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自由民主党衆議院
総発言数
1,384
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1992/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会76 件・76%
  • 安全保障委員会24 件・24%

※ 全 1,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,384 20 を表示
自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 第一次の場合は、復帰して何もかも一挙にやらなくちゃならぬという問題もあって十二月に決定した、第二次は八月だというようなことでございますが、私が考えまするに、平成四年度予算は先般可決決定をされて、もう予算執行に入るわけです。その中にいわゆる三次振計の初年度の予算が入っているわけですから、その振計なくして予算が先行するという矛盾があるわけです。それはいろいろ開発庁長官との協議によってできるというようなことも聞いておるわけでありま…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 国土庁にお尋ねをしたいのです。 我が国は戦後四十七年間がむしゃらに戦後復興に努めてきたところでありますが、気がついてみたら何もかも東京に集まって地方はいわゆる疲弊するような状態になってしまった。それを四全総では、東京に集中した機能を各地域に分散してそれぞれの地域の持つ特性を生かしていこう、いわゆる均衡ある国土の発展を図っていこうというのが四全総の理念だと思うわけでありますが、そうすると需要があるから施設をつくる、例えば交通渋…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 今まさに御答弁のとおりだと私は思っております。ただ需要があるからつくるとなると、住宅も道路も何もかも需要は一番東京が多いわけですからそこに全部つくらなくちゃならぬ、そうすると四全総の目指している目標の達成というのはできない。何としてもやはり多極分散型の均衡ある国土形成が図れるような施策を誘導していく、いわゆる施策を先取りする形の仕事を国土庁はやっていただかなくちゃならない。しかも、四全総というのは昭和六十二年から七十五年、西…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 私の質問は、そういう需要があるからつくるということであってはならない、四全総に基づいて、やはり将来を見越してこの沖合展開というものをぜひ三次振計の中で位置づけをすべきじゃないかということをお尋ねをしているわけであります。

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 現在の状況でも、沖縄県は東京から千六百キロも離れており、何としても高速交通時代においてそれに十分対応していくような観点からも那覇空港の整備というものは大変重要でありますけれども、同時に四全総で目指している沖縄県の位置づけ、現在でも羽田、大阪、福岡に次いで四番目に非常に過密な離発着をしている空港なんですよ。それから考えますと、四全総というのは昭和七十五年、西暦二〇〇〇年で終わってしまうわけです。そうするともたもたしているうちに…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 この一次振計、二次振計を通じて沖縄県に国は約三兆三千八百億円の国費を投じているわけでありますが、そのうちの九千九百億円は離島に使われているわけでございます。離島は指定離島で五十七、有人島が四十ありますけれども、面積にすると沖縄県土の四五%あります。だけれども人口は一〇%しかいない。そういう地域に九千九百億円の資金を投じたということは、どれだけ政府が離島振興について配慮してきたかということがわかるわけであります。しかし、それで…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 私は、先ほど申し上げたようにまず離島苦を解消する手っ取り早い方法としては橋でつなぐ、こういうことだと思います。申請の出ているものについても、私たちが考えてみても可能性としてどうかな、調査を要するものも中にはあるかなという感じもするわけでありますが、しかし、その大半はやろうと思えばできるというような問題だと思っておりますので、ぜひこの三次振計の中で離島苦解消という立場から、離島振興という立場からこの架橋事業については積極的にひ…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 この久米島の県立病院建設については、ぜひともひとつ県ともよく調整をされて離島振興という立場から実現を図っていただきたい、こういうふうに御要望を申し上げておきたいと思っております。 沖縄の米軍基地が日米安保条約上重要な役割を果たしているということはもう申し上げるまでもないことでありますけれども、同時に、沖縄の基地が振興開発の最大の阻害要因になっているということもまたこれは否めない事実でございます。第二次大戦が終わって米軍が占領…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 私もそのぐらいわかりますよ。あれだけの米軍基地がある以上、どこかにやはり物資の積みおろしをする施設は提供しなければならぬ、こういうふうに思います。ただ、部分返還ということはこれはとてもじゃないができる相談じゃないと私は思います。これは那覇市長であっても大田知事さんであっても、その現実というのを無視して全部返せ、あとおれ知らぬということでは問題は解決できないと思います。だからどうすればいいのか。 それは、今那覇軍港のずっと西側…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 もう一点、浦添の埋立地の問題ですが、私、これも先般の委員会で申し上げました。浦添市に倉庫地帯があります、牧港兵たん部隊の。その地先、そこを浦添市としても今すぐ返せということは言いません。そのかわりにその海崖を埋め立てて、全部で約四百四十ヘクタール埋め立てるのですが、一次は終わっています。しかし二次、三次であと三百四十ヘクタールぐらい残っているのですが、この兵たん部隊の海岸べりの五十メーターは制限水域、立入禁止区域にされている…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 努力するということでありますので私はこれ以上何も申し上げませんけれども、地元としてはこれができないために一向に仕事が前に進まない、非常に困っているのですよ。だから積極的にひとつ米軍に対して、このぐらい協力してくれ。本当にこういうことができなければ全面撤去宣言うしかないわけですよ。だから、その辺はひとつ政府もアメリカにびくびくせずに強く出てくださいよ。地元がどれだけ犠牲を払って基地の提供をしているかということもわかってもらわぬ…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 復帰二十年、戦中戦後の問題をいつまでも引きずってはならないと思います。私は、やはり物事を解決するためにはタイミングというものが非常に重要だと思っております。そういう意味で私は、復帰二十年できれいさっぱり戦中戦後のいろんな問題は処理をされたというような形にしていただきたい、総理が去る三月十二日当委員会で御答弁をなされた線に沿って、これはやはり沖縄開発庁がその音頭を取って先導的な役割を果たしていただかなければならない、こういうふ…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 外務省お見えになっておられますが、北方領土返還に関する最近の日ロ情勢についてお尋ねをしたいと思っております。 我が国固有の領土である歯舞、色丹、国後、択捉の北方四島は、昭和二十年八月九日、ソ連が一方的に旧ソ中立条約を破棄して対日戦争を開始し、同年八月十五日に日本と米、英、中、仏を中心とする連合軍との戦争は終結をしているにもかかわらず、ソ連軍は八月の二十八日の択捉島の占領から始まって九月三日までに北方四島を全部不当に占領をして…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 私は、昭和六十年に当委員会の北方領土返還キャンペーンでオランダ、西ドイツ、フランス、イギリス政府に我が国の北方領土返還に協力するよう要請に行ったときに、オランダのアムステルダムの大学の図書館で、一八五五年二月七日に日露通好条約で択捉島と得撫島の間に日露の国境線を決めたという資料を見せてもらいました。これは安政元年、一八五五年のことでございますが、また最近、ロシアの図書館でも帝政ロシア時代の日露通好条約の資料が見つかったという…

