伊藤修
会議録に記録された「伊藤修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- 郵政省郵務局業務課長
- 直近の発言日
- 1952/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会56 件・56%
- 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 外務委員会9 件・9%
- 内閣・法務連合委員会7 件・7%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第7号
○伊藤修君 それではもう一点お伺いしておきたいことは、最近、今朝の新聞ですか、いわゆる警視庁を国警の中に包容するというふうに発表されておりまするが、勿論これは考え方だけでしようが、警視庁を国警に包容しなくちやならんという理由、いわゆる警視庁では結局今日のような事態が起れば到底賄い切れないのだという結論になる、先ほどから齋藤さんのお話を伺つておりますると、そう大して心配していないというようにも伺われるのですが、して見ますれば警視庁の無能を…
第13回 参議院 法務委員会 第7号
○伊藤修君 私は非常な重大問題だからその衝に当つておられる人の先ず御意見を伺つて、我々の判断をきめたいと、かように考えて、特にあなたの御意見を伺いたかつたのであります。でき得るならば私はこの際一つあなたの個人的な御意見でもいいからこの際お伺いしたいと思うのです。重ねて一つ……。
第13回 参議院 法務委員会 第7号
○伊藤修君 もう一点、公安委員会を法務総裁の下に併合してしまう、これは国警自体の問題ですが、この点に対する御意見はどうですか。
第13回 参議院 法務委員会 第7号
○伊藤修君 ではもう一点。今朝の新聞によると、いわゆる公安委員会はまあ無能と言わんばかり、総理大臣の意見だつたか、現在のままでは公安委員会は駄目なんだと、だからこれを法務総裁の下に置こうと、あなたの言うように公安委員会が嚴然として存在しておるから、仮に担当大臣を法務総裁にしても権力集中の弊には陷らないだろうという非常に力強いお言葉ですが、その頼るべき公安委員会が脆弱だから機構改革をしてやらなくちやいけないのだという、こういうような意見な…
第13回 参議院 法務委員会 第7号
○伊藤修君 又後日質問することにして、私は今日はこの程度で……。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 先ず第一にお伺いいたしたいのは、法務総裁が就任第一声として新聞記者会見において語られたところによりますと、いわゆる独立後におけるところの日本のあり方として現行憲法の再検討を要するということを述べられております。そのうちにおいていわゆる再軍備の問題、知事公選の問題、並びに参議院制度のあり方についての問題等を例示せられておりますが、法務総裁は現在においてもなお且つこの信念を持つていられるのかどうか。若し持つていられるとするならば…
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 そういたしますと、例えば一月十日の読売に書かれておる「憲法を全面再検討、木村総裁談、戰争放棄とは別に」と、こういうことは全然虚報を掲げておると、こうおつしやるのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 然らばまあ新聞掲載は虚報であるといたしまして、今日の時勢に鑑みまして、又過日来本会議におけるところの法務総裁その他の御答弁を拝聴しまして、現在の憲法を改正する意思ありや、又改正するとするならば、どの点とどの点が再検討を要するとお考えになるか。その点をお伺いしましよう。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 過日来私は、巷間よく知事公選論について、現政府は知事公選を変えるがごとき言葉を述べられておるということを聞いております。又、参議院制度についても再検討をしようということをよく聞くのですが、これは法務総裁としては全然そういうお考えをお持ちにならないのですか、それとも又そういうような御意図を幾分なりともお持ちになるのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 では法務総裁個人としての御意見を一つお伺いいたしましよう。どういうようなお考えの干にいわゆる新憲法を再検討しようというお考えであるか。これは我々といたしまして十分お聞きしておく必要があると思うのです。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 我々は、法務総裁が抱かれるところの思想傾向、或いはお立場、感覚というものをやはり知る必要があると思います。でありますから、その一端をお伺いする意味においても、殊に重要な、かような問題につきまして個人の御見解をお持ちになるといたしますれば、その片鱗でも我々にお聞かせ願うことは、以て今後におけるところの我々の国政審議の上において重大な指針を與えるものであると思うのです。この点重ねてお願いいたしたいと思うのです。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 然らばその問題はまあその程度にしておきまして、では私はこの際お伺いしておきたいことは、最近の本会議を通じまして政府各位の御答弁を伺つておりまして痛切に感ずることでありますが、殊に一国の法務総裁としての御答弁を拜聴いたしまして非常に淋しい感じを持つたのであります。法務総裁も在野法曹としては錚々たるおかたである。我々といたしましても多年在野法曹として今日まで健闘して参つたつもりであります。我々が公務に携わる場合におきまして、又法…
