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自由民主党衆議院
総発言数
1,384
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会76 件・76%
  • 安全保障委員会24 件・24%

※ 全 1,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,384 20 を表示
自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 私は、まず今回の特別自由貿易地域制度の創設等を含む沖振法の改正についてお尋ねをいたしたいと思います。 鈴木大臣、私は、国会議員という前に沖縄県民であるという立場から、今回の沖振法の改正に感謝し、この法改正によって、現在の、全国最下位の県民所得水準や恒常的な高失業率の最悪な経済、雇用情勢の社会環境の改善に資することになればと心から念じているものであります。 そもそも、沖縄のフリーゾーン制度は、復帰前にアメリカ向けの輸出品に対す…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 ただいまは鈴木大臣の大変力強い御決意をお聞かせいただきまして、大変心強く感じているところであります。この法改正によって少しでも県民所得あるいは失業率の状態が改善されるようにぜひとも御努力をいただきたい、このように考えているところであります。 今回の法改正に当たって、沖縄県や沖縄県内の経済界も、政府の沖振法改正を高く評価する反面、今さっき申し上げましたように、過去の期待外れのいびつな失敗を繰り返してはならないという立場で、今回…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 沖縄県が政府に提出した国際都市形成構想、そしてそれに基づくフリートレードゾーン計画などは、SACOの最終報告に基づく基地の整理縮小に関連して設置された沖縄政策協議会において、大田知事から経済振興、規制緩和の検討委員会の設置が提起され、知事の諮問機関の検討結果としてフリートレードゾーン構想が政府に提出されたと思っております。今回の特別自由貿易地域を創設する法改正は、そのような経緯を経て、今、法改正の手続がとられるようになったと…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 過去の新聞の切り抜きを全部調べてみたのですが、平成九年二月の第四回沖縄政策協議会において、大田知事から、経済振興策についての規制緩和検討委員会を沖縄県内でつくって、その結果を政府に提出するというふうに発言をいたしましたら、梶山官房長官は、ぜひまとめて持ってこい、こういうことを言われているわけですね。そういう経緯からしても、沖縄政策協議会というのはSACOの最終報告の基地返還と関連して設置されたものである。そういうことからして…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 私は、今大臣の答弁をお聞きしましてもまだはっきりしない点があります。 ここで安い製品をどんどんつくる、それで沖縄県の地域外を含めて国内に製品を出すというときに外国同様に関税障壁ができるということになれば、ここでつくった製品は一体どこに売るのかという問題が出てくる。国外でないとだめだよということになれば、これはまた現在のフリーゾーンみたいな形になりますので、ここでつくった製品が国内に販売できるような仕組みを今後十分検討していた…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 この問題はぜひとも沖縄県と政府で話し合って、基地の整理縮小、同時に国際都市形成構想というものが計画どおり前に進めるように話し合いをしていただきたい、こういうことを申し上げておきます。 基地の整理縮小と返還を円滑に進める上で大切なことは、直接の地権者であります。沖縄の軍用地主と言われる方々は、世帯数にして二万八千人おります。この人たちは、自分の考えとは無関係に米軍に土地を接収されて、もう五十年余り、自分の土地でありながら自分の…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 これは議員立法でありますので、皆さんにこれをお聞きするのはどうかという気もいたしますけれども、現実の問題として、地主の立場からすると、五十年間も国策によっておれたちは土地を取り上げられていた、返すときには使い捨ての状態で返されても困る、何としても返還後も不安のない形で法律を改正すべきであるということを言っておりますので、きょうここでお答えをいただくことはできないかもしれませんが、そのような強い地主の不満、要望があるということ…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 私が冒頭申し上げましたように、基地は多過ぎます、沖縄だけに偏り過ぎております。したがいまして、この整理縮小ということについては今後もぜひ努力していただきたいと思う反面、やはり独立国家存立の基本は安全保障政策をきちっと持つことであります。 したがいまして、二〇一五年までに基地をゼロにするというこの考え方を政府に提出されて、これに政府が黙っているということについて、これは本当にその非現実的な考え方に幻想を与えるということになりか…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 よく新聞論調は、基地と振興策は絡めるなと言っておりますけれども、基地の返還を円滑に進めることなくして総理が発表された二十一世紀プランというものの実現はできないわけであります。したがいまして、この点については県とも十分調整をして、この二十一世紀プランが実を結ぶように努力をしていただきたい。少なくとも今通常国会中には、これは春までということでありますけれども、この一、二カ月の間に取りまとめをいただきたい、こういうことを要望申し上…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 沖縄は、もちろん申し上げなくてもおわかりのとおり、国の中央から非常に遠隔の地にあるわけです。したがって、皆地元志向の大学受験者が多いわけでありますけれども、今申し上げたように、県外から殺到してくるものですから、勢いはじき出されて、東京、大阪に行かざるを得ない。これは親の立場として大変な負担なのです。地元で勉強させればうちから通っていける。しかし、東京に行かせますと、そのアパート代だけでも大変なのです。そういう点から考えまして…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 ぜひその点は大臣在任中に実現できるように、ひとつ御努力をお願い申し上げたいと思います。 次に、同じ交通問題で、沖縄のタクシー業者の問題でありますが、今運政審で、タクシーの需給調整によって配車をしているわけでありますけれども、いわゆる規制緩和の一環だと思いますけれども、これを撤廃するということについて、沖縄県のタクシー業界では大変な不安を持っているわけです。 沖縄のタクシーの状態はどうかといいますと、人口割り台数では全国の平均…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 あと一分しか残っておりませんので、最後に、高速道路の問題を私は提起したいと思います。 今、高速は走っておりますけれども、那覇の中心とか、あるいは浦添とか宜野湾とか、西海岸地帯の人口密集地帯から高速に入るのに三十分かかる。そのためにせっかくの高速道路がフル活動されていないという点については、西回り高速というものを私は前から提言しておりますが、空港を起点にして、那覇新港、そして浦添市の海岸、そして宜野湾のコンベンションセンター通…

