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財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長衆議院参議院
総発言数
1,296 件
直近の所属会派
—
直近の役職
財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長
直近の発言日
1974/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会37 件・37%
  • 科学技術振興対策特別委員会34 件・34%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 外務委員会9 件・9%

※ 全 1,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,296 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 京都大学におきまして医療用照射をやりたいという御意見は、今回お話をお伺いする前に、一度事務的な意向打診があったそうでございます。しかし、そのときにはまだ具体化せず、一応お話をお伺いしたということであったそうでありますが、今回四月二十二日に申し入れがございまして、事務手続上どういう問題があるかというふうな御質問も含めまして、いろいろ私どもが御説明を申し上げた。それでなお京都大学といたしましては従来からこの医療照射…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) その間の経緯につきまして、後ほど御報告いたしたいと思います。

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 原子力施設の安全基準につきましては、いろいろな問題がございますが、まず原子力発電所の平常運転時、この際放出されます放射能の問題、いわゆる平常運転時の問題でございますが、これにつきましては、現在、原子力委員会の環境・安全専門部会でその目標値を検討中でございます。近く成案を得る予定でございます。その結果を受けまして原子力発電所の設計の基準あるいは管理の目安、こういうことで採用をする、こういう考え方で検討をいたしたい…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) この点につきましては、環境・安全専門部会で先日も検討が行なわれまして、あと数回で成案が得られる。なお先生御高承のように、米国におきましてもこの関係の検討がいろいろ行なわれております。その情報もある程度参考にいたしまして検討を進めておる段階でございます。米国の案が近く発効と申しますか、効力を持つようになると聞いておりますので、その時期も参考にいたしまして、わが国といたしましても、その実施と申しますか、効力を与える…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) ただいま私どもで承知いたしておりますところでは、軽水型の発電炉につきましては全身線量につきまして年間に周辺公衆の最大値が五ミリレム、これを設計の目標値とする。それから沃素につきましては十五ミリレムということでございます。 なお、この五ミリレムと申しますのは、御高承のとおり、実施可能な限りできるだけ被曝線量を低くする、この考え方に基づいておりますことと、それからわが国の場合と少し違いまして、空間からの影響で五ミリ…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 従来は、五ミリということを一つの設計基準ということで、法律に定めるということではなくて、一つのガイドラインということで実質的に考慮されておったと承知いたしております。このたび、それをやや詳細に規則の附則でもって文書化する運びに至った、こう承知いたしております。

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 向こうのを待たなければこちらが出せないということではございません。ちょっと私の先ほどの説明があるいは十分でなかったかと思います。米国の案も参考にはいたしておりますが、日本側の独自の考え方できめてよろしいという筋のものでございます。 なお、いままでの検討結果では、たとえば米国は空中五ミリ、それから水のほうでも五ミリというふうに両方考えておるようでございますが、わが国の専門家の御意見では、日本はそこは少しきびしくし…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) ただいま先生御指摘の点は非常に重要な点でございますので、事務当局といたしましても鋭意先生の御発言の御趣旨に沿うよう努力中でございまして、特に事故時の評価につきまして、原子力委員会のもとにこの技術基準を定める専門の部会を設け、あるいは、そもそも安全とは何かという基本的なところまでさかのぼっての検討を原子力委員会の安全会議で検討する、こういうふうないろいろの検討をいま進めておるわけでございまして、将来米国の基準より…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 先生御指摘のように、この安全性につきましては、いろいろ国情によりましてその考え方などが多少違うというのは事実でございます。そういう実態を踏まえまして十分外国の例も参考にいたしまして、全体的に考えましてわが国の基準が世界でも最もきびしいものの一つである、こういうことにいたしたいと考えております。

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 現在、検討中でございまして、先ほどの平常時の措置に比べますと、ややまだ検討不十分でございますので、具体的にいつごろということはちょっとただいまの段階ではまだ申し上げにくいわけでございますが、先生の御趣旨を体しまして、できるだけ早くちゃんとしたものを整備いたしたいと考えております。

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 総理、森山長官の御趣旨も体しまして、事務方といたしましては、できるだけ早くということで目下成案を得るようつとめておるところでございます。

