仲村英一
会議録に記録された「仲村英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,334 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1978/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会38 件・38%
- 内閣委員会28 件・28%
- 予算委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
※ 全 1,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第4号
○説明員(仲村英一君) ただいまお尋ねの結核の蔓延状況でございますが、御承知のように、結核というのは非常にわが国では減ってまいりまして、昭和二十八年ごろは活動性の患者の数で申し上げますと二百九十万人ぐらいおりましたが、昭和五十一年には三十九万人と非常に減少しております。それから死亡でございますが、結核による死亡にいたしましても、昭和四十年は、これは歴史的に最高だった年でございますが、約十五万人の方が亡くなっておりましたが、現在昭和五十一…
第84回 参議院 文教委員会 第4号
○説明員(仲村英一君) ただいまおっしゃった数字は、私どもの統計で持っております数字と同様でございまして、御指摘のように、結核というのは昔は女工哀史等ございましたように、非常に青壮年の病気でございましたが、現在は老人の病気だというふうに言ってもいいぐらい、罹患状況は高年齢に推移してございます。
第84回 参議院 文教委員会 第4号
○説明員(仲村英一君) 法律改正いたしましたのは四十九年でございますが、この内容は、厚生大臣の諮問機関でございます結核予防審議会の答申に基づいてなされたわけでございますが、今後の結核の重点は、ただいまおっしゃられましたような危険の非常に高いグループ——ハイ・リスク・グループと言っておりますが、そういう人たちを特に重点で追っかけていくといいますか、患者を発見して管理していく、こういう方向で結核対策を進めているところでございます。
第84回 参議院 文教委員会 第4号
○説明員(仲村英一君) 先ほどお答えしたつもりでございましたが、一般住民の受診率は五十一年の私どもの試算では三七・五%でございます。
第84回 参議院 文教委員会 第4号
○説明員(仲村英一君) 御指摘の点、もっともな部分があるわけでございますが、先ほど先生おっしゃいましたように、国民全体の中に結核はこわくないんだという意識を持つ方があるもので、そういう点で一般住民の受診率というものが、非常に過去に比べますと少しずつ低下をしてきておるという実態がございます。したがいまして私ども、これは実施責任者は市町村長でございますが、保健所等を通じましてさらに一般住民の受診率を向上するようにということを指導しておるとこ…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) 降灰によります健康の被害でございますが、ただいまのところ、各保健所等で移動保健所という補助金制度がございますが、そういう制度を用いまして住民の健診をやっておるようでございまして、その報告によりますと、御指摘のような目の症状でございますとか、自覚的な呼吸器の症状等の報告のある例があるようでございますけれども、桜島の灰と直接結びついた特異的な反応を示すような所見、症状はないというふうに報告を受けております。したがいま…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) 午前中もちょっと申し上げましたが、地域住民の健康の責任は、一応保健所ということになっておりますので、保健所のネットワークを通じて、地域住民の健康管理を推進するというのが私どもの役目だと考えております。いま例に挙げられたのは、公害とちょっと違った意味で、私ども環境庁でなく厚生省ということでお答えしておるわけでございますが、そういう観点からいたしまして、特に降灰によります特異的な健康障害というのは、まだ報告されており…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) 灰が降ることによって、住民の健康に影響があるかどうかということを特別に対策する仕組みというのは、ただいま厚生省にはございません、
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) 先ほどもお答えいたしましたが、おっしゃるように、灰がどんどん降ってきます場合に、正常な大気のところに住んでいる人たちよりは健康に対する影響があり得るということを理論的に考えられるわけでございますが、一方、生体の方にも防御作用というのがございまして、一応喀出をするとか、目に入れば涙をふだんより余分に分泌するというふうな防御反応ということで、一応現在のところは防がれているのではないかというふうに私ども考えておりますし…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) ただいまお答えいたしましたのは、いわゆる公衆衛生的な方法として考えられるものを、私ども今後すべての機会を利用して住民の健康管理を推進していきたいということて考えておりますので、鹿児島大学——文部省の所管になるわけでございますが、そういうところと県がどういう形で今後タイアップするかは、さらに県と協議いたしませんと、ただいまこの段階でちょっとにわかには申し上げられない問題だと思います。