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 どうも只今の御答弁では、本会議における御答弁と何ら変るところがない。私のお伺いいたしますことは、いわゆる陸海空軍は例示的のものであつて、これはもう明らかであります。その他の戦力という文字の中には、いわゆるこれを限局して考える必要は毫末も認められない。あなたの仰せのように、近代戦に適応するがごとき戦力を指すものである、而もそれは時代の進展によつて解釈すべきものである。こういうお考えは納得できません。この表現から申しましても、い…
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 私は、別に警察予備隊についてまだ御質問していないのです。原則論を先ずあなたと一つ研究いたしたいと申上げておるのです。現在の警察予備隊は、果して憲法九條のいわゆる戦力に相当するかどうかということはまだ問題にしていないのです。先ず原則論を私はお伺いしておるのです。警察予備隊が云々だから憲法九條に違反しないと、こういう御答弁では、私の質問に対しての御答弁とは伺われない、私は原則論を言つている。或いはスイスの装備がそういうような精彩…
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 有効適切な装備を持つたというものは「その他の戦力」と、こういう御解釈に出るその原因、理由をお伺いいたしましよう。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 あなたは法律家に似合わしからぬ御答弁だと思います。それじや御答弁にならん。自分はこう解釈するということは、こういう理由がある、こういう理由があると、文字解釈から言つてもこうだ。又立法解釈から言つてもこうだ、いわゆる理論から言つてもこうだと、あらゆる論拠を示してこう解釈するのだというのでなければ納得できません。
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 今のあなたのその御説明から申上げますれば、いわゆる戦争遂行を阻止するためのあらゆるあれだと言うならば、なお更当然「その他の戦力」として解釈に入るものと考えなければならん。あらゆるものが入ることになるんじやないか。あなたの戦争遂行ということは、いわゆる原子爆弾を想像した戦争のみを考えておられる。この戦争というものは私がここで繰返して申上げるまでもなく、いわゆる今日の近代戦から考えますれば、上は原子爆弾による近代戦争がありましよ…
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 九條の二項のいわゆる「その他の戦力」というものは、これは前項の前段にかかるか中段にかかる一か、後段にかかるかは、学者の間に説がありますが、いずれにいたしましても国際紛争の解決の手段としての戦力を否定することは間違いないと思うのです。解釈上、この文字の限りは、いわゆる自衛のために持つところの戦力を否定していないことは、学者間の一致した見解であるのです。併しその二項の後段におけるところの交戰権の放棄によつて、自衛のための戦力をも…
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 本会議の御答弁ならいざ知らず、委員会における御答弁は、それでは少くとも法務委員会におきましては私は納得しないと思うのです。私は法務総裁のお人柄についてとやかく言うわけではありませんが、どうも本会議における御態度、答弁振りから拝聴いたしまして非常に官僚的であり、フアツシヨ的である。国民と共に政治を議し、国民と共にすべてを談合して行こうというお考えが乏しいように拝聴される。大橋元法務総裁はお若いのでありますけれども、十分納得の行…
第13回 参議院 法務委員会 第6号
○伊藤修君 余り……そこの点の論議は後日に譲ることにいたしまして…。併しいは一言申添えておきたいことは、私は虚心担懐、あなたのために、日本のために私は申上げるのです。私たちがなさんとすることは、それが日本の国家のために必要欠くべからざるということなら警察予備隊の増強もよろしいでしよう。或いは自衛力を保持するために最高の限度の兵力をお持ちになることもよろしいでしよう。それならそれとして率直に国民の前に私はそれを申し聞けて、その方向に進むべ…