自由民主党1992/04/16

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○仲村委員 通告を申し上げた点で二、三漏れておりますけれども、時間が参ゲましたので、以上で質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

自由民主党1992/03/10

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○仲村委員 ただいま議題となりました沖振法の改正に関連して、伊江大臣に御質問を申し上げたいと思います。 ことしは、沖縄が復帰して二十周年であります。この節目のときに、伊江長官は沖縄県から初めて大臣第一号として、特に、沖縄担当大臣に御就任をなされましたことを心からお喜びを申し上げたいと思っております。 私は、伊江大臣の大臣第一号の御就任は、ある意味で沖縄の戦後を終わらせる一つの出来事である、こういう考え方を持っております。佐藤総理は、かつ…

自由民主党1992/03/10

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○仲村委員 沖振法は今回改正で二回も延長され、またこの二十年間で、政府は平成三年度までに三兆三千八百四十一億円の巨額の国費を投じ、さらにこれに呼応する県民のたゆまざる努力と相まって、今日、沖縄県は、道路、空港、港湾、水資源、教育、文化、医療、福祉、農漁業及び流通の基盤や通信の施設等々、復帰時に比較して飛躍的な発展を遂げてまいりました。このすばらしい実績は正しく評価すべきであると私は考えております。また、今回、この法案の十年延長のために改…

自由民主党1992/03/10

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○仲村委員 私は、先ほど四つの項目を挙げて、今回延長される沖振法の理念と目的とすべきだというようなことを申し上げたわけでありますが、まず第一に、この四全総に基づく多極分散型国土形成での沖縄県の位置づけは、独立した一ブロックに位置づけをされているわけでございまして、それは、交通、通信、物流の拠点的な位置づけがなされるべきだということがこの四全総の中に書かれているわけでございます。だとすると、私たちがかねてから主張申し上げております那覇空港…

自由民主党1992/03/10

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○仲村委員 運輸省にお答えいただく前に、もう一点お尋ねしてから運輸省のお答えをいただきたいと思っております。 那覇空港は、御承知のように軍民共用であります。これについては、国の安全保障上、私たちもやむを得ざる点だと思っております。そのために、滑走路のそばまで行ってからもスクランブルがかかったりすると半時間も待たされる。これもやむを得ざることだと今の時点では考えますけれども、しかし、いつまでもそういう状態を我慢するわけにいかない。自衛隊が…

自由民主党1992/03/10

123衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○仲村委員 御承知のように、沖縄県は県全体が離島であって、国の中央であります東京から千六百キロも離れた非常に隔絶された状態にあるわけでございますが、それを解消していくためには、何としてもやはり高速交通あるいは通信網の整備ということが一番大事でございます。そして、沖縄県の復帰してからの目標というのは、戦中、戦後のいろいろな苦難の中で生じているいわゆる本土との格差是正、戦後処理、そして経済の自立的発展の基盤整備というようなことであったわけで…