自由民主党1998/03/18

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○仲村委員 どうもありがとうございました。

自由民主党1998/03/12

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○仲村委員 去る二月六日に、大田沖縄県知事が、普天間基地の代替施設としての海上ヘリポートに反対、こういうことの意思表明をされたために、このSACOの最も重要な、基地の返還である普天間の返還が今暗礁に乗り上げた形になっているわけであります。 そもそも、このSACOの最終決定というのがどういうふうになされたのか。もちろん、それ以前から沖縄県には基地の返還要求というのはたくさんありました。例えば十八事案とか三事案とか二十三事案とか、いろいろあ…

自由民主党1998/03/12

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○仲村委員 この普天間基地と同じような形で移設条件つき返還を決定された那覇軍港、これは復帰直後に第十六回日米安保合同委員会で決定されたわけでありますが、これもやはり移設先が反対あるいは見つからない、こういう状況でもう二十四、五年もずっと引きずってきているわけでありますが、この那覇軍港の移設についてもSACOの最終報告に入っているわけです。だから、これもこの普天間基地同様に恐らく返還は近い将来ないのではないかといって私は非常に心配をしてお…

自由民主党1998/03/12

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○仲村委員 沖縄県は、平成八年一月に、基地返還アクションプログラムというものを政府に提出しているのです。これは、二〇〇一年までを第一期として基地の三分の一の返還をする、そして、二〇一〇年までを第二期としての考え方、第三期が二〇一五年までに基地の全面返還をする、こういう形で基地返還アクションプログラムというのを政府に提出していると思うのですね。 これについて、どのような県との話し合いをなされたのか、その点についてお答えいただきたいと思いま…

自由民主党1998/03/12

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○仲村委員 それでは、県が言っている二〇一五年までに基地をゼロにするという考え方は、政府も承知している、理解している、こういうふうに受けとめていいのですか。

自由民主党1998/03/12

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○仲村委員 この県のまとめた基地アクションプログラムというのは、地球上に基地の要らないような世界になることを、願望としてはこれは一つの考え方であるかもしれませんけれども、まさに現実の世界の情勢からして全く非現実的な考え方である。そういうものをあたかもできるかのような幻想を与えるということは非常に危険な話だと思いますので、その辺はきちっと対応していただかなければならないということを私は強く指摘しておきたいと思います。 次に、鈴木長官にお尋…

自由民主党1998/03/12

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○仲村委員 橋本総理は、昨年十一月二十一日の沖縄復帰二十五周年記念式典で沖縄の経済振興策を発表されましたが、これらの考えを骨子としてさらに検討を深め、この春をめどに沖縄経済振興二十一世紀プランを取りまとめ、新しい全国総合開発計画においても今後の沖縄の基本的方向を明らかにしたいと明言されました。 私は、あの総理の式辞を聞いて、まさにこれはポスト三次振計、いわゆる第四次振計の骨子を発表された、こういうふうな受けとめ方をいたしました。そのとき…

自由民主党1998/03/12

142衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○仲村委員 さらに、総理はこの式辞の中で、新しい全国総合開発計画にも沖縄の振興策の基本的方向を明らかにすると言われました。国土庁は、三月二日に次期全国総合開発計画の素案をまとめて、三月末までに閣議決定をすると報道されております。その中には、多元的交流と国際貢献活動の結節点としたい、こういう位置づけをしておるわけであります。これは、今までも国際交流の拠点形成ということが振興開発の重要な柱になっていたわけでありますが、これとどのような関係、…