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) ただいま御指摘のけい肺の点でございますが、これは労働省の所管の法律でじん肺法というのがございまして、これは、御承知のように、特定の職場においては特定の健康診断をさらに厳重にやるという仕組みでございますが、その学問的な内容によりますと、けい肺というのは粉じん中に含まれる無水珪酸、いわゆる遊離珪酸が非常に影響をするということと、それから、そういうものを吸う時間と濃度の関係でいろいろな健康被害があらわれるというふうなこ…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) 学童健診は、先ほどもちょっとお答えいたしましたが、学校保健法に基づく健診だろうと思うんでございますが、そういう機会に、そのような灰によると想像されるような一般的な健康被害についての把握をするということは、私どもとしても十分必要なことだと考えておりますので、そういう観点から、たとえば老人健康診査というのは、お年寄りに無料で健診をするという業務をやっておりますので、そこでは、特に必要とすればさらに精密健診をするという…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) 地元の保健所では、恐らくそういう観点からだと思いますが、皮膚科、耳鼻科あるいは眼科、さらには歯科の先生を交えて、移動保健所の際に健診をやっておるというふうに私ども報告を受けております。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○説明員(仲村英一君) 調査をするとなりますと、かなり厳密な意味の事前の計画というものが必要でございましょうし、想定される疾患というのも考えなくちゃいけませんので、今後、その点につきましては県ともさらに協議をしてまいりたいと思います。 それから、国として特別に対策を取り上げないかという御意見だと思いますが、私ども現在考えておりますのは、特異的な疾患がないという観点からいたしまして、たとえば先ほどちょっとお話出ましたようなけい肺の問題とい…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○仲村説明員 御指摘のたばこの害でございますが、WHOにおきましても総会があるごとにいろいろの決議を行っておりますし、その中では、加盟各国に勧告をされておるのは御承知のことだと思いますが、その内容は、最近のを簡単に申し上げますと、四つばかりございまして、喫煙を抑制するあるいは喫煙を防止するということで、それを進めるための効果的な機関をつくれということと、それから、喫煙についての衛生教育をやるためにそういう団体と連携をしなさい、それから、…
第81回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(仲村英一君) お尋ねの点は、けい肺とおっしゃいますのは、非常に慢性的な粉じんの吸入による健康障害だと思いますが、今回の火山の灰によります呼吸器障害というのは、非常に短期的なものでございましたので、いま労働省が一般の粉じんの職場でやっておりますような、けい肺法に基づくような長期慢性曝露とはやや趣を異にしておりますので、私ども一般の医療救護の範囲内で考えておるわけでございますが、当時、灰が盛んに降っておりましたときの医療救護の内容…
第81回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(仲村英一君) そういう目的をもってレントゲンを撮ったという報告を私ども受けておりません。
第81回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(仲村英一君) 厚生省といたしまして、災害救助の活動といたしまして、避難所の食品衛生の問題、あるいは伝染病発生予防の関係とか、こういう点につきましての予防対策、あるいは一般のけがでございますとか病気等に対します巡回診療的な医療救護の活動は実施されたと聞いておりますけれども、ハエの消毒というのはちょっとやってなかったのじゃないかというふうに聞いております。
第81回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(仲村英一君) まことに申しわけございません。私、ちょっと所管が違いまして、その積算の内容を存じ上げておりません。
第81回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○仲村説明員 ただいまお尋ねの小地域におきます健康障害をどのようにとらえるかという問題は、実は御指摘のように学問的にもかなりむずかしい問題を幾多含んでおりますが、私どもといたしましては、五十一年度から研究班を発足いたしまして、班長に国立公衆衛生院の疫学部長の重松先生にお願いいたしまして、その他名古屋大学あるいは大阪の成人病センター、慶応大学、国立がんセンター等の各研究者で研究班を組みまして、市町村別に、ある疾患について死亡率を標準化いた…