伊原義徳
会議録に記録された「伊原義徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,296 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長
- 直近の発言日
- 1974/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会37 件・37%
- 科学技術振興対策特別委員会34 件・34%
- 決算委員会20 件・20%
- 外務委員会9 件・9%
※ 全 1,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 東京電力の福島原子力発電所におきましては、東京電力の社員と請負業者とが一緒になっていろいろな作業をいたしておる場合が多いわけでございますが、その記録によりますと、たとえば昭和四十七年度第一・四半期におきましては、社員が百九十八名、請負業者が四百三十八名仕事に従事いたしております。その中で、三カ月にわたりまして三レム以上の被曝を受けた人数はゼロでございます。それから一・三レム以上三レム未満、これもゼロでございます…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) ちょっと表が入り組んでおりますので、読み上げまして、うまく御理解いただけますかどうかちょっと疑問でございます。たとえば、四十七年度第二・四半期におきましては、社員が二百二十二名、請負業者が八百四名働いております。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) はい。それで三レム以上は、社員がゼロ、請負業者がゼロ。一・三レム以上三レム未満が、社員がゼロ、請負業者がゼロと、こうなっております。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 平常時の基準につきましては、先生御高承のように、国際放射線防護委員会におきまして、一般住民に対して一年間につき五百ミリレムと、こういう数値がございます。この数値は世界的な共通の基準になっておるわけでございますが、しかし、先ほど申し上げました国際放射線防護委員会は、この許容線量というものは、そこまで受けてもいいというものではなくて、不必要な被曝は避けたほうがいいということをあわせて述べております。経済的、社会的な…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 原子力委員会の結論が出ました段階で十分検討いたしまして、文書でもって、明文でもって定めるかどうかの扱いはきめたいと考えております。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 先ほど御説明申し上げましたように、原子力委員会の結論を待って至急検討いたしたいと思いますが、ただ現在、原子炉の安全審査を行なっております実例から申しますと、すでに五ミリレムを大幅に下回っておるというケースが大部分でございます。したがいまして、実行上は、原子力発電所につきましては五ミリレムをさらに下回っておるということを御報告申し上げます。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 二十四体の燃料棒を取りかえましたが、これは同様の事例がすでに米国において発生いたしております。米国の場合は、その異常現象を知っておりますけれども、しかしながら、運転を停止して燃料を取りかえるということはいたさなかったと、そのまま運転を続けておると承知しております。科学技術庁並びに通産省両省で十分相談いたしました結果、米国と同様に、運転を続けても安全上支障はないと思われるけれども、この際、安全第一ということで燃料…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 通産省と科学技術庁と合議いたしました結果、経済性を犠牲にしても安全性を第一に保つべきであると、こういう判断をいたした結果でございます。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) この件につきましては、科学的根拠と申しますよりも、むしろ行政的な判断である、こう考えております。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 先ほど御説明申し上げましたように、米国の例におきましては運転を継続いたしております。わが国におきまして、同様の判断もなし得たと思いますが、特に安全性に重点を置きまして燃料の取りかえを適当であると判断した次第でございます。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) この燃料が曲がります現象につきましては、先生御高承のように、運転を続けてまいりますと、その曲がりがさらに成長と申しますか、ひどくなる可能性がございます。曲がりがひどくなりますと、燃料体から熱をとる熱のとり方が平常の場合に比べまして少なくなる可能性がございます。