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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 そうすると現在特審局において持たれるところの権能の大部分というものは今度の考えられておるところの特審局の機構の中には持たないというふうに伺つてよろしいのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 それは私の質問の仕方が悪かつたかも知れませんが、いわゆる個々の仕事の分掌の問題をお聞きしておるのじやなくて、その基本をなすものは特審局であるのですから、いわゆる公職追放をなすのには、特審局が先ず第一に調査し活動されて、それが他の機関に移つて、そうして認定される。或いは財産処分の場合においても特審局において活動が開始される、そこで民事局なり、民事の他の機関においてそれが処理されるというのであつて、私のお伺いしようということは、…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 そういたしますと、今度は根本的に今折角立案せられておるところのいわゆる団規法……団体等規正令に基くところの法律ですが、これは新聞紙上に伝えられるところによりますと、数次の変更を見て最近においては大体において曾つてあるとこの、団体等規正令の重要な点が除かれるということになつておる。そこでその法律の傾向はいわゆる集団暴力を阻止するというふうに重点を置かれるように思うのですが、そういたしますと団体の、いわゆる集団暴力というものに対…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 私のお尋ねしようというのは、その極端なとか、或いは暴力的とかというものは個々の団体の構成員が犯した場合に、即ち団体の全体の責任として問うのか、問う場合は団体の統率者まで及ぶのか、連坐性を認めるのかどうかという点にあるのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 そういたしますと、現在の暴力行為取締法によつて十分賄えるのじやないでしようか。あえて新らしいさような問題の法律をここで御立案なさらんでも十分処理できるはずじやないでしようか。若しそうでなくて、その行為があつたことを端緒にして団体を解散せしめるというところに狙いがあるのですか、それともさような団体の存在を否定するために団体全員に対して責任を問うというようなあり方にして行くのか、その基本的理念を一つお伺いいたしたい。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 そういうふうに御構想になりますと、結局末端のいわゆる下級な団体員、前衛の団体員が犠牲となつて常にそれが処罰されるということになつている。肝心のこれを指導して行く者、中核をなす構成員というものは、常に隠れてその目的遂行をなして行く。仮に一つの団体が解散されますと、又その次の団体を構成して行く結果を将来するのじやないですか。抜本的な解決とは言えないと思います。今のような構想ならば、現行法規で十分賄えられると我々は考えられるのです…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 有効適切などういう法案ができますか。内容は御提案になつてから又審議の対象としてお伺いすることにいたしますが、一体特審局はそういう法律を持つにあらざれば、今後特審局としての活動がなし得ないのですか、その点はどうですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 いや、私のお伺いするのは、特審局はそういう基本法規を持つにあらざれば、今後の特審局の機能を充実し、機能の活動を十分ならしめることができないのか、こうお尋ねをするのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 そうすると、特審局は従来我々が終戦前に体験するところの国内に存在しておつたいわゆる特高、そういうような形態に復元するというふうに我々は聞き取れるのですが、現に特番局において行われつつあるところの仕事の内容というものが、あたかも特高のごとき素質を持つており、而もなおさような立法をなして、その下に特番局の機能の充実を図るという御趣旨であるとするならば、いわゆる特高の復元ではないでしようか、この点に対する御見解はどうですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 とおつしやつても、結局特審局の調査或いは捜査、そういうことによつて特審局においてこれは暴力的団体だという認定を受けますれば、その団体はそれによつて破壊し去られるのです。団体の機構というものは、一に特審局が生殺与奪の権を握つていると言うても過言ではないと思う。而も特審局は公然活動をなさずして、いわゆる私立警察的な活動があるとするならば、特審局に睨まれた団体というものは、およそ成立たないということになるのではないでしようか。そう…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 現在の特審局のあり方といたしましては、これは占領治下でありますから多く批判を加える必要はないと思うのですが、実に恐るべき存在である。