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) ただいま大矢先生の御質問につきまして、まず原子炉施設の対震設計、その安全審査につきましては二つの手法をとるわけでございます。 一つは静的解析と申しておりまして、重力の加速度、これが静的に加わった場合にどういうことになるかということで、これは一般の建築基準法におきましてもこれは基準が定められております。大体のところが二百ガル——ガルと申しますのは重力の加速度の約千分の一でございますか、二百ガルというのが建築基準法…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 先生御指摘の、たとえばロサンゼルス地震、確かに千二百という数値が観測されたようでございますが、これは先生御高承のとおり、ロサンゼルス地震と申しますものは、その被害が局所的でございまして、非常に地盤の悪い特殊なところでたまたまそういう数値があった、こういうふうに地震の専門家からの御説明を受けております。で、原子炉安全専門審査会は、地震の専門家、地質の専門家、各方面の専門家の御意見を受けまして検討いたしておるわけで…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 先ほどの御説明があるいは足りなかったかもしれませんが、具体的にやっておりますのは、ある地点におきまして原子力施設を設置しょうといたしますときに、過去千年以上にわたりますその周辺地域の地震歴を調べまして、その最大規模、それを越えるものを想定いたします。そういうことでございますので、それで先ほどの静的解析の場合の三倍というものよりも、したがいましてその過去の地震歴によりますものが動的解析の場合それをこえるという場合…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) 原子炉安全専門審査会には地震の関係の御専門の方がたしか三名おられまして、さらに地質の御専門の方が調査員として二名御協力をいただいております。先生御高承のとおり、日本の地震学というのは世界でもトップクラスと申しますか、第一番だというほど地震学そのものは発達しておるということでございますが、そういう先生方が、過去の地震歴につきまして、特にある原子力施設の場所がきまりますと、その周辺につきまして、従来の地震、過去の地…

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) いままで安全審査をいたしまして、設置を許可いたしましたものにつきましては、そういう例はないと承知いたしております。

科学技術庁原子力局次長1974/05/31

第72回 参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(伊原義徳君) ある地点が原子力施設の設置地点として適当であるかどうかということにつきましては、いろいろな観点から調査をするわけでございますが、特に地震につきましては、専門家の御意見でも、地震のときの加速度と申しますのはある地点で幾らということではなくて、そこの地盤、地質状況が非常にこれを大きく左右する。たとえば関東大震災の場合でも、非常に地盤のいいところと地盤の悪いところでは相当加速度が違うというふうなことも実証されておるわ…

科学技術庁原子力局次長1974/05/30

第72回 参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(伊原義徳君) ただいま先生御指摘の点でございますが、原子力発電あるいは原子力施設一般が、いわゆる公害というふうな問題を引き起こすおそれがあるのではないかという御質問かと思いますが、この点につきましては、科学技術庁、通産省その他関係省庁で原子力施設の特に安全問題につきまして十分連絡をとって、絶対そういう問題の起こらないように対処をしているわけでございまして、法律の規制から申しましても、他の産業に見られないような非常にきびしい規…

科学技術庁原子力局次長1974/05/30

第72回 参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(伊原義徳君) 説明が不足で申しわけございませんでした。 その安全関係の研究につきましては、別途一般会計予算のほうで四十九年度には百一億円という研究費をいただいておりまして、これは原子炉の安全性を中心といたしまして、さらに廃棄物の処理とか、低線量の放射線の影響とか、そういうものまでも含めまして、安全研究は安全研究といたしまして、今後ともさらに鋭意この拡充をはかっていくということになっておる次第でございます。

科学技術庁原子力局次長1974/05/30

第72回 参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(伊原義徳君) ただいま先生御指摘の点につきましては、実は私どももいろいろ反省をしておるわけでございますが、実は私ども技術的にいろいろものを考えますと、まあこれは特に安全上問題はない、あるいは放射能の汚染があってもこれは許容量よりずっと低いから問題はないと、とかく考えがちでいままでございました。そういうふうなことで、したがいまして、これは発表しなくてもいいのではないか、あるいは発表がとかくおくれるとか、こういうふうな問題がござ…