計算上は、運転を続けましても安全性に支障がないと判断されたわけでございますけれども、安全性に特に重点を置くという観点から、取りかえたほうが適当であると、こ…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 手元の資料でございますが、四十七年九月から四十八年二月まで、ポイント・ビーチの一号炉、第一回燃料取りかえ、そのときに燃料棒の相互間隔が狭くなっているものが発見され、そのまま運転が承認されたと、こういうふうになっております。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) ただいま先生御指摘の四段階という御質問でございましたが、原子力委員会の安全専門審査会での安全審査の手続を簡単に御説明申し上げますと、設置許可申請書というのが出てまいります。それと、その添付書類というのがあるわけでございます。で、その両方の書類をもとにいたしまして、随時、専門審査委員から資料の要求があった場合に、その資料を申請者側から提出をする。いろいろな仮定を設けての計算書などが提出されるわけでございますが、最…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(伊原義徳君) 原子炉等規制法におきまして定められております提出書類は設置許可申請書でございますが、さらに同法の規則等によりまして、必要な添付書類を添付すると、こういうことになっております。なお先生御指摘の米国の申請書につきましては、多少日本とシステムが違うわけでございまして、最初に安全解析報告書というものがまず出まして、それから環境報告書などが出るわけでございますが、最初の申請書の段階におきましてかなりの資料が出ると。その資…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(伊原義徳君) お答えいたします。 私、けさの新聞、正確にまだ拝読しておりませんが、動力炉・核燃料開発事業団が、大洗におきまして、熱出力五万キロワットの高速増殖炉を現在建設中でございます。この高速増殖炉は、まだ全体が完成はいたしておりませんけれども、近く完成を目ざして工事中でございまして、その暁には、ソ連、英国、米国、フランスに次ぎまして、将来の高速増殖炉の基礎になるデータを十分とれる実験炉といたしまして、研究開発の中心になる…
第72回 衆議院 予算委員会 第30号
○伊原政府委員 お答えいたします。 その回答の意味いたしますところは、昭和四十三年度におきまして佐世保港におきます異常放射能事件というものがございましたが、そのときは、異常放射能について、それの原因がいかなるものであったかということが、専門家の調査の結果も明白にはならず、疑義はあったわけでございます。 しかし、その後各港、横須賀、佐世保、さらに復帰後の沖繩におきまして核種の測定システム、具体的に申しますと、モニタリングポスト、モニタリン…
第72回 衆議院 予算委員会 第30号
○伊原政府委員 お答えいたします。 分析化学研究所の資料につきましては、特に昭和四十七年度の結果につきまして十分に検討をいたしまして、前回科学技術庁長官が御報告申し上げましたような不正があるということを確認いたしております。しかしながら、それ以前の、四十六年度以前につきまして、これも十分検討はいたしましたけれども、実は残念ながら、四十六年度以前につきましては、すでに昨年の六、七月ごろに原簿が廃棄処分になっておるということを、本年一月末の…
第72回 衆議院 予算委員会 第30号
○伊原政府委員 御説明いたします。 原子力潜水艦の寄港に際しましての放射能監視体制は、先ほど御説明申し上げましたように、現地におきますモニタリングポスト、ポイント、モニタリングボート、これのシステム、それと、さらには海上保安庁あるいは日本分析化学研究所におきます核種分析、これの全体の組み合わさった総合的なシステムとして働いておるわけでございます。残念ながら、今回の御指摘によりまして、日本分析化学研究所のデータは信頼性が著しくそこなわれた…
第72回 衆議院 予算委員会 第30号
○伊原政府委員 お答えいたします。 先ほど先生の御指摘の二つの核種は、海上保安庁で分析しておりますのは、セリウム一四四とコバルト六〇でございますが、これにつきまして、海上保安庁の分析は、補助的なものであるという御指摘がございましたが、これは補助的なものではなくて、分析化学研究所と同等のものでございます。 なお、海上保安庁の分析につきまして、理化学研究所におきましてこれをクロスチェックをいたしたことがございます。その際に判明いたしましたこ…
第72回 衆議院 予算委員会 第30号
○伊原政府委員 お答えいたします。 海上保安庁からの資料は、四半期ごとに測定はされるわけでございますが、報告をされますのは、一年に一回まとめて報告をされております。分析化学研究所の報告は、年度の中間に中間報告が出てまいりまして、年度末に年度末の全体報告が出てまいるわけでございます。科学技術庁といたしましては、これらの報告書を検討いたしまして、特に異常値が出た場合につきまして、十分な両者の突き合わせをやるというようなことで、いままでいわゆ…