あなたたちのお考え一つによつて社会から葬り去られた人が幾多あるのです。現に岐阜の或る団体のごときは、全く何らの関係もないのにかかわらず、岐阜に駐在するところのいわゆる特審局の何と言うのですか、職員ですか捜査官ですか、これの一片の報告に基いて直ちに解散を命じさせられた。而もその後は暴力団体としての…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 特審局の職員のうちで、警察官としてふさわしくない、いわゆる免官を受くべきような人を特審局に収容して、これが特審局の厖大な権限を笠に着て横行闊歩しておるということを我々の耳にしているのです。その特審局の職員の人は、いわゆるパンパン宿を経営して、その部落の親分的な行動をしておるというような人もあり得るのですが、こういう人に対して身分調査というものはなされて一体任官せしめたのかどうか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 最後にもう一つお伺いしておきたいのは、特審局は現在政令三百二十五号によつていろいろ行動を開始されておるのですが、それは特審局のみの手によつてやられているのですか。それとも検察庁及び警察官の手を煩わしておるのかどうか。若し検察官並びに警察官の伴う場合においては、その法的根拠はどこにあるのか、それをお伺いしたい。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 いわゆる安来町事件におきましては特審局がみずから出動して町民の大多数を取調べたというような事実があるのです。勿論これに対しても検察庁も或いは警察官も取調べておつたようですが、主として特審局が活動しておつたようです。この点について……。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 それはあなたは報告を知らないからないとおつしやるかも知れない。調査して後日報告するというならよろしいですが、あなたのほうはマツク書簡によつて「アカハタ」同類紙の記事に対して捜査又は家宅捜索をなさつたのです。而も町民の相当数の人をむやみに調べられておる。それによつて町の不安というものは非常なものであるのです。こういうような行き方をなさる場合において、而も検察庁、警察官を動員されたのかどうかもわからないのですか。それで、私は検察…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 最後にもう一点お伺いしておきますが、過日新聞に発表されておつたところのいわゆる自由党の秘密会においてあなたが日共の組織について詳細にお述べになつたのです。いわゆる秘密会か公聴会かわかりませんが、何か新聞に出ておるから秘密会でもなさそうですが、あれは新聞に発表された通りと伺つてよろしいのですか、それ以上のものがあるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 秘密会であるといつたところが、新聞にあなたのほうから出されたか、或いは自由党の議員から出されたか存じませんが、事詳細に項目的に出されておる以上は、もはや公知の事実であるわけであります。私の伺つておるのは、その新聞に出ておる記事があなたのお述べになつたことと同様かどうか、それより以上のものがあるのかどうかということをお伺いしたいのです。若し間違つておる点があれば違つておる点を御指摘願い、足らざる点があつたならばここで補足して頂…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 どうも御了承できないですな。あなたは一政党の招聘に応じて国家の基本を左右するがごとき重大な事項について、発言をなさつて事細かに述べていらつしやるのです。而もそれは新聞に公然として発表されておる以上は、今日は国家のために国会があなたにお尋ねするわけです。一政党の秘密会に述べられたことが、国会のこの委員会において述べられん理窟がどこにあるのですか。私はここで以て改めて細かなことを述べて頂きたいと言うのではない。あの通りか、通りで…

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 それは御了承というのは、どういうふうに御了承するのか。日本の言葉はあいまいな言葉が多いのですが、ただ御了承と言つても範囲がわからないのです。どういう意味で述べられないというのか、何を御了承というのか、私にはわからない。だから述べられない意味をお伺いいたしましよう。

日本社会党(第二控室・右)1952/02/23

13参議院 法務委員会 第7号

○伊藤修君 そんなことを押問答していても時間がたちますが、自由党の秘密会で述べられたことが国会の委員会において述べられん理窟はないじやないですかと、こう言うのです。国民に対しまして述べられないようなことがあり得るのですか。それともあれは嘘だと言うのですか。我々は国家のために憂うるものであります。ああいう事実があるとするならば、その事実に基 いて今後の治安関係について我々は対処しなくちやならんのです。これは我我の義務じやないですか。その意…