよろしうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 じや、その問題は又他日に譲りまして、本日はそれくらいにしまして、次に治外法権の問題についてお尋ねしたいと思います。これは法務総裁にお尋ねじやないのですが、虚偽の報道ではないと思うのですが、二月十八日の朝日新聞の報道によりますと、いわゆる米側の裁判権というものは当分の間いわゆる地域外においても持つというのでありますが、こういう点は非常に我々として重大な事項に属すると考えます。でありますからこの際行政協定の過程におきまして治外法…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 第一にお伺いしたいことは、只今御説明の過程にありましたいわゆる地域外におけるところのアメリカ軍人、軍属に対するところの犯罪について、現在の交渉の過程においてはいわゆる捜査権は持つが裁判権がない、法務総裁自身もそれに対しては納得できないから交渉中であるというお説で、御尤もだと思いますが、私はこの新聞が伝うるところによりますればこれを当分の間施行するというようなことが、朝日新聞の十八日付で出ておりますが、若しかような結果になると…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 基本的に私は率直に申上げます。いわゆるアメリカ軍、軍隊及び公務を持つところの軍人、これのみに限つては治外法権を国際法上において認めることについてやぶさかではないです。併し、それ以外については本来の国権の活動の範囲内に服せしめるということは、これは当然なあり方ではないかと思うのです。昨日のあなたの御答弁でしたか、いわゆるアメリカは日本の国法を尊重すると言うておるというような言葉でありましたけれども、これは国と国が相手国の国内法…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そうすると、民事裁判権についてはどうなつておりますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そうすると、基地内におけるところの仮に為替管理法違反であるとか、関税法違反とかいうようなものが起つた場合には、それはどうなるのですかね。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そうすると、そういうような直接軍と関係のあるような問題でも、刑事事件の場合においては当然それは一切今の原則で行きますですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 よく往々にいたしまして、従来我々が体験いたしたところによつても知るところですが、いわゆる軍の下に、袞竜の袖に隠れて国内法を脱法する、又それを日本国民が利用するというようなことは往々にありがちなことで、想像に難くないです。又これらの外国人が殊更に自己の持つところの地位環境というものを利用して、そうして不正な利得を図らんとする岩もあり得ると思うのです。こういうような者に対しまして、いわゆる軍であるというようなことを以て直ちにこれ…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 この問題は、まだ細かいことはたくさんありますけれども、まだあなたも交渉中のことであられますし、どうか相当のおかたが皆おいでになられますから、御研究の上で少くとも悔を残さんように成果を撃げて頂きたいと思います。 次に、いわゆる平和條約第十一條によりまして、戦犯を日本国家が引継がなくちやならないですが、その場合に、これに対するところの国内法規はお出しになるように思つておりますが、大体の今日の御構想としてはどういうふうになさるおつ…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そういたしますと、今の御説明の下に推察しますと、執行だけを日本国政府が引受けるという形になるように伺えますが、そうすると外国裁判を日本政府が引受けて執行できるという憲法上の基礎をお伺いいたしたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 そうすると、いわゆる條約は憲法に優るという根拠を持つておやりになつておられるわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 いわゆる敗戦という結果から止むを得ないものとして我々は受諾せざるを得ない。これは事実です。事実は事実でよろしいが、その事実が日本の国民生活の下にどうして受入れられる根拠があるかということを伺うわけですが、少くも我々は国民に対しまして、それは憲法の上にこうだ、それは條約の上にこうだというふうに、然らば條約と憲法の間はこの解釈でこうなるのだという、やはり納得の行くべき説明をしなくてはならんと思うのです。ただ、あなたの仰せのように…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 これは條約の土から申しますれば、まさに仰せの通りであります。併し憲法においては、いわゆる日本国民は裁判によるにあらざれば、その自由を拘束されないということが保障されておるにもかかわらず、それが日本の裁判によらずして身体の自由を拘束されるということは、それは條約からされるに違いありませんが、憲法の上からどういうふうになるのでしようか、こういうことを私はお尋ねしておるのです。国民もまさにその点を聞きたがるでしよう。ただ敗戦という…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 話がいつまでたつても堂々めぐりみたいになりますが、だから條約上それは引受けざるを得ない、これはわかります。併し国内法上、憲法上どうそれを説明すべきか、処理すべきかということ。然らば條約は憲法に優つておるのだという解釈上からこれをなさるのか、どういう根拠においてなさるか。ただ條約で與えられた義務だから履行しなくちやならんというだけではどうも納得できかねるのです臓。今後執行の上において問題は起りはしないでしようか。これは條約にお…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 その問題は後日に残しておきます。然らば執行を受諾とてこれを執行して行くのでありますが、その場合におけるところの解釈その他が、いわゆる従来と同様若しくは国内法と同様に取扱つて行くというお考えは今拝聴しましたが、所遇の問題はどうなんでしようか。いわゆる現在の日本国民の刑務所に拘置されておる者は、副食費が十五円とか十七円五十銭で、あらゆる、主食物を入れて四、五十円のものである。聞くところによりますと、巣鴨の場合におきましては一人前…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 もう一点だけそれに関連して伺つておきますが、そうするといわゆる講和條約成立の発効時において日本国が引受けるところの戦争犯罪人の数というものは、どのくらいを予定していらつしやるのですか。現在千二、三百人おるようですが、このうちどれだけを引受けるという予定の下に皆さつまは御計画を立てていらつしやるか、その点を伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 まあその問題はいずれ法案が出ることですから、その際に詳細又お伺いすることにいたします。 この際、もう一つお伺いしておきたいことは、御承知の通り、又前法務総裁も二、三回声明しておりましたが、いわゆる講和條約発効時、三月末と存じますが、そのときにおいていわゆる恩赦をお出しになることと思いますが、この恩赦の範囲はどの程度までなさるつもりでありますか、その時期を、いわゆる講和條約の発効の即日という御趣旨になるか、或いは四月一日という…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○伊藤修君 時間がありませんから……。まあ法務総裁も在野にいらしたから、私が言うまでもなくよくおわかりのことと思いますが、全国のこの恩赦を待ちわびておる関係者が数万人おるということは御承知のことですが、恐らく相当数のものがこれを鶴首しておるのです。でありますから、裁判もその意味において遅々として進まざるものがたくさんある。最高裁判所においてそれを予想して握つておる。それも数千件ある。これらは速かにその発効と同時に解決して、いわゆる裁判の…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/14

13参議院 法務委員会 第5号

○伊藤修君 昨日は私はこの法律案の扱い方についての政府の考え方をお伺いいたしたに過ぎないのですが、本日は次の段階において大体論について先ずお伺いしたいと思います。昨日説明員の御説明にもありましたのですが、本法は本法があることによつていわゆる公娼制度の復活を阻止しているのだ、その意味において本法の効果は至大なものであるというような趣旨の御答弁があつたのですが、これは国内の実態に目を蔽い、耳を蔽うて、ただ形式的に本法の効果を称揚されるに過ぎ…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/14

13参議院 法務委員会 第5号

○伊藤修君 要するに今のお言葉によりますと、なくてもがなというような法律である。法律を出す以上はその法律の実効を収め得るものでなくてはならんと思うのですが、今の御説明によりますれば、法律あることによつて対外国に対するところの信用を、それによつてカバーしようと、国内的においてはそれによつて一応の規範を立てて置こう、併し実際において実行することは至難だと、又実行をしないのだと、いろいろな社会的の制約その他の事情において実行をし得ないのだとい…